86杯目
月末のクソ忙しい時に限ってATMを20分くらい使ってるババァってなんなの?
俺が知らないだけでYouTubeとかみれんの?
ほんとに迷惑なババアが世の中に溢れている訳ですが、
数年前に松原が今の家に引っ越ししたすぐの事。
仕事が急遽キャンセルになり、お昼過ぎに家に帰る事となった。
その日は日曜日なので家では子供が留守番をしている。
急遽訪れたお休みで驚かせようと思い、連絡せずに玄関のドアを開けてリビングに入ると…
全く見た事の無い婆さんがご飯を食べているでは無いか!
驚きの余り声を出して驚く!
「うわっ!な、なにしてはるんすか?」
不審を服にして来ている様な婆さんは振り返り「どうも。」と優しく微笑んでくる。
ちょwwどーゆーこと??
するとソファーに座っている松原ベイベーが「あ、パパ!おかえり!!仕事は??」と微笑んでくる。
この2種類の微笑みは漢字は一緒でも全く種類の異なる笑みであり、困惑を隠せない松原は見失った答えを宙に探す。
「い、いや。急にお休みになってん。」
「やったー!じゃー遊ぼー!」
「う、うん。…で。その前にこの人…だれ?」
「友達!」
あー、なんや!友達なんか!ビックリした~…
…って待て待てぇ!と、友達!?ウソつけ~!!
「友達ってそんな訳ないやろ!どーゆーことやねん!」
ようやく声に変わった怒りで子供に詰め寄る。
「さっき友達になってんな~?」
「そうなのよね。友達だもんね~」
肩が壊れるのを覚悟で全力で放ったボールをトスバッティングで軽々と打ち返した来た様にババアと子供がサラっと言い放つ。
いやいや、ちょっと待ってくれよ。
友達って年齢関係無いとか言うけど、こんな年齢差ある?
っていうかその前になんで勝手にメシ食ってるん?
俺んちやで!
「あなた、友達ってオカしくないですか?まだ7歳ですよ。この子。んでなに食べてるんですか?」
もう血が上った松原は戦闘態勢完了。
怒涛の質問の応酬!
するとババアは
「はぁ、翔ちゃんとはさっきお友達になったの。」
「え?今日初めて会ったんですか?」
「そうよ。」
「友達っておかしいでしょ!」
「こんな老いぼれと仲良くなってくれてほんとにいい子なの。」
「はぁ…でもなんで勝手に家に入ってるんですか?」
「ご飯をご馳走してくれるっていうから…」
「だから何食べてるんですか?」
「焼き魚よ。」
「ちゃうちゃう!その魚どーしたんやって聞いとんねん!
」「焼かせてもらいましたよ。」
「だから!!あああああああ!勝手に食べてるんおかしいでしょ?うちの冷蔵庫から出したんでしょ?」
「いや、翔ちゃんが食べていいよっていうから。」
「もー、いいです。とにかく出て行ってください。」
「そんなこと言わないで…わたしは身内のおらんくて一人暮らしで…そんなわたしに優しくしてくれる翔ちゃんともっとお話しをしたいだけなの」
じゃーせめてメシ食ってから来いよぉ!とは言えず段々可哀そうに見えてくるから不思議である。
ちょっとキツくいい過ぎたかな?と反省してしまうぐらい自分の心に変化が生まれる。
でも…やっぱりアヤシイ!!
「ま~、わかりましたからそれ食べて出て行って頂けますか?この後、子供と出かけますので。」
無言で俯く婆さん。
「やった!どっかいく?」
子供の最大の武器である“空気、読まない”を使いながら問いかけてくる我が息子。
「そうだよ。だから出かける準備して。」
「うん。おばあちゃんがご飯終わるの待ってから?」
「そ、そうだね。」
「じゃ~おばあちゃん早く食べて!終わってからパパと一緒にどっか行こ~」
って待て待て待てー!!
無邪気な笑顔の息子に突っ込むよりも早く、
「うれしいな~どこいこうか?」ババアsay
ゴラァァ!!!!いかん!いかんでー!3人でどっか行かんでー!絶対行かんでー!
ホンマ何考えとんねん。
「と、とにかく一緒にはいきませんから帰ってください!」
「はぁ…わかったから翔ちゃんには怒らないでやってね。やさしい子やから。」
ってなんで訳わからんババアに自分の息子をプレゼンされなあかんねん!知っとるわボケ!
そしてようやく追い出す事に成功し、
「知らない人を絶対に家に入れたらアカンで!誘拐されるかもしれへんねんで!」
とキツく息子に注意をし二度と無い様に散々怖がらせる。
しかし本当に恐ろしい事である。
そして翌日、「誘拐される!!入ってくるな!」と、玄関から近所に丸聞こえの大声で宅急便のおじさんを追い返す息子の叫び声で目覚める。
近所から白い眼で見られつつリビングに戻ると息子曰く“昨日から知ってる”ババアが今日はお茶を飲んでいた。
そのまた数日後、今度は別の子供とババアが歩いている姿を目撃…。
一刻も早く引っ越すべきだろうか…
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85杯目
【こんなスターウォーズは嫌だ!!ベスト3】
3位 敵のレーザーがビシビシ命中
2位 最後にNG集
1位 監督・脚本:三谷幸喜
は~い!今回も始まりました松原コラム。
知る人は知ってると思いますが先日松原 裕ワンマンライブを行った訳で一人でピンネタを3つ書き上げた訳です。
もうピン芸人を尊敬しまくれる機会を貰った訳で当日リハーサルで3つのピンネタをスタッフの前でやった所、
「絶対これ伝わらないしシュールすぎるから辞めた方がいいよ!」って言われたネタがあります。
実際本番でもやらなかったのですが勿体無いので今日はそのお蔵入りのネタを短縮編で披露させて頂きます。
飽きたら途中で破いてね。
それではどうぞ~!
松原「よし!今日は人生カスタマーセンターの初出勤日だ!色々な人生の問合せに頑張って答えていくぞ!」
トルゥルゥルゥ~!おっ!早速電話がなったぞ!
ガチャ。
「はい、オハヨウからオヤスミまで貴方の人生を見つめる人生カスタマーセンターです。どういったお問合せでしょうか?」
電話の相手(録音して声を再生)「じ…実は長年、会社5.0を愛用していたのですが突然画面に「解雇」が表示され、人生画面がブラックになり強制終了してしまいました。
家族2.5へこのプログラムを読み込ませるのが怖くて…今、ビルから飛び降りて人生をクラッシュさせようと思っているのですが…」
「お、お客様!早まらないでください。まずは一度暖かいお風呂41.0に入り、頭の電源を落として一度冷めさせてからもう一度電源を入れてみてください。きっと新しいプログラムが起動するはずです!」
「…そうですか。一度試してみます。ありがとう。」
ガチャ。
ふぅ~。いきなり重い問い合わせだったな。
おっ!早速2件目の電話だ!出てみよう。ガチャ。
「すみません。人生ソフトのことで尋ねたいんだけど…」
「はい!どうされましたか?」
「実は昨年、ガールフレンド7.0からワイフ1.0にアップグレードしたところ、思いがけない症状が起こり、困ってるんです。」
「どういった症状でしょうか?」
「ワイフ1.0にアップグレードして間もなく、チャイルドという名前のプログラムがいくつもでき、容量をすごくとるので、
お金をつぎこんで環境を変えざるを得なくなりました。さらにワイフ1.0は、他のプログラムに勝手に自分をインストールし、全プログラムの監視をしてるんです…」
「それは困りましたね。たとえば?」
「ゴルフ3.1や飲み会5.0といったアプリケーションは、動きが悪くなっています。キャバクラ6.2に至っては、全く動きません。選択するだけでクラッシュします。」
「なるほど。」
「なのでもうワイフ1.0をガールフレンド7.0に戻したいんですが、このワイフ1.0のアンインストールがうまくできないんです。
強引にアンインストールしようとすると、人生システム全体を巻き込んでしまいそうです。どうしたらアンインストールできるんですか?」
「そうですね…、実際こういったワイフ1.0に関するトラブルケースは頻繁にあり、同様のご質問をよくいただきます。たいていの場合、原因は大きな誤解にあります。
まずガールフレンド7.0からワイフ1.0にアップグレードするとき、
単なるユーティリティソフトと考えて何となくアップグレードする方が多くいらっしゃいます。
しかし、ワイフ1.0はユーティリティではなく、OSです。ガールフレンド7.0とは根本的に異なると考えて頂ければ解り易いかと思います。」
「はぁ…で?どうすれば?」
「ここで無理に、ワイフ2.0やガールフレンド8.0をインストールするようなことがあれば、問題が一層大きくなり、回復不可能になります。
このあたりのことは、トラブルシューティングファイル「養育費」「財産分与」に詳しく書かれていますのでご一読ください。
なのでワイフ1.0はそのままさわらずに、周りの環境をワイフ1.0に合わせていくべきです。何度もクラッシュしたり、
他のプログラムへの影響が大きいときは、 C:\gomen_ne と土下座をしながら打ち込んでみてください。
もしそれで何の効果も出ない様であれば修復は不可能になりますので今回の人生は諦めて次の人生でインストールをしっかり考えてご対応ください。」
「なるほど…わかりました。ありがとうございます。」
「お役に立てましたでしょうか?また人生に悩まれましたらいつでもお問合せください。御利用ありがとうございました。」
ガチャ。
暗転(ナレーション:当センターは皆様のご契約人生の相談・変更など24時間で受付けております。是非お気軽にお問合せください)
は~い。1箇所ぐらいクスっとしただけだったね。
本コラム85話中、もっとも微妙なお話しでしたね。
それでは懲りずにまた来月!
*このコラムへのお問合せはお受け致しません。
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84杯目
先日、駅のトイレで用を足そうとしていると完全に酔っぱらったオッサンが隣りに来て、
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」
『…って、そんな訳あるか、アホ!
よく探してみろ!!!!!!!』
は~い。今日も始まりました社会の相方・ツッコミ担当松原の痛快コラムな訳ですが、
商業病なのか日常で起こる様々な事にツッコミを入れてしまう癖がございます。
ホントに怖いですが一種の病気の様なもので治せないのです。
という事で今回は最近身の回りでツッコんでしまった出来事をバババっとご紹介いたしましょう~!
【コンビニにて】
真夜中の打ち上げ帰りに家の近くのコンビニでお弁当を買ったら新人の女の子の店員が明らかに眠たそうにしながら
「あたためますな?」
と松原に問いてきた。
多分眠気で言い間違えたんだと思うけど関西人の血が騒ぎ、
「さようでござる。」
と回答してあげた。
『ってオマエは何時代の奴やね~ん!』
…しまった。コンビニ店員にツッコんでしまった…
【マクドナルドにて】
ツアー先で待ち時間がありネット環境の整ったマックで休憩していたら隣りの席の大学生男二人の会話が聞こえてきた。
大学生A「あれ、『まさき』ってさぁ、どういう字書くんだっけ?」
大学生B まさき「んぁ、俺ぇ?えっとね、田村正和の『正』に、樹木希林の『き』」
思わず隣りの席に向かって
『ってオマエ、樹木希林の『き』ってどの『き』やね~ん!』
…しまった。知らない学生にツッコんでしまった…
【不動産屋のチラシ】
新聞折り込みの不動産屋のチラシを見るのが大好きな松原ですが、
先日すごい間違いのチラシを発見した。
中古一軒屋○○万円・築五分・駅から五年。
『ってオマエ、どこの国の駅から歩かせるね~ん!』
…しまった。新聞折り込みにツッコんでしまった…
【母のメール】
母と待ち合わせして外食をする事になった。
しかし待ち合わせの時間になっても母は来ない。
イラちの松原はすぐ母に「後、何分で着く?」とメールをすると
母から「あと5分位どつくよ」と返信。
『ってオマエ、どんだけドツくね~んっ!』
…しまった。駅前で携帯にツッコんでしまった…
【息子】
なかなか休みの無いシングルファザーの松原は息子とコミュニケーション不足。
少し心配になり「パパとおばあちゃんどっちが好き?」とドキドキの質問をした。
するとチビ松原はお饅頭を食べようとしていたのだが少し考えてから
お饅頭を2つに割って「どっちが美味しい?」って聞いてきた!
『って、オマエは一休さんか~いっ!トンチすな!』
…しまった。自分の息子にツッコんでしまった…
【本屋さん】
何かオモシロい小説が無いか本屋さんに入ったらヨボヨボのお爺さんが
“ボケ対策の本“を2冊持ってレジに並んでいたよ。
『ってオマエ、もうボケとんか~い!』
…しまった。ヨボヨボのお爺さんにツッコんでしまった…
【居酒屋のトイレにて】
出張先で1人でご飯屋を探していたら急にトイレに行きたくなった。
すると目の前に個人でやられているちょっと小奇麗な居酒屋があったので慌てて入ってみた。
すると誰もいなくて「どこか買い物にでも行ってるのかな?」と思い、
とにかくトイレに行きたかったのでトイレに駆け込むとドアノブが回らない。
あれ?と思い、ノックをしてみると男の声で
「あ!は、はい!どうぞ~!」
『ってなんでオマエと一緒にトイレ入らなあかんね~んっ!その前にオマエ誰やね~んっ!』
…しまった。店の大将にツッコんでしまった…
【松屋にて】
松屋でご飯を食べてるとトンでもなく太った人が入ってきた。
とにかく凄いのでそのデブを見ていると食券を買って
松原の向かいのカウンター席に座った。
カウンターの中を駆け寄ってきた店員の背中が松原の目の前に広がり、
クルっと厨房に振り向いて叫んだ。
「ブタ一丁ぉ!!」
『ってオマエ、それ絶対ワザとや~ん!ブタ生姜焼き定食って面倒やけど言うたれや~!』
…しまった。松屋の店員にツッコんでしまった…
【高速道路】
アーティストの車でツアーを同行していたら横の車線を走っていた車が割り込んできた!
ビックリして急ブレーキをかけたら、その割り込んできた車の後ろに
“急ブレーキ体験車”
って書いてあった。
『ってオマエ、そうやって体験させるんちゃうやろ~い!』
…しまった。時速80kmで車にツッコんでしまった…
だ、だけど突っ込まなかったよ!!!!
やった!ツッコミ病が治り、お後もよろしいようで。また来月。
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83杯目
先日TSUTAYAでビデオを借りようと並んでいたら前のおじさんがアドルトビデオを三本借りようとしていた。
店員「返却はいつになさいますか?」
おじさん「当日で」
店員「はい、当日ですね… 当日!?と、当日ですか?」
マジで店員が一瞬“素”になっていたよ。
チュース!松原デス。
世の中にはホントに凄い人はいるもんですね。
このおじさんの表情は一点の曇りなく凛として佇んでいた。
もはや松原の中でTSUTAYAに光臨したヒーローに見えたのです。
やはりいつの時代にもヒーローというのは必要なものであって、こんな時代だからこそ自分の中のヒーローを追い求めて欲しいと思う訳です。
そんなヒーローで思い出した小学生の頃のお話を今日は少々。
このコラムに何度か出てきた事のあるO島君(本名を前回出して書いてたら本人から10年ぶりに苦情の電話がお店にかかってきたのでイニシャルで表記させていただきます。)の有名な話である。
やはり小学生の高学年ごろになってくるとどこの学校でもそうだと思うが運動神経のいい人間ももちろんだが、
男前よりもやっぱり男女問わずクラスのヒーローになるのは“無茶をする奴”だった。
所謂バンド業界用語で言う「パンチのある奴」である。
例えば給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた奴がヒーローとなるが、
その後に皮まで食った奴が登場!
前者は僅か数秒でヒーローの座を奪われる事になる 。
そんな風に誰が一番“パンチ”があるかの勝負が毎回給食の時間に行われていた。
そんなある日、給食に「ゆで卵」が出た。これはパンチを出しやすい回である。
カレーの日などは最悪だが、このゆで卵なら松原にもチャンスがある!
そんな名声欲が人一倍長けている松原は今日こそヒーローになろうと「殻ごと喰ってやる!」と言い放ち、
殻ごとバリバリと食してやった。
やはりクラスのみんなは栄光を讃える。
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んでしまったのだ!!
コレはヤバい!!何か一気呵成のマンモスパンチが必要だ…!
そしてひらめいたのは禁断の技である。
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んでやったのだ。
これは誰も真似出来まい!クラスの視線は松原に集中し、今日のヒーローもはや松原で間違いない!
そんな空気が教室を充満し始めたその瞬間!
ここで登場するのがO島君である!
彼も虎視眈々と狙っていたのであろう。
「俺も出来るで!」
そう口を開くと同時にゆで卵をそのまま丸呑みしたのだ。
先程の松原の栄光はまるで全盛期にはチヤホヤされていたビデオデッキの様に過去産物と風化し、
次の再生機を我先にと開発するメーカーの如くクラスの男子がゆで卵を見つめ研究する。
しかしゆで卵ではもはや限界がある。
誰もがそう気付き、今日のヒーローは不在で終わろうとしたその世紀末の瞬間!
O島君が黒板の前の机に用意されていたゆで卵に付けるアジシオの瓶を優勝カップの様に掲げ、
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」
と叫び、内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだのだ!
後日談だが「焼けるように喉が熱かった」とO島君が、松原だけに涙目で教えてくれた。
そんなO島くんは顔を真っ赤にしながらアジシオをほぼ飲み干し、
慌てて牛乳で流し込む苦しそうな姿と勇気にクラスメート全員はスタンディングで賛辞を送ったのだった。
そして今日のヒーローになれたO島くんの涙はダイヤモンドの様に教室の床に零れ落ちる。
そんなO島君の余韻に浸る5時間目の授業中。
隣りの席のO島君が様子がおかしい。
急に体が震えだしている。どうやら具合が悪るそうだ。
「大丈夫?保健室行く?」
そう問いかけると
「ヒーローが保健室に行くのはまずい」
と呟き、我慢をして椅子に座り続けるのであった。
しかし確実に顔色が悪い。
これは友人としてと助けなければ!
「先生、O島君が…」
席を立ち先生に訴えかけたその瞬間。
なんと!
隣りのO島君が机の上に吐き出したのだ!
「キャーーーーー!!!!!」
女子の悲鳴が廊下を反響してより深みを増してこだます。
「最悪や!!!」慌ててO島君をトイレに連れて行こうと肩を抱え、立たせた瞬間!
みんなの前で先程丸呑みしたばかりのゆで卵がネバネバとした胃液と共に丸ごとゴロンと飛び出してきたのだ!!
ほんと数秒前までのヒーローは一瞬にして地に落ち、それから卒業まで彼はヒーローとは無縁のまま、
あだ名が「ピッコロ大魔王」になったのであった。
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82杯目
先日三宮の献血センターで献血をしに行った時の事。
パテーション越しの隣で1、2歳の子供を連れた若い夫婦が険悪な空気だった。
旦那が血を抜かれながら看護婦に確認してた。
「あいませんよね!血液型!」子供を抱いた若い奥さんはうつむきながら看護婦をにらんでたよ。
はーい。産婆さんで生まれたので未だに自分の血液型を知らない松原だよー(本当)
世の中には知らない方が幸せな事があるよね。
そんな松原は先日京都で行われた京都大作戦というフェスに参戦。
2DAYSだったので京都に一泊するか悩んだあげく、経費削減という事で神戸に帰る事に。
なんせリハーサルの時間から行ってたのでほぼ始発で神戸を発った松原は至極睡眠不足。
そして終電ギリギリまで打ち上げに参加して飛び乗った最終列車。
京都から神戸まで乗り換えなしの快適な時間。
睡眠不足とお酒が背中を押して一瞬で夢の世界にワープ。
気が付くと心地よい電車の揺れが激しくなってくる。
むしろちょっと痛い。
「あれ?これ揺らされてる?」
と、同時に目の前に広がる駅員さんの顔。
「ちょっとお客さん終点ですよ。」
この言葉は人生で試したどんな目覚まし時計より強力に松原を現実に誘う。
「ええええ?!?!どこですか!ここ!!」
「西明石駅、終点です。」
再び目の前が真っ暗になる。慌ててホームに飛び出て周囲を見渡すがやっぱり西明石駅である。
そして改札を通り、西明石という土地に始めて足をつける
。まず伝えたいのは西明石の方に失礼承知で一言!
“マジなんもない!”
真っ暗な世界が広がる。
そして西明石駅の電気が消えると同時に今から絶望だけが所持品でたったひとりの西明石大作戦、開幕…
先程の夢の世界が嘘の様である。
今なら蜘蛛の糸の犍陀多の気持ちが解る気がする。
しかし落ち込んでいてもしょうがないのでまず考えるのはタクシーでの帰還!
しかし神戸まで値段を聞くと「9000円は行くね~」運転手say。
これだと京都の宿泊を諦めた事が悔しくてたまらないし、財布を覗くと5000円札が1枚しか入っていない。
もちろんビジネスホテルも考えたが結局同様の理由で諦める。
こうなったらなんとかして始発まで時間を凌ぐ事にシフトチェンジ。
周囲を散策するとコストパフォーマンスが最大の武器「鳥貴族」発見!
ここなら軽く食べても2000円も行かない!ここで朝まで凌いでやる!
勢いよく店内に入ると
「何名様ですか?」店員say。
「あ、1人」
「…あいにくラストオーダーが過ぎてまして…」
ええええ!?ほんとかよっ!?今人数聞いてきてたやん!!!
西明石は松原という新参者を受け入れてくれない。
しょうがないので隣の「魚民」に入るが店内は閑散。
「え…まじひとり?」
そんなエアーが席まで案内する店員から零れ落ちる。
「もう片付けが終わってますのでカウンターでお願いします。」そう言い放ち、
厨房から丸見えのカウンター席へ。
なかなかの気まずさが店内に敷き詰められ
「もう、この店の客はお前だけやで」と言わんばかり。
居た堪れなくなりビールと小鉢を食すと逃げるように魚民を出る。
入り口のネオンはあてつけの様に光を忘れている。
「魚民」のロゴが「難民」に見えてくるぐらい心がすさんでくる。
そしてまた夜空の下でひとりになる。
コンビニを発見したが立ち読み出来ないスタイルのローソンでは滞在出来ても15分。
菓子パンのカロリーと原材料全てをチェックし、また暗闇へ。
路頭に迷うが足は自然と出発点であった駅へ向かう。
もうまるで世界から必要とされていないような錯覚に陥り、欝発生寸前のその時!
駅の裏側の階段の下に死角となったスペースらしきものを発見する。
こ!ここで一晩過ごせる!松原はそのオアシスへ足を運ばせると…
なんとそこには先着というかもはや住んでる?的な所謂ベッドオンザストリートピープル(和訳:浮浪者)が2名松原の登場に驚いた表情でこちらを向いていた。
しかし孤独で心が乾ききっていた松原は思わず喋り掛けてしまう。
「実は始発までの時間を凌げる場所を探していてまして…」
そんな怪しい奴を快く受け入れてくれる2人。
なんとダンボールまで分けてくれて一緒に眠ることになる。弾む会話。
さっきまでの孤独から開放され、「何故浮浪者になったかのHOW TOトーク」から「浮浪者として生きるQ&A」など明け方まで僕たち3人は語り明かす。
知らぬ土地で生まれる友情。
これこそが旅の醍醐味。
もうこのまま朝まで喋りたいが松原の疲労に気を使ってくれて眠る事に。
熟睡を経て、携帯のアラームが鳴り朝を迎える。世界がまるで生まれ変わった様に周囲を照らす太陽の光。
照らされた周囲にはさっきまで居た友人達の姿は無い。
残念だが、松原も時間が無く断腸の思いで別れを告げれないまま、電車に乗りまた京都へ向かう。
案の定また京都を乗り過ごし、滋賀を経由してようやく京都に着いたのは昼前。
小腹が空いた事に気がつきコンビニでおにぎりを買うためにレジへ。
財布を出してみるとお札が見当たらない。
しかし松原は財布をもう一度確認する事は無くATMへ向かう。
世の中には知らなくていい事、気付かなくていい事ばかり。
“きっと違う、勘違い”
あの一夜の友情は未だに美しく胸に刻まれたまま。頬を伝う涙こそが友情の証し。
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81杯目
先日、大阪での会食会を経て、そのまま最終夜行バスで東京に出張する予定だった。
が、会食会が盛り上がりなんとバスを逃してしまった…
もう始発の新幹線しか無く困り果てていると偶然、同業者の女性の友達と遭遇。
事情を説明すると
「じゃーうち泊まりなよ」say。
な、なんて優しいんだ!という事で遠慮なく始発の時間までお願いする。
女性の1人暮らしにしては十分すぎる広い部屋。
ソファーを借りて早速仮眠を取る事にする。
幸い会食会でのお酒が手伝ってすぐに夢の世界まで辿り着く。
睡眠不足続きのここ数日、ようやく眠れる安らぎの時間。
ふわふわといい気持ちの松原を正反対の世界に誘う出発ベルが突然鳴り響く。
“ドンドンド!!ドンドン!”
飛び起きる松原。
洗面所に居た友達も慌てて扉を開ける。
「え?なにごと?」
すると玄関の外から
「おい!○○!おるんやろ?開けてや!」
玄関をノックする音と共に男性の声が飛び込んでくる…
「やば!彼氏や!!」
小声で松原に説明してくれる彼女の顔は先程の見慣れた表情から深刻な表情に変わっている。
「うちの彼氏、ヤキモチ焼きやから説明しても信じてくれへんからヤバい!どうしよ…」
ってうぉおぉぉーい!!
ほんなら泊めるなよぉ!!
まじで言うてんの?この状況どうしたらええねん(怒)
しかしそんな口論と考える時間を積み上げている余裕は全く無い。
どんどん彼氏の口調は荒くなり、扉を叩く音が強くなる。
「ちょっと待ってー開けるわー」
これ以上エスカレートしない様に彼女が答える。
「早く開けろや!誰かおるんちゃんか?」
全身に電気が走る鋭利な言葉が部屋の中の2人を襲うと同時に松原はとっさに玄関から靴を取り、
鞄を抱え彼女がその隙に開けてくれたベランダへとトラベリング!
ひんやりとしたコンクリートの感触を足の裏から感じると同時にベランダの窓は静かにしまりカーテンが先程の安らぎの空間と現実を光と共に遮る。
「まじで…」
もう頭は真っ白。これは完全にリアルロンドンハーツ…。
本当にこんな事が自分の身に起こるとは…。
「想像できることは、全て現実なのだ。」
今ならパブロ・ピカソのこの言葉の意味が解る気がする。
そして松原がしなければならない事は限りなく存在を消し、体を細く縮め、壁に同化せねばならない。
携帯が鳴らない様にバイブ設定にし、
財布についたチェーンの音が鳴らないようにベランダにあったタオルに包んで足元置く。
用意は周到。
そうこうしていると男女の口論が耳に入る。
「じゃーなんで開けるのに時間かかってん!」
「洗面所におったからしゃーないやん!」
「じゃーなんでソファーがあったかいねん!」
きっと今、彼氏は松原が作った温もりについて彼女にキレているのだろう。
お陰で松原はソファーに全ての温もりを置いてきてしまい今は冷たいコンクリートの壁にどんどん体温を奪われている。
しかしこのままでは容易にベランダなど探されるに決まっている。
その時はもう言い訳は皆無。
一度隠れたなら確実に隠れきらないといけない。
それは親切で泊めてくれた彼女の為でもある。
そう思うと同時にベランダから見下ろす。
と、ここは2階。地上から約9mほどの高さである。
「うわ~、飛び降りれない事は無い微妙な高さや~ん…」
PCが入った鞄に加え、地面には植木が安全な着地を防御している。
怪我のリスクは確実である。
しかしビビっている暇など無い。
飛ぶか?飛ばないか?
高所恐怖症の松原は人生でコレほどまでに羽が欲しいと思った事は無い。
“金”など無意味。
今は“羽”が欲しい。
神様!全財産を払ってもいいのでどうか僕に羽をつけて“自由”をください。
そんな神頼みをしている間に彼らは仲直りをして普通に喋っているでは無いか!?
ホっと安心したその瞬間からもっと地味な地獄の3時間が始まる。
素足で冷たいコンクリの上で少しでも物音を立てる事が出来ないこの状況で3時間ほど、
とあるカップルの日常をカーテン越しに傍聴しなければならない…
そして讃えるのは彼女である。
「え?俺おる事、忘れてる?」
なぐらいのナチュラルトーク。
しかしその感服はものの数分で気持ちは消え、
2階なので大した夜景も無く、退屈な景色がますます孤独を感じるのに一役を買う。
この3時間は人生でもっとも退屈で、しかし気の抜くことが出来ない矛盾した時間。
この時の中で様々な事に懺悔し人として成長をしていく。
そして僅かに木漏れていた部屋の明かりさえも消える。
そうである。
“寝た”
のである。
うらぁぁ!!!寝るんかーイ!
ってか泊まるんかぁーーい!
おそらく彼らが起きるのは昼過ぎ。
ベランダの松原は一瞬で悟る。
「飛び降りるしかない」
ぐぉぉぉ!こ、怖い!怖い!いや、やっぱ怖い!神様ぁ!体が震える。
ぶるぶる。この振動にあわせて携帯も震える。
携帯を取り出すとなんと彼女からメールで
「いまコンビニに来てるから今のうちに出て!」
っしゃーーー!
good job!!
急いでベランダの窓を開け、ドキドキMAXで部屋から飛び出る。
見かねた神様がくれた“自由”。
嗚呼、俺は自由。もうどこへでも飛び立てる。
そして松原は手にした自由の羽を広げ、新大阪駅にタクシーで飛びだす。
そう。自由の代償…
あのベランダに財布を置いたまま。
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80杯目
さぁ!今回のコラムは久しぶりの大好評ショートネタ特集でござる。
お暇つぶしにどうぞ~!!
————————————————-
【母の肩叩き券】
学生時代、友人が自分の母親の財布から金パクろうと思って開けたら、
10年前の母の日にあげた肩たたき券が大事そうに入っていた。
彼は泣きながら2千円を抜き取った。
————————————————-
【おかしくね?】
6+9=15とかは普通じゃん?5+10=15とか4+11=15とかそのまんまじゃん?
7+8=15って少なくね? おかしくね?
7って結構でかくね?8なんて更にでかいじゃん。
7でさえでかいのに8って更にでかいじゃん?
確かに15って凄いけど、この二人が力を合わせたら16ぐらい行きそうな気がしね?
二人とも強豪なんだからもっといってもよさそうじゃね?
なんかおかしくね?
————————————————-
【車に轢かれそうな時の対処法】
(一般人) 全力で走って逃げる
(ストⅡオタク) 車を壊してボーナスをもらう
(ストⅡマスター) ひきつけて昇竜拳
————————————————-
【こんな○○はイヤだ!シリーズ】
・こんなホラー映画はイヤだ!
⇒最後にNG集
・ こんなロボットはイヤだ!
⇒中の人がいる
⇒自分に自信がない
⇒仕様書を隠したがる
・こんな保母さんはイヤだ!
⇒だんご三兄弟だけで乗り切ろうとする
⇒色んな事情を乗り越えて今この街で働いている
⇒影を踏むと本気で怒る
⇒園児が帰る頃にエンジンがかかる
⇒人前だと冷たい
・こんな映画ドラえもんはイヤだ!
⇒ドラえもん のび太の公正証書原本等不実記載
—————————————————
【オブラートに包んでるけどケナされている表現】
・○○ちゃんは性格美人
・貫禄でてきたね
・やればできる子
・フレッシュさを失ってない
—————————————————
【人生すごろくゲーム】
・これが出たら○○
■半年間欠かさず見ていたドラマが夢オチで終わる⇒サイコロをもう一度振れる
■名前欄と住所欄を間違える⇒一回休み
■「V.A.」の意味がわからずバンド名だと思っていた⇒ふりだしに戻る
—————————————————
【あったらイヤだ!こんな近隣関係の悩み】
でっかいくしゃみをすると隣の部屋から「♪大魔王~」と合いの手が入る
—————————————————
【オレオレ詐欺】
A「めっちゃ怖い話し聞いたの」
B「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言っておばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・ でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
B「えぇ~!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」
B「うっわー、怖い~」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」
———————————————
【問:次の語句を使って文章を作りなさい 】
1.「どんより」
私はうどんよりソバが好きだ
2.「うってかわって」
彼は麻薬をうってかわってしまった
3.「あたかも」
冷蔵庫に牛乳があたかもしれない
———————————————
【”~でよろしかったでしょうか”って日本語がもっと嫌いになる使われ方】
+————————————–+
| ファイルに変更がありますが |
| 保存してよろしかったでしょうか? |
| [はい] [いいえ] |
+————————————–+
って保存しちゃったのかよっ?!!!!
———————————————
【CUIとは何の略?】
C = 右
U = 上
I= 分かりません
———————————————
はい!2箇所ぐらいクスっとしたね。
では次回こそご期待ください。
ちなみに「青森←→赤木」って全然別の言葉だけど何気に反対語っぽいよね。
あばよ。
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79杯目
某電気店からのメールマガジンの文章が
「アナル語放送は2011年で終了します」
ってなってたよ(実話)。
「アナログ」と「アナル語」のタイピングミスはギリギリ解るけど変換する時に気付かないって怖いね。
もう意図的って考えた方がスッキリするね。でももし意図的なら、おもしろそうな言語だから無くならないでで欲しいね。
はい!ここで挨拶!松原です。
っつー訳で今回は前回に引き続きまた東京でまたオイタしちゃったお話なの。
某バンドの打ち上げ@渋谷でワッショイしてベロベロ時に松原直通電話に某バンドから入電!
「松原さん、渋谷にいるらしいじゃないっすか!こっちも渋谷で打ち上げしてるんで来てくださいよ!」say。
なんて楽しい街なんだ。
打ち上げが同時開催のフェスティバル。
一夜にして幾夜の思い出を手に入れる事がデキルなんて。
慌てて「行く!」と叫び、居酒屋名を聞き飛び出した。
しかし空はすっかり夜の暗さに飽きてきた時間。
という事はかなりのテンションが待ち構えているにきまっている。
そんなところに手ぶらで行くわけにいかずドンキホーテでギャググッズを購入して向かう事にする。
意気揚々と飛び出した渋谷。
だがここは松原の高揚を抑えるようなコンクリートジャングル。
大至急完全に迷子と化す。
聞いた居酒屋名を探しても見つからないでは無いか!
困り果て109の前でドンキで買ったアヒルの音の鳴るオモチャで鳴らして届け!
俺のSOS!作戦。
「クワァァーー」アヒルのオモチャsay。
しかし松原を呼んでくれたバンドには届かない…。
孤独は酸となり体を蝕む。
何度も人ごみの中でアヒルのオモチャを鳴らす。
「クワァァーー」
その時!!
「コラァ!ウルサイんじゃ!!」
★な、なんといきなり訳のわからないヤンキー4人組が絡んできた…
「おい!ウルサイ!ボケ!」松原もカチンと来て「俺の勝手やろ!」と反論!
向こうは1人が酔っ払って松原に絡んできて後の3人は「おい、やめろよ」のテンションである。
しかし男・松原。神戸が舐められては困るので一触即発の喧嘩&言い合いが始まってしまう。
「あれ?打ち上げに行きたかっただけやのに…」
本当に人生には毎秒毎秒分れ道があり、知らず知らずにどちらかを進み、それを積み重ねて今の自分がいる。
アヒルのおもちゃを持ちながら思いをかみ締める。
だが目の前の男は今にも殴りかかってくる勢い。
さぁ、大乱闘が今、幕をあける… と、そのとき!
なんと凄い偶然で警察が通りかかる。
「おいおい!なにしてるんや!」警官say
「うっさい!関係無いやろ!」ヤンキーsay
「そーじゃ!どっかいけ!」松原say
「クワァァーー」アヒルのおもちゃsay
「何で喧嘩してるんや?原因は何や?」警官say
「え?」ヤンキーsay
「ん?」松原say
「いや…こいつが…」ヤンキーsay
「あ、いや…ぼくがアヒル鳴らしてて…」松原say
「クワァァーー」アヒルsay
「それで、うるさいから…」ヤンキーsay
「で、カっとなって…」松原say
「え…?コレが原因で喧嘩…?」警官say
「あ…はい…」ヤンキー&松原say
「はぁ…。はい。わかった。ほな、これで仲直りや。喧嘩するなよ。」
「なんか…俺らこんなアヒルで喧嘩してたんか…」
「ごめんやで。」
「いや、こっちこそ…」
「え?兄さんはアヒル持って何してたん?」
「あ、ボクは友達が飲んでる居酒屋○○を探してただけやねん…」
「あ!○○??それはここのビルやで。」
「ああああ!ホンマや!助かった!」
「いやいや。困った時はお互い様や」
「ありがとう。ところでそっちは何してはったんですか?」
「いや、俺ら新潟から遊びに来てて、始発で帰るまで暇でブラブラしててん。」
「へー!そうなんですか!あ、あの…もし暇やったら一緒に行きます?」
「ええの?」
「ええと思いますよ!いきましょう!紹介しますよ!」
「じゃーいこうか!」
「クワァァーー」
という事で一緒に某バンド達が飲んでいる居酒屋に乱入!
「松原が来たぞ~!」勢いよく参戦!
会場から待ってました~の大歓迎!しかし後ろの謎の4人に会場は全員クエスチョンマークの乱舞…
事情を説明し、松原含めて5人で着席。
しかし「だからってなんで一緒に来るの?」的な表情が充満していき、
さっきのテンションは瞬く間に沈下。
数分頑張ってヤンキー4人と盛り上げるが我々は赤子の如く無力さを感じ、結局すぐさま外に出ることになる。
「ごめんな…」松原say
「いや。またどっかで会おうな!」ヤンキーsay
「もちろん!」松原say。
彼らは松原が見えなくなるまでずっと手を振ってくれた。
この街は松原が探してたものがあった。アリガトウ。渋谷!
胸を熱くして元の打ち上げ会場に戻るが、すでにお開きして誰も居酒屋にはいない…。
慌てて電話をかけると2次会で○○という居酒屋で呑みなおしているとの事!
「行く!」そう叫び、居酒屋を探すが見つからない。
チキョーー!!!!!!!!!!!!!!!
悔しくなり強く手を握りしめると「クワァァーー」アヒルのおもちゃsay
「コラァ!ウルサイんじゃ!!」
★印へ戻る
*参考資料
叫ぶチキン
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78杯目
先日小学生子供とアンパンマン公式サイトにあるQ&Aを見てて
「しょくぱんまんは何枚ぎりなんでしょうか」
という激しくどうでもいい質問の回答が
「何枚切りでしょうか…実在する食パンにモデルがあるわけではないので、設定はないんです。
でも…パン屋さんで見たとき、何枚切りが一番しょくぱんまんに近いでしょうか?」
デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
まさかの質問返しQ&Q!
答えられないなら質問ごと消しちゃえばいいのにと強く思う前に挨拶!
ボクが松原だよ。おはようさん。
そんな納得いかない回答で思い出すのは先日の渋谷センター街逃走劇である。
松原は東京に出張して打ち上げを経て、大好きなセンター街にある某ラーメン屋に真夜中に入ったのだ。
ガンガンにお酒を摂取した状態で味覚機能まで熟睡中。
何を食べても美味しいか解らないがとにかくシメのラーメンは体が覚えているので欲する。
なかなか濃い味のこのラーメンを完食し外に出た瞬間にとんでもない嘔吐に襲われる。
店前で「グェェ~」と叫んでいると店員が慌てて出てきて
「コラ!こんな所で吐くな!営業妨害やろ!!」
と叫んできたでは無いか!
こっちだってこう言っちゃーなんだがベロベロの酔っ払いである。
しかもまだ嘔吐物は出る前のエヅキ状態でこんなキレられ方をされちゃー黙ってられない!
松原も完全に理不尽に
「そっちがこんな濃いもん食べさせるから悪いんや!」
と応戦してしまう。
もちろん心の中では「ごめんなさい」!
しかしそんな心の声は届かず
「なんやと!コラ!」
店員は容赦なく怒り出す。
怖くなった松原は「にげる」のコマンドを選択してダッシュでセンター街を走り出す。
すると心無い店員は「待て!」と追いかけてくる。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!
ベロベロの松原は最後の力を振りしぼり全力で走る。
逃げる松原。
追いかける店員。
全力で逃げる松原。
叫びながらおいかける店員。
それでも走る松原。
追いかけてくる知らないおじさん。
全力で走…
エエエエ!!!おじさん??な、なんで???
それに店員はもうおらんやん!どーなってるねん!
それでもなんか怖いから走る松原
。おいかけてくる知らないおじさん。
何で走ってるのか解らなくなる松原。
「待てー」とか叫んでるおじさん。
なんで「待てー」って言われてるのか解らず走る松原。
「待てー!」って叫びながら追いかけてくるおじさんと警官。
全力で逃げるまつば…えええええええ!!!!
け、警官っ??ちょwwなんで??
とにかくテンパって逃げるしか無い松原。
「コラー!!」って叫びながら追いかけてくる警官2名とおじさん。
また増えてるやん。わしゃドラクエの勇者かっ!?
泣きながら走る勇者… ええええええ!
勇者?あ、いや、これは松原の事やん。
とにかく走る松原。
そして腕を掴んで来た警官。
捕まる松原。センター街の出口で警官2人に取り押さえられる松原。
それに集まる野次馬。
地面に倒され、こんな角度から渋谷の街を見るのは初めてである。
「ぼ、ぼくが何したって言うんすか?」say。
「はぁ?おまえ何したんじゃ!」警官say。
まさかの質問返しQ&Q!
「いや、だからぼくは何をしたんですか?」
「じゃーなんで逃げてるねん!」警官say.
「いや、追いかけられたから条件反射で…」
そこにさっき追いかけてきたおじさんが到着。
「そこの方、すみません。彼を追いかけられてた方ですよね?」警官say。
「はい。ハァハァ」おじさんsay。
「なんで追いかけられてたんですか?」
「え?いや、逃げてたんで追いかけました…ハァハァ。」おじさんsay。
一同「…」
まるでピッチャーのいない野球の様にセンター街は困惑の状態。
追いかけられたから逃げたと答える松原。
逃げるから追いかけたと答える警官。
そっちが先だと主張する松原。
いや、そっちが先だと反論する警官。
合わせ鏡の様にどこまでも反復されていくパラドックス。
理由が無くかけっこして口論している景観に飽き離れていく野次馬。
そして誰も納得いかないまま、
出口の無いこのセンター街逃走劇は
警官の「もう、センター街を走るなよ」というセリフで幕を閉じる事となる。
わしゃ廊下走ってた小学生かっ!
モウヤメサセテモラウワ!
PS:
ちなみに文頭のQ&Aであった「しょくぱんまん」も何枚切りか解らないままですが、
彼のキャラは2枚目である事は確かです。
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77杯目
我が家はオービスで記念写真。松原デス。
はい!という事でホント思い出は宝物だね。
写真や映像は出来るだけ残していきたいと思う31歳の冬。
そんな松原は先日、名ばかりの出張で日本列島の北端盛岡に行って参りました。
そこは雪だらけの白銀の世界。日本昔話に登場しそうな景色はまるで意図的に日本の情緒を伝えてくれている様な錯覚にも陥る美しさ。
一泊二日の時間の無いタイトなスケジュールで初日の仕事を終え早々に眠り、翌日早朝から“秘湯”に行く事にする。
温泉好きの松原はテンション高く、地元民しか知らない天然露天温泉に向かう。
そこは明治より以前からある様な木造の小屋が入口になっていて受付があり、そこで300円を払い、中に入っていく。
本当に情緒ある歴史的な木造建築物。一面雪化粧の廊下を歩き、露天風呂に向かう。
途中食事が取れるような場所があったので先に食事を取ろうと食堂へ。
昔ながらの場所のくせに何故か食券制。
自動販売機で食券を購入したはいいが客も店員も誰もいない。
エエエ!!!そこも無人? それは完全に詐欺やん!(汗)
でも苦情を言う時間も無いので、温泉に入った後でもう一度来る事にする。
気を取り直して歩を進め、廊下の先にある温泉に辿り着く。
扉を開けるとそこは絶景。もう美しすぎて唇が言葉にならない言葉を形づくる。
谷底の吊橋の下に砂漠のオアシスの如く湯気立つ温泉。
辺りは雪一面で温泉の横には魚が泳ぐ川。
聞く所によるとココはJRのポスターになっている程の最高のロケーション!
極楽とはこの事!さっそく脱衣所を探すがそんな物は無く、本当に野生の温泉。
大興奮で衣服を脱ぎ温泉に飛び込む。コンクリートジャングルで積もったストレスを溶かす様な熱い温泉は松原の心の奥まで暖めてくれる。
許す事ならこのままココに住みたい!
そんな気持ちを抑え、10分ほどお湯を楽しみ、飛行機の出発時間に背中を押され温泉から泣く泣く上がることに。
衣服を着て、名残惜しいこの風景をi-phoneの動画で収めて帰る事にする。
くまなく隅から隅まで撮影をして思い出を凝縮しているその時!!!
急に30年間で見た事の無い物体が写りこんでくる。
まさかである…。
背中の曲がったお婆ちゃんの裸体が液晶画面一面に広がる!
なんじゃこりゃ!!!!
あまりにスッポンポンのお婆ちゃん過ぎて、この事実が脳に浸透するのに数十秒の時間を要した。
ここは混浴でお婆ちゃんが入ってきたんだ。
その物体を脳が認識すると同時に今まで発生した事の無い奇声が口では無く全身の毛穴から発せられる。
「ぬぉぉぁぁおぅっ!」
その声に反応した物体が松原を凝視。
液晶画面越しに見つめあう2人。
松原はもうパニパニパニックだ。
その瞬間!その物体から激しい口調で怒号が発せられる。
「いやぁぁ!くらぁ!おめぇ!」
とんでもない訛った声で怒鳴られ、松原は慌ててこの極楽から地獄へと変わった場所から飛び出す。
全力で走っている松原の心臓は激しく波打ち、肉眼であれば確実に失明していたであろう先程の映像が脳裏から離れない。
長い廊下を駆け抜け、ポッケにしまったi-phoneはいつもより重く感じる。
一体あの映像は何メガの容量なのだろうか…。
そしてなんとか受付まで辿り着くが、なんと後ろからさっきの物体が簡易な衣服を纏った状態で追いかけてきた。
ギャーー!!
そして松原を指差し「こやつがカメラで裸を撮ってたんや!」と叫んできた。
それを受け、受付に居たお爺さんが立ち上がり怒りを露にして
万事休すの松原に向かって激しく怒鳴ってくる!
「くらぁ、ばぁば、また仕事中に温泉入っとったんか!?」
怒鳴られた松原は遂に盗撮で捕まってしま…
ってエエエ!!“ばぁば”????
松原じゃなくて婆さん??????
婆さんに怒ってるやん!!
しかもこの婆さんここの従業員なんかい!
事態が把握出来ずアタフタしてると、受付の爺さんは婆さんに仕事をサボるなと説教を始める。
そして説教が終わり、婆さんは渋々持ち場の食堂に連れて行かれる。
ってちょっと待て!ゴラァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
さっき行っておらんかった食堂の奴はお前やったんかい!
このババァ!
んでごっつい映像見てもたから全く食欲無くなったわ!
どーしてくれんねん!
仮に食欲あってもあのババァの待つ食堂行き辛いわ!!
この食券とこの気持ちはどうしたらエエねん!最悪やっ!
しかもこのババァが公の人間やったら
「お食事券」と「汚職事件」を引っ掛けて落とせてたのに!
チッキショー!!!
あんまり温泉に浸かれんかったけど、めっちゃ疲れたわ!ボケェ!
*注)i-phoneの動画は帰りの空港のゲートで探知機に反応してしまったのですぐ削除しました。
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76杯目
「おはよう」から「あけましておめでとう!」まで貴方の暮らしを見つめる松原デス。
昨年を振り返って1つ悔いが残ると言えばM-1グランプリの終了。
なのでこれから目指すはR-1グランプリ!
そこで今日はせっかくなので皆さんにピンネタを読んでもらい松原が勝ち進んでいけるかどうかと決めて頂きたい次第デス。
それではピン芸人ドラゴン松原で「留守番電話コント」です。どうぞ!
【松原(以下 神)】おっ、ルス電が入ってる。聞いてみよ。ピっ
【ルス電の人(以下 ルス電)】こちらは留守番電話サービスです。新しいメッセージは1億件あります。
【神】いやいや多すぎやろ!
【ルス電】じゃー10件のメッセージがあります。1番目のメッセージです。22時30分
【神】一気に減ったな。
【ルス電】「藤井です~今日の合コンの場所やけどMのマークの方のマクドナルドでまってまーす!」
【神】Mじゃない方ってどこやねん!削除!
【ルス電】削除しました。2番目のメッセージです。22時31分
松本です。大きいリンゴと小さいスイカどっちが大きいんでしょうか?
【神】どっちでもええわ!もう削除っと。
【ルス電】削除しました。3番目のメッセージです。22時33分
「松本です。大きいリンゴと小さいスイカどっちが大きいんでしょうか?
さっきの入ってないかな?って思って…また電話します」
【神】削除!削除!
【ルス電】削除しました。4番目のメッセージです。22時50分
ガザガサガサガサ…
【神】あーよくポケットに入って勝手に通話してもてたんやろうな~
ガザガザガサ…
それでは答えてもらいましょう!
いまガザって何回言ったでしょう?
【ルス電】数字を入力した後に米印を押してください。
【神】なんのゲームやねん。もう削除するわ!!
9押して削除っと
【ルス電】ブー!
【神】違う!違う!削除しただけ!!!
【ルス電】残念!1000万円は次回に持ち越しになりました。
【神】そんなに!?まじで?もっと真剣にやったわ!
【ルス電】5番目のメッセージです。22時49分
ハァハァハァハァ~~~
【神】うわーこんな変態からたまにかかってくるねんな~
削除っと
【ルス電】18歳未満の方は7を18歳以上の方は9を押してください。
【神】えええっ!!!なにこれ?でも18歳以上やったら次どうなるねん!
興味あるから9押してみよ!
【ルス電】削除しました。
【神】ちゃうちゃう!その9じゃなくて!!ああああ!
【ルス電】6番目のメッセージです。22時59分
「初めてお電話します。私お電話で産地直送の商品を販売しております松本と申します。
今日ご案内させて頂くのは今流行りの大きいリンゴと小さいスイカを特別に…」
【神】いらん!いらん!!んで流行ってるんか??削除!!!
【ルス電】Zzz…グ~…… あっ!削除しました。
【神】え?おまwwいま寝て無かった??
【ルス電】7番目のメッセージと8番目のメッセージです。24時10分
【神】え?8番目と9番目?
風次です~!今日の合コンは何時からでしたっけ??
それともう1件あるねんけど集合はMのマクドでよかったっけ?
【神】ちょww 1件の中に2つ用件あったからカウントしたの??
どんな機能やねん!!削除!削除!
【ルス電】削除しました。はぁ~…
9番目のメッセージからは一気にお聞きください。
【神】いやいやいやいや!!さぼるな!さぼるな!!
【ルス電】じゃー9番目のメッセージです(怒)1時30分
「わたし。やっぱり別れたくない。電話して。私にはあなたしかいないの」
【神】もう終わった恋やねん。かわいそうやけど… 削除っと。
【ルス電】削除しました。10番目のメッセージの前に彼女に電話してあげてください。
【神】うっさいわ!ホっといてくれ!
【ルス電】じゃー10番目から13番目まではさっきの元カノからなのでこっちで削除いたします。
【神】そんな機能あるの?まじで?
【ルス電】この女たらし…14番目のメッセージです。
2時…いや、やっぱかけなおしてあげた方がいいと思います。
だって彼女がかわいそう…
【神】いやいやいやいや。もうええねん!
っていうかおまえさっきから勝手に色々しゃべりすぎやろ!!
なんか言えよ!おい!!!
【ルス電】プチ。ツーツーツーツー
【神】あれ?切れた。なんやねん!
腹立つな!!!もっかいかけたんねん!1416っと…
【ルス電】トルルル~トルルルル。ガチャ。
ただいま留守にしています。
ピーとなりましたらご用件をおいれください。
【神】って、なんでお前が留守電やね~~~~~んっ!!(暗転)
—————————————————————-
*感想は松原携帯のルス電まで
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75杯目
先日祖母に天然の生きたカニを送ったら祖母は嬉しくてカニを食べれずに飼っていたよ。
祖母が一番天然!
はい!そんなボクがたしカニ、孫の松原だよ。
名前だけでも覚えて帰ってくださいね~!
っという事で西暦は2011年を向かえ時代の進化は目くるめく早さで進行していき、
マセた子供や夢の無い子供など彼らの未来を勝手に心配している松原ですが、
いつの時代も変わらない普遍の物と言えば小学生ギャグであります。
例えば代表的なもので
「何してんの?」
「何もしてない」
「へえー息もしてないんだ」
この小学生ギャグを経験した人数は年金を払っている若者の数より多いのでは無いでしょうか?
他にも
「ねえ、ちゃんと風呂入った?」
「入ったよ」
「ええ!お前ねえちゃん(姉)と風呂入るのかよ~!」
など法律を操れる力さえあれば殺害確定のしょうもない小学生ギャグ。
そんな松原の小学校時代は年越しの一発目に学校に行くと決まって
「今年こそ本気出す!」
とか言うしょうもない同級生や
スト2で春麗を使うとからかわれる淡い思い出が蘇ります。
しかしあの頃はいつも命がけでした。
会話でウソか本当にか怪しいときは二言目には
「命かけるか?」
でいちいち命を張って物事を証明していました。
デットオア○○な危ない橋を渡って今に至る皆さんも少なくは無いはず。
そんなわが息子も小学2年生になり友達を連れてきます。
やはり小学生ギャグと言うのは今も健在の様で松原は今の歳になって彼らの繰り出すギャグがツボでしょうがありません。
その友達たちは松原に様々なギャグを繰り出して来るので大人な松原は毎回必殺大人返し応戦いたします。
今日はせっかくなのでそんな小学生ギャグの応戦方法を皆様に伝授いたしましょう。
お子様をお持ちの親御さんには必読頂き、活用ください。
例えば
【例題1】
大人「コラ!なんでそんな事をするんだ!」
子供「だってみんなやってるもん!」
大人「じゃみんな死んだらお前も死ぬのか?」
子供「うん。死ぬよ、死ぬからオマエが先に死んでくれ、そしたらボクも死ぬから」
こんな生意気な糞ガキにはこう応戦します。
「じゃあ死んでやるからどうやって死ぬのか手本見せてみろよ!」
これでグウの値も出ないはずです。是非ご活用ください。
続いて文頭でもあった【例題2】
「え?ほんまに?命かけるか?」です。
これはよくある返し方法で
「うん。かけるで!」と言って空中に“命”という漢字を書く応戦方法がありますがそれは子供レベルです。
松原クラスになると
「うん。かけるで!」と言い放ち空中に「LIFE」と書きます。
子供は意味が解らず問いてくるので英語を説明してやり完全なる敗北感を与えてやります。
これで格下意識を与えつけてゲームを優位に運ぶ高等技術。
是非ご活用ください。
続いては【例題3】
「一万円あげるよ」これも教科書に出てくるクラスの小学生ギャグ。
「頂戴!」と言うと「はい。上にあげたー!」と決まって返してくるのでそこは大人のインテリ感を見せ付ける恰好の機会。
このケースはこう返しましょう!
「え?くれるの?俺、テンプラ大好きやから頂戴!」
意味の解らない回答だが子供は「頂戴」のキーワードに釣られ「はい。上にあげたー!」と繰り出すので
「いや、テンプラ好きっていったやん。そうじゃなくて油で揚げて!」
これで子供は再起不能です。
子供の変換機能に無い「揚げる」を持ち出す事によって完全に知識の差を見せつけ自分の知らない世界を提示してやります。
もう会話まで油に水です。
まだまだありますが限られたスペースなので最後の例題です。
【例題4】
「いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみて」
これは「1+1は?」にも代表される子供の最も得意とするクイズ方式であり。
「1+1」の場合、「2」と言うと「ぶー、11でした。」的なパラドックスへと誘われるが、
この問題は子供ながらの性への目覚め、アイデンティティー確立の第一歩的状態である。
こここそ自己形成を崩壊させるチャンス。
確実に引き出したい答えは「おっぱい」だがそんな事はさせない!
完膚なきまで叩き潰す為に大人は一語一句逃さずに変換してやりましょう!
自分が出せる最大の音量でこう叫びます。
「おっぱお!」
これで人生は思い通りに行かない事を目の前で叩きつけてやります。
以上の例題を参考に是非生意気で子供じみた小学生を絶滅させて
早く松原の様な大人な精神を身につけさせてやりましょう!
ではまた次回!「×2×2(バイバイ)」
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74杯目
今回はなんと年末拡大版でお送りする松原の大人気コラムだよ。
今回のお話は松山に出張した夜の出来事。
街から離れた居酒屋で打ち上げを行いホテルまで帰るバンドのタクシーに便乗。
しかし無理やり7人で乗り込んだが、狭さに耐え切れず、辺鄙な場所でいきなりタクシーを降りた松原。
ギャグのつもりだったので、すぐに戻ったのだがタクシーは姿を消していた。
まじで…。
いまさら「引き返して」とも言えないので孤独を背負い土地感の無いこの地で行くアテも無く歩く事に。
いつもの様にホテルを取らずその場のオモシロに柔軟に対応出来るスタイルが功を奏した結果だ
。しかし季節は厚手の冬を身に纏い、まるで初心者のバイオハザードの如く手は自分の思い通りに動かない。
このまま朝まで歩き続けるのは見ず知らずの人に貴重品を預けるぐらい危険である。
「誰か助けて…」
僅かにしか照らさない外灯が作った自分の影を未知の救世主にみたてて呟いた。
その時!
「ドウシタ?」
いきなり声をかけて来た1人の女性。
それが後にこのコラムの救世主となる「にんにん」と名乗る韓国の女性である。
どこか暖かいホテルか漫喫を探していると相談する。
すると「ワタシ、シッテル。仮眠デキル。マッサージモ出来テ3000円。イケル?」韓国女性say。
「えええ!ホンマ?泊まれてマッサージで3000円でいけるの?」
「イケル!コッチ!」
もう深夜4時を回っていたので電車が出る時間まで仮眠をしようと韓国エステと書いたお店に入る事にする。
そしてすぐさまマッサージが始まる。
…のだが、ものの10分程経ってから
「オ兄サン、モウ手ガ疲レタ。延長スル?1000円。」
ゴラァァ!もうちょっと頑張れよ!
そう思いつつも全く気持ちよく無いし、なんだったら仮眠を取りたかったので
「あ、じゃーもういいです。寝ますわ。」と返答する。
すると韓国人女性は「ワカッタ」と不満げな顔で頷き、
「ジャー出口アッチ」と外に誘導するでは無いか!
エエエエ!!
いや、仮眠出来るって言ったやん!!
絶対言ったやん!
勢いよく突っ込むと
「仮眠出来ル漫喫ガコノビルノ4階ニアル」
了解~!ほな~…
って、なるかボケ!
ええ加減にせーよ。
しかしどれだけ怒っても
「仮眠とマッサージが出来るビル」の一点押し。
もう面倒臭くなった松原さんは諦めて上の階の漫喫へ。
店内は閑散として未だ見た事の無い完全に個人経営風の満喫。
もう数時間なのでどこでもいいし、入る事に。
しかしこんな狭い漫喫は初めてである。
3時間パック前金制でシステムだけしっかりしてある。
無愛想なおじさんは松原にドリンクとそこにある食べ物などは無料と告げ、
フラットルームと名づけられた座椅子だけのある簡易に仕切られた空間を案内する。
食べ物が無料とは中々素晴らしいシステムである。
しかしこのフラットルームは目の前の客がガンガンに見える囲い方で想像を絶する気まずさである。
なんなら目の前のおばさんが読んでいる本まで解る始末。
しょうがないので横になり、仮眠を取る事にする。
するとすぐさま店員のおじさんが「どうぞ!」といい冷凍チンのタコヤキを持って来てくれた。
マジで?これもサービス?
小腹が空いていたので至極嬉しい
早速そのタコヤキを食べる事に。
すると間も無く、目の前の席のおばさんがトイレから帰ってきた。
その瞬間!
「なにしとるんじゃー!」
いきなり松原に怒号を浴びせてきた。
その声に反応して店員が駆け寄ってきた。
おばさんは店員に向かって
「こいつがワシのタコヤキ勝手に食べとるんじゃ!」
イヤイヤイヤイヤ!店員さんがくれたのでてっきりサービスと思い込んでしまってすみません!
必死で説明し誤解を解くが満喫が最悪の空気である。
でも何が最悪ってその誤解が解けた後も互いの姿が正面に見えるこの空間にいる事が耐え切れない。
10分もしないうちにギブアップした松原は結局店を出て、寒空の下へ帰る事になる。
段々腹が立って来た松原は3階の例の韓国エステに怒鳴り込にいくことにする!
するとにんにんもヒステリックに逆ギレして来て激しい言い合いが始まる。
そして最後に彼女は松原にこう叫んできた!
「オマエナンテ、デテイケ! コッチコイ!」
“難解”な言葉を突きつけられ
次は一体“何階”に連れて行かれるのだろうか…
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73杯目
いきなりですが、電車で横の人がゲロを吐くことってよくありますよね?
先日東京出張の帰り、新神戸最終を乗り過ごし新大阪最終の新幹線に乗り込んだ。
疲れが心地よい子守唄を歌ってくれてグッスリの目覚めたら新大阪スタイル。
慌てて在来線に駆け込み神戸を目指す。
新大阪から乗り込む人は少なく松原は座席と出会う事が出来た。
しかし次の大阪駅で人気パン屋のメロンパンを我先にと駆け込むかの如く、かなりの群集が快適なこの車両に乗り込んでくる。
あっという間にさっきまでの空間はかき消されるが幸い窓側の席を占拠している松原はこの現実から背を向け窓の外に意識を置く。
ウトウトと心地よい睡魔が舞い降りた尼崎駅を過ぎたころ…。
災害は一瞬で人を襲う現場を目撃する。
「グボッ!!!!!!」
鈍角なサウンドに乗って嘔吐物が僕の目の前を通り過ぎる。
えええ!!!!どーゆーこと!?
慌てて振り返ると松原の席の通路に立っているメガネの男が手で口を押さえなっがらゴボゴボと吐き続けてるでは無いか!!
「キャー!」
「うわっ!」
様々な奇声が車内を飛び交い松原の横の席の女性は頭からその彼の嘔吐物を浴びている。
もうテレビで見る中東アジアのワンシーンが目の前に広がる。
辺りがそのメガネを避ける様に広がり、
まるでさっきまでの満員電車が嘘かのようにメガネ君の回りには真空があるかのような空間が生まれる。
そしてゲロのかかった松原の横の女性は気が狂ったようにメガネ君に罵声を浴びせ返し去っていく。
メガネ君の隣の男性は「お前ゴラっ!」など怒りを露にするが床に広がる嘔吐物に恐れ去っていく。
そう。松原は今完全に最悪のポジションに座っている。
前と後ろは座席。
右は窓。
左はゲロの沼地。
足を踏み込めば1万8千円の靴はその価値を失う。
メガネ君は小さな声で「すみません。すみません。」と吐き散らしたゲロの上に謝罪をまき散らす。
もう可哀そう過ぎて見てられない。
しかしそこに物腰の柔らかいおばさんが優しくメガネ君に話しかける。
「驚いたよね。大丈夫?」
ハンカチを渡しながら話しかける姿はライクア聖母マリア。
「さっ、座って落ち着きなさい。」
そう言ってなんと!!松原の横にその彼を座らせたのだ。
ちょww余りの美しい光景に逃げ忘れた松原はゲロメガネ君と肩を並べる事になる。
「大変だったね。」マリアばばあsay。
「いや、ちょっと慣れないお酒で…」ゲロメガネsay。
「大丈夫。とりあえず一緒にここを掃除しょうね」
そう言ってマリアばばあとゲロメガネはテイッシュで床の掃除を始める。
もう一度今の状況を説明すると、
怒りを露にする乗客達。
スペース。
ゲロを掃除するばばあとメガネ。
そしてその横の松原。
え?俺ら3人チームなん?まじ?
一緒に掃除せなあかん?まじかよ。
「ぼ、ぼくも手伝います」
そう声を出した自分の声帯を恨んだ事は始めてだ。
「ありがとうございます」ゲロメガネsay。
「とんでもない」
そう返答した松原はエエ奴キャラを演じるしかない。
一緒に掃除をして芦屋駅に到着した頃、
マリアばばあが気分の悪そうなゲロメガネに
「とりあえず外に出ようか?ほら、手をかして。」
そう言ってゲロメガネの肩を持ち立ち上がらせる。
よろけるゲロメガネ。
先ほど作られたキャラ通り
「大丈夫ですか?」と肩を持つ松原。
気がつくと3人で最終電車が通り過ぎた芦屋駅。
最悪や!最悪や!うわぁぁぁぁ!!最悪や!
ホンマ最悪や!最悪や!
なんでこの3人で芦屋駅におんねん…
で、「本当にすみません」って謝られても…。
とりあえず
「いや、大丈夫ですよ。」
とクールに返答すると
マリアばばぁとゲロメガネは
「それでは」
と2人で改札に向かう。
ええええええええええええええええええ?
ま、まさか
親子…!?
世の中には見なくていい現実は沢山ある。
でも振り返ると確かにそういえば親子であってもおかしくない絡み。
というか勝手に他人と思っていたのは自分である。
1人残された松原。
もう季節は秋。
肌寒く感じるのは十分である。
ふと足元を見るとお気に入りの靴にはゲロが細かく飛び散っている。
あのゲロメガネは自分だけ散々吐いたくせに
松原にはもうこの靴をはかさないつもりのようである。
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72杯目
そうだね!3/3と5/5と7/7は毎年どんな事があっても同じ曜日になるんだね。
はい。それでは雑学の授業はこれでおしまい。
続いてはお待ちかねの松原大人気コラムの時間ですよ~!
今回は日本人以外の名前はややこしいね。というお話です。
先日東京に行った時の事です。
大打ち上げを経て始発の新幹線で神戸に着かないといけないハードなスケジュール。
そこから仕事なのでさすがにお風呂に入りたい!
そう思った松原は5時から始発の時間まで渋谷のサウナへ飛び込んだ。
受付に到着して安い1時間パックを申請。
片言の日本語で韓国からの留学生風店員が応対してくれる。
そしてその店員に下着を買いたいと説明すると
「コレ、パンツ。1000円」店員say。
「もっと安いの無いの?」松原say。
「ブリーフパンツ ナラアリマス」
「いやいや。AV男優ちゃうねんから!トランクスでええわ。」
センテンスの短いコミュニケーションを経て、
諦めた松原はカウンターに1000円を置くと、
「ハイ。100エンオカエシデス」
って1000円ちゃうんかいっ!
!怒りを連想させる皺を眉間にこしらえた松原はトランクスを奪い取り、店内へ。
静まり返った店内は終電に乗り遅れたサラリーマンがマッサージチェアーで仮眠をむさぶる。
そんな混沌とした場末のサウナでパっと体を洗い、着替えを…、と思いきや全然このパンツ、ブリーフやん。
だから100円お釣りやったんや。
大至急日本語通じてないやん!!
イライラするなー。
しかしもう封を開けてしまったのでしょうがなくブリーフパンツ履くけど何なん、もう。
時間も無いのでそのまま飛び込んだ新幹線。
明日の為に携帯の充電をしようと思い鞄をまさぐるが充電器が見当たらない…。
ついでに手帳も無い事に気付く。
アレ?即座に脳裏に浮かぶのはあのサウナである。
慌てて電話で問い合わせてみる。
「先ほどそちらに居たんですが手帳と充電機って忘れてませんでした?」
するとさっきの店員である。
「エッ?ナンテ?」
「いやだから充電機忘れてませんでした?」
「ジュウドウギ?」
ってゴラぁぁぁ!
誰が柔道着でサウナ行くねん!
「とにかく忘れ物があるから着払いで送ってください!」
「イヤ、ソレハムリカナ」
なんでやねん!着払い!お金こっちで払うから送ってくれよ!!
「ア、マタ9ジニデンワカケナオシテ」
なんでもっかいかけなおさなあかんねん!今、処理せーよっ!
しかし多分日本人の店員が9時に来るんだろうと思い了承した事を伝え、
神戸に到着と共にもう一度電話をかける。
「ハイ。モシモシ。」
ってまたオマエかーーーい!!!!
「さっき電話した忘れ物した者ですが。」
「ア、ハイ。ナニヲワスレマシタ?」
ってまたそこからかい!
さっき積み上げたもんドコいったん?ええ加減にせーよ!ホンマ。
「だから充電機と手帳を忘れたから着払いで送ってください!」
「チャクバライナラ、オクリマス。」
着払いイケんのかい!! で、気になっててんけどワレさっきから何でタメ口やねん、ボケェ!
とにかく散々説明し、ようやく理解してくれて郵送してくれる事になった。
そして翌日。早速、松原家に元払いの郵送物が届く。
ってオマエ着払いちゃうんかーい!
ありがとうやけど、なんかイライラするなー!
とにかく不安なので急いで封を開けると充電機しか入っていない…アイツ!
手帳入れ忘れてるやんけ!完全にキレた松原は急いで例のサウナに電話する。
「ちょっと!充電機はあったけど手帳は?」
「ハイ、イマス」
「はぁ?居ますじゃなくて手帳は?」
「ワタシデス」
もう完全にからかわれてる…
だから手帳!手帳!!
「ハイ、ワタシ テチョン デス」
エエエ!!!キミ、ずっと名前呼ばれてると思ってたんや!
…こんなよく出来た話、手帳にメモりたいからテチョン君、早く手帳送ってー!!!!
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71杯目
先日シフトのミスで照明スタッフが居ないという事件が!
慌てて休みのスタッフに出勤のお願いメールをしたら
「今日は実家から母が泊まりに来てまして…」
的な休みの理由が届く。
は?何言うてんの?
意味不明のまま松原は送信メールを見たら
「ごめん!今日休みやけど証明してくれへん?」
はーい。愉快痛快松原コラムだよ。おはよ。
と言う事で当園はオープンして早3ヶ月。
ご近所様とも仲良くなって毎日ハッピー。
そこで今回はそんなご近所様をご紹介させて頂きとうございます。
まずうちの事務所のビルの4階に山岳連盟という山登りの事務所があります。
先日その山岳連盟の方々が階段を登りながら
「はぁ~…しんど…」
ってアンタらそれで山登れんの?
はい。今回のコラムは面白いネタ順に書いていきますので1段目からつまづいた方は来月に乞うご期待!
続いて事務所の向かいある倉庫屋さん。
オープン前に宜しくお願いします!的な挨拶にお菓子を持っていったらなんとそこはお菓子の問屋さんで
「いや~、うち腐るほどお菓子あるから…」って断られちゃったよ。
おかしなのに悲しいね。
続いて太陽と虎の目の前にあるパン屋さん。
先日強面のバンドマンがパンを買いに入ったらシャッターを急に閉められて
「うちにはお金ありません!」
って叫ばれ大騒動に…。
完全に強盗に間違われて、あら大変。実話だよ。
そんな楽しいご近所様。
最後にお隣の工作所のI氏をご紹介。
開店前の挨拶に伺ったらかなりの怖い表情のおっちゃんI氏が出てきた。
「うわ~なんか笑い通じなさそう…」
脳内でそう呟きつつ勇気を出して挨拶。
「隣でライブハウスをさせて頂く者でご挨拶に…」
ここで松原の言葉を遮り、会話を先回りして無表情のまま
「たまにうちの前に車停めるん迷惑やからちゃんとしてや」say。
そ、そ…そんな言い方せんでエエやんっ!!!!
我々はそう突っ込みそうになるのを我慢。
とりあえずお詫びをし
「今度オープン記念のパーティーを行いますので是非お越しください。」
「俺、音楽とか全然興味無いからいかんわ。」
「そう言わず是非!」
「いや、ええわ。んでこのお菓子もいらんわ。貰われへん!」
ちょっと何こいつ!そんな言い方せんでエエやん!
クラシックな表現をするとマンモスプンプン。
しかし我々は新参者。
丁重に挨拶をし、奥行きの無い笑顔を置いてその場を離れた。
こんな人がお隣さんでやっていけるかな?
そんな一抹の不安はタバコの臭いの如く脳内にこびり付く。
そしてレセプションパーティーの当日を迎える。
全国のライブハウスの大先輩から後輩、業界関係者の皆様に御来園頂き、
感謝と希望に胸膨らまし司会をしていると行き着けのスナック居酒屋のママとアッパーなテンションでステージに乱入してくる男がいた。
I氏である。
ええ!?興味無かったんちゃうの~?
松原の納得の行かない顔など一瞥もくれず音楽関係者の前でステージをジャックし、いきなりLOVE IS OVERを熱唱しだすママ。
それを最前列で盛り上げるI氏。
ドン引きの来賓者。
会場はカオスと化す。
エンドレスにリピートされる名曲を無理やり止めさせ話しを聞くとなんとこの2人は初対面でさっきI氏に喋りかけられたママは意気投合し一緒に盛り上がったとの事。
ええ!I氏、めっちゃフレンドリーやん。この前の怖い顔なんやったん!
終演までI氏は色んな人に散々絡んで、騒いで盛り上がり、
帰り際に「ライブハウスってええな!」って完全にライブハウスの事、間違えて覚えてもてるやん!
普段はこんなんちゃうから!!
しかしこの日をきっかけに誤解も解け超仲良くなり、なんと太陽と虎の為にわざわざベンチを作って来てくれる程の間柄に!
ありがとうIちゃん!ベンチだけに、これからゆっくり腰を据えて太陽と虎をやっていけそうです。
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70杯目
口内炎が出来ているのにポテトチップ1袋完食しちゃったよ。
ドSだと思っていた自分のドM部分発見で日々知らない自分コンニチワってステキですね。
そんな松原は先日東京出張にて首都を震撼させて帰る新幹線の中、ここでまさかのビックリ体験。
発車寸前に到着した東京駅。慌てて駆けつけたみどりの窓口で運よく3人席窓側指定をGET!
まだ見ぬ窓側指定席に会う為に新幹線に乗り込む。
すると混みマークがついていた車両なのにガラガラである。
そんな事は特に気にかけず愛しのチェアーと対面。
約3時間の時を共にするパートナーとしては申し分無い。
すると待ちわびていたかの様に眠りがやってきた。
疲れも手伝ってものの一瞬だが完全なる夢の世界を体験する。
しかし何故か快適なはずの新幹線なのにどうも暑く寝苦しさに目を覚ます。
だが、いつもと変わらない新幹線の風景。
流れる車窓、快適な椅子、正面には折りたたみのテーブル、
隣の席には力士。
いつも通りの新幹線の環境が松原を取り巻…
…
り、力士ぃぃ~!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょww 隣の席に力士が乗っているでは無いか!!
いや、正確に言うと隣の隣の席だ!
そう!彼は2席を1人で座っているのだ。
ブラウン管でしか見たことの無い力士。相撲をする人間を指すあの力士。
大相撲に参加する選手の総称の力士が今ボクの横にいるよ。たすけて。
しかも隣の席には余裕をかまして置いていた松原の鞄があった。
もう松原の鞄なのか力士の鞄なのか解らないぐらい二人の距離は接近し、テリトリーが解らない。
こいつは俺の鞄を自分の者にしようとしているのかも!
そんな事はさせない!
そんな独り相撲の結論、鞄を上のボックスにしまうべく立ち上がった松原は騒然となる。
ハメラレタ…。
まさかである。
松原が乗り込んだ車両は完全に力士が完全に支配しているではないか!
見渡す限り力士がウジャウジャいる!
3人席に2人で座り、マゲが所狭しと並ぶ。
相撲に知識の無い松原は誰が有名力士か解らないのでもう全員同じ顔に見える。
ドラゴンボールで言うナメック星人状態。
もうこれは驚愕の光景である。
この事実が認識に浸透するのを待つがこちらは長い間、頭を空白にしておくような贅沢は与えられていない。
「このままじゃ俺まで力士にさせられてしまう…」
そんな脅迫観念が充満したこの車両から一刻も早く脱出しなければ…
しかし隣の力士がまるでワインのコルクの如く松原の風味ごと逃さない様に行く手を阻む。
無茶苦茶通り難いがこのままじゃ力士に洗脳される。
脱出を心に決めた瞬間、シートの前にあるテーブルを降ろし出したのである。
「バ、バレた!!!!」
松原がこの車両から逃げようとしているのがバレているのである。
人生初体験の時速300kの土俵際。
力士がその弁当を食べ終わるのを待つしかない。
逆に考えると「ちゃんこ」じゃなかっただけ不幸中の幸いである。
待つ事、数分でさすが力士は食事を終え、テーブルを片付けだした瞬間、
人生で最高の「すみません!」を繰り出し脱出に成功したのである。
通路を歩きその車両を見渡すがやはり凄い光景。
なんか力士が居すぎてもう泣きそう。
しかし数人だが一般人の生存者を発見。
みんな正気を失って倒れるように寝ている。
年老いた人はもう力士に汚染されマゲになる直前の様にも見える。
何とか力士車両から脱出し安堵の溜息をつくや否やトンデモナイミスに気付く。
そうなのだ。鞄を上のBOXに忘れてきているではないか!
嗚呼ぁなんてことだ。勇気を振り絞り力士車両に戻る大博打!
しかし決断を下すのに時間がかかったお陰で力士達はほぼ眠りについていた。
チャンス!
慌てて自分の席に戻ると松原の隣の隣に座っていた力士が横に体を傾けて松原の席に頭がはみ出して3席を占領しているではないか!
野球で言うと1つの席が赤いアウトランプなら完全に3アウトチェンジ!
ボクは賭けに負けたのだ。
この野球賭博に負けた松原は鞄を諦め悔し涙を浮かべ思う。
こいつはやっぱり本物の“席取り”だったんだ…。
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69杯目
知人が12年前に震災時に崩れ落ちた家を見て
「今度は自分の手で家を建てよう!」
と自らの手で家を組み立て始めた。
まず柱を立てようと地面を掘っていたらガツン!と何か硬い物に当たる。
掘ってみると「不発弾」はい。
2回死にそうになったその友人もお待ちかね大人気コラムだよ。
全国のマツバラー、お待たせ。噂の松原だよ。という訳でね。
皆様、遂に「太陽と虎」というライブハウスがOPENしましたよ。やだ。はずかし。
紆余曲折ございましたがありそでなかったライブハウスを目指して頑張るから仲良くしてね。
そんな「たいとら」ですがオープンに向けて色々あった訳で「日本初のミキサー卓」をカッコイイから導入したら、
使い方解らんくなっても誰に聞いたらいいのかさえ解らん、とか。
なんかPAブースがトイレ臭いな~と思ったら下水に繋がった排水がモロに横にあったとか。
他にも追々お話しますが、まずこのライブハウスを語る上で特筆すべきはほとんどの方が「?」になるこの名前ですよね。
皆様が加藤茶バリの「2度見」を炸裂していれば幸いなのですが、スタッフ全員で会議を重ね決定したこのネーミング。
賛否両論は重々承知ですがやっぱりこれぐらいパンチ無いとね。
ということでせっかくの機会なので昨年末に開催されたネーミング会議。
ここで出たライブハウス名案をこの場をお借りして発表しちゃいますね。
まず最初に出たのは
「MONEY CLUB」ロックに対する熱い気持ちが無くなっている事がモロバレ過ぎて却下。
続いて「Kiss or Die」バンドマンの会話で「次のライブどこ?」「え?Kiss or Die」 完全に喧嘩になるので却下。
「Let’s Go CLUB」ダサさが売りで考えられたが朝起きて冷静になり即却下。
「ライブハウスTORI」デビューしたバンドが雑誌のインタビューで「僕らTORIに育ててもらって…」とか可愛そう過ぎるので却下。
「Jumbo Jumbo」みんなに大きくなって欲しいという意味で考えられたがなんとなく却下。
「ンンンンン」発音し難さを売りに考えられたが『ジョジョの奇妙な冒険』のセリフでありそうなので却下。
「△」なかなか決まらないので記号の名前は?で出たが「KOBE△」にすると顔文字みたいだったので却下。
「イマソレイル]深夜3時になってきて段々ボケ合戦になり誰かが「今、ソレ要る?」って突っ込んだら「あ!それいい!」ってなるがやっぱり要らなかったので却下。
「SAYONARA」早く帰りたくて出た名前。ライブのMCで「始めまして!SAYONARA!」とかどないやねん!却下。
「松原」もう何か解らないので却下。
誰しもが驚く名前…で出たのが
「!?」もう発音出来ないし、この時間になって来てみんな何でも良くなって来てるので解り却下。
なんでもいいから超凄い名前…で、思いついた
「SUPER」
電話する時「SUPER松原です。」とかドラゴンボールの見過ぎみたいなので却下。
嗚呼ぁ!!もう早く決めないと日が昇る…あわわ。どうしよう!!!!
「SUN CLUB」
即却下。
そこで心に引っかかる!!ん…?お日様?
「太陽と○○」とか良くない?
ノリで誰かがそう言った瞬間、
お店の閉店の時間になり真丸な「ハゲ頭」の店員と「虎刈り」の店員が片付けを始め出した!!
こ、これだ!!!こうして寅年の今年。
音楽業界を照らす太陽が堂々と現れたのだった。(Wikipedia参照)
是非みんなで言いふらしてくださいね。
【今月の虎ことわざ】
市虎三伝(しこさんでん)
一人が、町に虎が出たといっても信じられないが、三人までがそう言うと
、聞いた人は信じるようになるということから、嘘も多くの人が言えば、本当のこととして信じられるようになってしまうこと。
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68杯目
どうも。バスに轢かれた事がある松原です。
はい。ほんと人間っていつ死ぬかわかりませんね。
松原は過去3回程あっち系の方を怒らせて
「自分って死ぬんや。」
と実感したのも懐かしい思い出ですが、先日幼少期を中心に育ててくれた祖母が他界致しました。
容態が悪いと聞き,老人ホームに着いた瞬間に息を引き取りまして僕の事を待っててくれたんやと涙が零れました。
そしてすぐさま葬儀屋さんが登場し葬式の説明を淡々と受けます。
…しかし白装束とか葬儀代とか完全に言い値でビックリ。
ここで強く思う。葬儀屋ってどーなっとんねん!
他の業種みたいに営業とかCMとかしてないし,病院との癒着しまくりやし、
世間体を過剰に気にする日本文化に完全につけこんだアコギな商売じゃん。
早く葬儀界のユニクロやソフト バンクみたいな価格破壊してくれる企業の出現絶賛希望!全くもって納得出来ない…。
が!また納得出来ないのはお坊さん。
戒名やら読み上げに20万以上掛かるってどーなっとんねんっ!!!
「坊主丸儲け」の語源に今世紀最大の100納得。
そんな坊主がこの葬式にも登場。
ってごっついロン毛やん。ビックリシタ!!
いやwwそんなハゲとけまで言わへんけど、もうちょっと切ったら?て的な長さで「すんません!すんません!道に迷って…」坊主say。
むちゃポップにライトな雰囲気で葬式が始まる。
準備中でも小話を挟んで来て「このお数珠高いんですよ。
僕なんか仕事がら結婚指輪の代わりに奥さんとペアで高い数珠買ったんですよ。
…でも結局指輪も買わされましたけどね。(笑)」坊主say。
親族は意図的な種類の沈黙で返答し、松原は危なくまた葬儀屋を儲けさせる所だった。
お前と嫁の話はええからはよお経あげろよ!
願い通じてか、ようやく準備が整い葬式が始まる。
まず坊主が祖母の名前と戒名を書いた札みたいな奴を仏壇に置いた。
その瞬間、我々は真っ青になった。
なんと祖母が亡くなったのは12月23日なのだが、そこに書かれているのは12月17日では無いか!!
ウォォーーイ!!!ゴラァ!坊主ぅぅ!!!死んだ日ぃ間違えとるやんけ!!どないなっとんねん。
「あ!しもた。すみません。後日書き直して来ますので今日はこれで簡便してください。」
ってユニフォームの背番号とちゃうねんぞ!!
なんで命日の代わりがあるねん!!ええ加減にせーよ!!
っていうかお宅の宗教的にそれは通るん?
いや、それやったら百歩譲ってエエねんけど、どうなん?完全に日付ちゃうねんで…。
でももう葬儀は始まってしまっているのでしぶしぶ日付の間違ったまま葬式が行われ、
終るとお布施をちゃっかり持って帰る坊主。
そして時が経ち四十九日がやって来る。
当然今回もあのロン毛坊主だ。颯爽と髪をなびかせ原チャで登場。
家の中に入れてやると
「いや~今日は寒いですね。ほら、ぼくこんなにカイロ体に貼ってますねん。」
って開口一番に何ぬかしとんねん!
っていうかお坊さんってそういう寒さとかなんか我慢出来なあかんイメージあるけどちゃうの?
で、もうなんでもエエから早く命日を書きなおしたお札頂戴と催促すると
「あっ!しもた!!忘れてもたのでまた持ってきます!」
ワレコラァ!!今日2つの意味で「坊主」で帰らせたるわ。ハゲ!!
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67杯目
先日電車の中でUSJの袋を持った女子達が楽しそうに会話してました。
「ジェラシックパーク凄かったね。本物の恐竜みたいやったね~」
ってお前、本物の恐竜見た事あんのかーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい。今回も痛快なフラストレーションで始まりました大人気コラムだよ。
世間は今、絶賛インフルエンザブーム。
話題漏れず松原も松原の子供も先日風邪をひいてしまい病院に向かう事に…
最近引っ越したばかりの新しい土地、ドキドキの初めての病院。
推定平均年齢70歳ほどの待合室にて我々親子は大きくその数値を下げる事に一役を買っている。
待つ事30分程で診察室に案内されるとそこには完全にアル中の様な手の震え方のおっさ…失敬!お医者さんが我々を待っている。
子供を座らせて症状を説明。
するとものの数秒で
「はい!!新型インフルエンザね。
」と告げられる。
「ちょwwちょっと!!そんだけで解るんすか?」
日本人が携帯を持つ普及率と同じぐらいの確立で誰しもがこう突っ込むであろう。
すると医者は「多分、新型だよ。」
…ってやっぱお前予想やったんやんけ!
「ちゃんと検査してくださいよ!」松原say。
完全に嫌そうな顔で
「検査するぅ?」医者say。
ゴラァァァア!ちゃんと仕事せーよ!
すると「ついでにお父さんも検査しときましょう」と看護婦say。
それはまずい!
散々子供に「風邪をひくなんて気合の足りない奴だ!」と豪語して来た松原がもしかかってしまっていたらマンモスかっこ悪い。。
しかもなんやったら子供が風邪をひく前から体調が悪かったので松原が子供に風邪を移した事が実証されてしまうかもしれない…
あかん!それは避けないといけない。
という事で「宗教上の都合でちょっと…」と意味不明な言い訳でその検査を逃れた。
が!「せっかくなんで。」ともっと意味不明な理由で「尿検査」を強要され検尿コップを渡される。
「糖尿病も解るし…」など数人の看護婦に勧められ,さすがの松原も人生で「検尿をする」か「しない」かを悩んだのは初めての経験である。
何故そこまで検尿にこだわるのか?
押しに弱い松原はしょうがないので紙コップを受取りトイレの場所を聞くと…
この階に無いの?
しかもめちゃ遠いやんっ!まじで?どうなってんの?
トイレからおしっこ持ちながら階段下りて長い廊下歩かなあかんの?
どんな不親切な病院やねん。
んでまた検尿したタイミングでめっちゃ患者増えて来てるやんっ!
んでこっちに気付いて~!!当たって零れるやん。。
モーゼばりに道空けて!! 通りにくいやん!!どうなってるねん。
んでたまに若いに看護婦さん通るからめちゃハズいやん。
でちょっと!!
なんで検尿コップの受取窓口だけめちゃしっかりしたゲートなん!?
これ、猿岩石アメリカ横断ヒッチハイクの旅のゴールゲートやん!
そんなアピールせんでも誰も間違って持って帰らへんから!!
んで看護婦ぅ!!!検尿コップを窓口から渡してから
「すみません…コップに名前書いてもらえますか?」
ってどーいう事やねん!!書き難いやろ!!力入れすぎてもたら零れるやん。
ええ加減にせえぇ!この病院の実名出すぞコラァ!!
んで続いて血液検査までさせられて
「γ(ガンマ)-GTP数値が「111」だから死にたくなかったらお酒辞めて下さいね」だと!?
なんやねん、ガンマGTPって。
簡単に酒辞めれるかっ!!
もうこの病院だけはガンマ出来ひんっ!!
… ってまさかのダジャレオチ?
酒の変わりにヤメサセテモラウワ!!お粗末!
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66杯目
病院にて。
「新型インフル検査の結果、あなたは妖精です!」
は~い!!貴方のいたずらフェアリー松原の大人気コラムが今月も痛快に幕開けでございます。
っという事で遂に今年ももう僅か…。
それでは文脈関係なく参りましょう!
毎年恒例1年間を箇条書きで振り返り2009年の松原を丸裸企画!
走り抜けた激動のゼロナインをご賞味ください。どうぞ!
【1月】まさかの年末母が胆石で入院。正月の食事はほぼほか弁になる。泣きそうになる。
【2月】MUNASEAのヴィジュアルメイクが少し残ったまま子供の保育園に行き、父兄の目が冷たくなる。泣きそうになる。
【3月】妹の結婚式で石垣島に行き、現地の案内人にボラられて泣きそうになる。
【同月】同じく結婚式で母が新郎のご両親に松原を紹介する時に「あそこに立ってるのがうちの息子です。」を間違えて「あそこが立ってるのがうちの息子です。」発言で両家に見えないヒビが入る。泣きそうになる。
【4月】神戸市長表敬訪問にてバンドマンならびに当店スタッフの失礼な行動の連続で神戸市とギクシャクした関係に…。何か失った気がして泣きそうになる。
【同月】今年5年目になるGOING KOBE09を開催。ただ打ち上げの直前にトラブルに巻き込まれ4時間監禁される。泣きそうになる。いや、泣く。
【5月】新型インフルエンザ第一感染者が神戸で登場。お客さん激減で泣きそうになる。
【6月】松原誕生日会を開催するが20人しかお客さんが来ない挙句、司会&主催の風次氏が酔っ払ってイベント中に寝てしまい、出口が見つからずイベント迷子になり泣きそうになる。
【7月】恒例の社員旅行@沖縄を決行!でも帰りの飛行機を大遅刻で15分遅れさせてしまい機内アナウンスで辱めを受ける。恥ずかしくて泣きそうになる。
【同月】人生初めて韓国に出張。自己紹介で「I amまっちゃん」を連呼してたら帰りのバスで韓国の方に「まっちゃん」は韓国語で「喧嘩を売る」って意味だと聞く。足が震えて泣きそうになる。
【8月】松原祭51連発以上を開催。携帯、自転車、手帳、羞恥心など様々な物を酔っ払ってなくして泣きそうになる。
【同月】松原祭で神・田代まさし師匠vs当店風次のトークイベントを開催。風次のボケの応酬に田代先生がまさかのツッコミに回る事態に。事実上、風次氏のボケがゴールデンに通用した事に。歴史の1ページに感動して泣きそうになる。
【9月】夏の野外フェスにMUNASEAで出演。まさかの大トリで筋肉少女隊の後に出演し大盛況で調子にのって月末にMUNASEAワンマンGIGを開催するがこれは近代稀に見ぬスベり様の大惨事で恥ずかしくて泣きそうになる。
【同月】忙しくてM-1グランプリの応募を忘れて泣きそうになる。
【10月】懲りずにMINAMI WHEELという大阪のイベントにMUNASEAが出演。1800人キャパの会場でスベって泣きそうになる。
【同月】10/4に学園祭、10/17にTOWER RECORDS野外フェス,10/25 GOING KOBE秋の陣など野外イベント目白押しだったがまさかの全て雨が降って全スタッフ全出演者に詰め寄られ悔しくて泣きそうになる。
【11月】なんと!青森の5時間の生放送番組に呼ばれてほぼ日帰りで青森に。収録中に青森市内のロケのコーナーで民家やお店に連れて行かれモノボケ30連発をやらされる。ただでさえ寒い本州最北端でスベらされ凍えながら泣きそうになる。
【12月】白2つ、中2つ、發1つで發が場に出て鳴きそうになる。
以上!最後はまさかの麻雀オチで涙の09を締め括りましたが皆さんはどんな年でしたか?
くれぐれもお餅の食べすぎで喉を詰まらせないようにね!
それでは今年最後の餅じゃなく言葉が詰まるギャグでお別れしましょう!
「当店のポイントカードはお餅でしょうか?」
お粗末!
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65杯目
先日知人が「ヒトラー」という言葉を使っていた。
『ヒトラー??』
解らず意味を聞くと
「独りでラーメンを食べに行く」の略語らしい。
…第二次大戦最大最悪の戦犯もとうとう孤独なラーメン食べ歩きになってしまった。
世界が平和な証拠だよね。
はい!!おはよ。大人気松原のコラム略してDMCだよ。おまた。
そんな何でもかんでも省略が流行っている昨今、
最近「TKG」が「たまごかけごはん」だとTVに教えられた。
もう無茶苦茶デス!そんなん言い出したら何でもイけるがなっ!
「お前MFN!(マジふざけんな)」
「TKCNJN!(てめぇこそ調子乗ってんじゃねぇ)」
「おまじぶ!(お前まじぶっとばすぞ)」
「おまじぶだぞ!(お前それ自分の事だと思え!)
もうNGMK(日本語メチャクチャ)や~ん!
省略って急いでる時に使うものであって、
コレやったら聞き返さないと解らないから余計時間かかって本末転倒やがな!!
そんなマジウザな略語でMK5というのもある。マジでキレる5秒前だそうだ。
これいつ使うねん!
そんな略語を忌々しく思う松原がこのMK5の相応しいタイミングを提示しよう。
僕の知人で「ボビー」と言う外国人がいる。
神戸ではちょっとした有名人で出会いは松原が20歳の頃、ライブハウスにフラっと初老のアメリカ人が紛れ込んできた。
それがそのボビーだ。
完全にアル中で手を震えさせながら、店で喧嘩をしていたので松原が仲裁に入った。
それからと言うもの松原の事を「BOSS!」と言って凄い懐いて来て頻繁に店に来ては
どこで手に入れたか解らないギターや果物、挙句の果てに50万円すると言い張る壺まで持ってくる始末。
基本的に無職で三ノ宮駅前の広場で寝泊まりをしている様で打ち上げ帰りに通ると決まって
「オ酒買イタイカラ500円下サイ」
とダメ人間ぶりを露呈。
500円あげると笑みを適切な句読点の様に浮かべ去っていく…。
しかし仕事に就く時もあり,その度に松原の元に報告してくる。
生い立ちについては元々アメリカの軍隊出身で彼曰く人を殺めて国外追放で日本に流れ着いたとの事。
まだ若い僕は初めて言葉を失う瞬間だった。
そんなこんな言いつつたまに店のボディーガードなどもしてくれて仲良く遊ぶようになる。
しかし色々相談してくれるのは嬉しいのだがたまに面倒くさくなる時もある。
超多忙な時に
「結婚スル事ニナッタ。」
と完全に精神病を患っている様な暗い女性を連れて来た時は菩薩の生まれ変わりの松原でさえ、
不快を連想させるシワを眉間にこしらえてしまった。
が、一向に関せずで馴初めを嬉しそう語ってくる。
挙句の果てに奥さんの名前を腕に彫った日に見せに来る始末。
どう思ったら正解やねんっ!!
しかしこれで心を改め全うに社会生活を…と思った瞬間、奥さんが失踪。
借り立てマンションと多額の借金が残り、またベッドオンザストリート生活に戻る事になる。
数ヵ月顔を見ない時は大抵、檻のある部屋に宿泊している様だ。
そんな破天荒な彼を最後に見たのは昨年末。
打ち上げ終わりに駅前の広場を通ったらパトカー数台と救急車が止まって何やら騒ぎになっている!!
様子を見に行くと警官数人に掴まれて完全酔っ払ったボビーが暴れている。
「うわっ!ボビー!!!」
そう声を漏らした瞬間警官に無理やりパトカーに押し込められているボビーが警官をドツきながら松原に向かって叫んだ!
「ボースー!!!500円下サーイ!!」
そして彼を押し込めたパトカーのドアが閉まりそうな一瞬に彼の“自体を把握出来ていない断末魔”に突っ込んであげないといけない!!!
そう!そんな時こそこの略語が役に立つのだ!
ちょwwオマエ『MK5???』
(*『まさか、こんな状況で500円?』)
僕は日本語の更生の前にボビーの更生を天に祈る。
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64杯目
全国Ca不足の皆さん!あらゆる常識にメスを入れる大人気痛快コラムだよ。
そして僕があの松原だよ。
みんなおはようさん。
そんなCa不足な松原の最近の怒りと言えば、家の近くの「FOEVER」ってスナックが潰れてしまった事デス。
そんな簡単な気持ちで「FOEVER」を名乗るな!
と声を大にして言いたい訳です。
そしてもう1つ納得出来ない事がありませう。
なんか数年前からよく耳にするのですが
「松原さんの打ち上げって怖いらしいですね。」
って言われる事が多々あります。
ちょいちょいちょ~いww
もう松原の打ち上げはディズニーランドの域にまで辿り着くエンターテイメントの極み。
心外憤慨!
この10年間連日連夜の打ち上げを乗り越え、
「打ち上げとは何か?」
の哲学まで考えつくした松原の打ち上げがまさか「怖い」なんてっ!
もうこっちはマンモスプンプン!!!
という訳で今日は松原が打ち上げで行う数々の「技」の一部をここで紹介して、
そんな誤解を解いてしまおうというこの企画。
題して
「打ち上げで行う数々の「技」の一部をここで紹介して、そんな誤解を解いてしまおう!」
デス。
ただ文章で表現し難いものや表現出来ないものがあるのでほんの一部をお披露目します。
まず定番の技から紹介していきますよ!
【泡切り】 ビールをグラスに注がれた時、泡が溢れそうになったら指でサっと泡を切り落とす気品ある技。
【泡ツカミ】 同じくグラスから泡が溢れそうになった時に泡を素手ですくいあげて丁度いい泡の分量に調整する。
【お持ち帰り】よく打ち上げで使われるイヤらし意味では無く、
出てきた美味しそうな料理を「明日朝メシで食べます!」とか言ってポケットにしまう高等技術。
気をつけないと数日経ってパサパサのカラアゲなどがポケットから出てくるのでお母さんもビックリで2度美味しい。
【突然の雨に打たれて】「ちょっと駐禁見て来ます!」など目立つように席を立ち,トイレで頭をビショビショに濡らせて走りながら会場に戻り
「なんか急に雨が降って来て…」と慌てふためき笑いを取る技。
注意すべきは打ち上げ序盤に繰り出すと温度差でスベってしまうのでタイミングをよく考えて使おう!
(*応用)「外に出たら追剥(おいはぎ)に喰らって…」で全裸。
【消えるビール】マジックのテーマに合わせておしぼりなどでビールを隠した瞬間に一瞬で一気。
(*注意)0.5秒で一気出来るスピード要。
【減らないビール】(対義語:消えるビール)ビールを飲んでいる人のそのグラスの横から瓶ビールでビールを注ぎ、
飲んでいるのに足していくので全然減らない様にする技。事実上瓶ビール全て飲んでしまうと減ってしまうが2本目以降のストックがあればエンドレスで減らない。
(*注釈)上記2つは神戸マジックとして括られて連続で行う事が多い。
【貰いタバコ】タバコを貰う時に「一本だけいいですか?」と聞き、OKを貰ったらその人に一本だけタバコを渡し、後はそのまま貰う経済的な技。
(*注意)キレて来ても「一本だけでいいって言ったやんけ!」で押し切る。
【風呂スキー】打ち上げ会場のシンクやバケツに水を溜めて、バスタブの如く浸かり汗を流す綺麗好きな技。シャンプー持参でパンチ力UP!
(*注意)基本的に店員に見つかると大目玉を喰らう。
(*例)7年間愛用して来た打ち上げ会場の「こてこて」さえもこの技一発で出禁になってしまった全てを洗い流す禁断の技。
それでは今日はここまで!また次回はより上級な打ち上げ技をお届しますね。ばいばい。
(注意)打ち上げの技は使用場所と用法用量を守って正しく使用しましょう。 (C)松原
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63杯目
先日家の近くに出来たインド料理屋に行ったんだけど、チキンとかが入ったランチを注文したらフォークがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」
とか思って手で食ってたら
、半分くらい食った時にインド人の店員が奥からすげー申し訳なさそうな顔して
ナイフとフォークを持ってきたよ。
…それでは聞いてください。
T-BOLANで「おえきれないこの気持ち」
いや~、懐メロT-BOLANを聞くといつも思い出すのは中学の先輩で大T-BOLANファンの木下君(仮名)。
バレー部の先輩の彼は小太りで漫画稲中に出てきそうな顔立ち。
当時中学1年生の僕に卑猥な事を沢山教えてくれたり、本当に間違った事を僕に教えてくれた先輩である。
真面目な松原は木下君の発言を信じ、どんどんダメな方向へ向かっていったのだが、後々彼を最末端の人間と見下す事件が多々起る。
まず最初の事件はプール大会の時だ。
泳ぐコースを区切る、ぷかぷか浮いてるやつをどうしても乗り越えたくなった木下君はぷかぷかを越えるべく、プールの底を勢いよく蹴った。
そこで起こった事件は本当に一瞬の出来事だった。
ジャンプしてぷかぷかを超えかけた瞬間!!海パンがそのぷかぷかに引っ掛かってしまい頭が逆さになり溺れているでは無いか…。
僕含め周囲のみんなは彼の不可思議な行動と目の前で起っている事実が受け止められず、
先生の「おい!誰か助けてやれ!」の一言が鼓膜を通じて脳に伝わるまで固まってしまった。
慌てて近くに居た奴らが木下君を助けたまでは良かったが、
彼の海パンはぷかぷかに引っ掛かったままだった為、秘部が丸だしで陸揚げされてしまったのだ…。
後々彼の話を聞くと気が遠くなってたけど周りの声はちゃんと聞こえてて
「チ○コ隠してやれよ」
「ビートバンで?」
みたいな会話が三途の川の手前で聞こえそのまま溺れ死にたくなったそうだ。
もう見るも無残な光景に女子達は絶句…。
この中学では一生彼女が出来ないであろう事は松原だけで無くその場に居た全校生が感じていた。
そんな烙印が押されてしまった彼とその後部活帰りに一緒にゲームセンターに行くことになる。
しかし嫌な予感は的中。
案の定、早速ヤンキーに絡まれる事になる。
カツアゲである。
しかも最悪な事に部費の2000円を今日払い忘れてしまい現金が鞄に…。
中学生の2000円は大金な訳でこれを取られると正直親に大目玉である。
しかし木下先輩がいるでは無いか!!
さすがに後輩を助けてくれるはず!!
そう信じていたら、彼の天性の能力である怖い者に取り入れられるスネオパワーを惜しみなく発揮し、
なんとヤンキーサイド目線で松原が部費を持っている事を密告しているでは無いか。。。
きっちりカツアゲをされた僕はその後の木下君の
「しばかれんで良かったやろ?」
で完全に人間として見下す事が出来た。
他にもお昼休みに彼が学校に持ってきてたアダルトビデオを何故か「松原預かってて!」と言い鞄にしまいこむ。
すると今日に限って最後のホームルームで持ち物検査が始まり松原はアダルトビデオ所持の現行犯で反省文とエロのアダ名を頂戴する事になる。
そんな木下君とはもう12年音信不通。
しかし先日mixiのT-BOLANのコミュで発見した瞬間、
思わずmixiに不審者通報する事によって
何年も抱え込んでいたおさえられないこの気持ちからBYE FOR NOW。
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62杯目
お久しブリーフ!!
という訳で田代まさし先生の鉄板ギャグで幕開け、
痛快大人気コラムは暑い夏に必須ですね。
そして夏と言えば恒例沖縄社員旅行!!
今年も行って参りましたYO。
毎年飛行機が墜落しそうになったり、地震が起きたりと沖縄から露骨に嫌がられても、片思いでもいいの。
今年も貴方にLOVE&GO(会いに行く)。
と言う事で16人で乗りこんだ常夏の日本領土。
昨年バーベキューが楽し過ぎたので今年は
「3日間5食全てがバーベキュー」
をマニフェストに意気込むが最終日は肉見ただけで発狂する者が続出。
日本最南端で人間の我がままさを体験。
しかしそんな我々を癒してくれたのが今年のメインイベントとなる無人島!!
手つかずの自然と遊ぶために乗り込んだ船は完全に船酔いが目的で作られたぐらいの揺れ。
航海の語源が後悔だと錯覚し始めた所で辿り着いた無人島。
早速海に飛び込むが「精神の鋭利さは心地よい環境で生まれる事が無い」が座右の銘の当店風次氏と公太は自然の冷酷さを求めて別行動。
そして望みどおり見事遭難…。
お昼にも帰ってこず追悼イベントの内容を考えていると脱水症状丸出しで茂みから奇跡の生還。
手に持っている杖や汗の干乾びた肌は遭難者の定義にそれぞれ一票を投じていた。
無人島がトラウマになった彼らを連れて早々に島から脱出するが帰りの船で巨額の請求。
完全にボラれてしまう。
払わないと変えれない無人島の恐ろしさと生きている事の有り難さを噛みしめ最終日は大宴会。
飲んでたつもりの泡盛に飲まれてしまい翌日は飛行機出発1時間前にロビー集合。
のんきにレンタカーを返却。
さぁ、お土産でも買って帰ろう…的なフライトの40分前。
懸命なスタッフがある事に気付く。
「あれ?ここから空港まで30分かかるらしいです。」
ええ!!!!!マジ?!!!!
空港までの時間を計算していなかった我々はマンモス大慌て…
しかし次の送迎バスは後1時間後。万事休す。モノレールは後10分で出発。
覚悟を決め神戸でも見る事が出来ない秘技全スタッフ一斉ダッシュを繰り出し、
途中コケた者は皆の為に見捨てる虎の教えが功を奏して全員モノレールに飛び乗る事に成功。
しかしそれでもフライトまで後30分。空港まで20分強。
半泣きの松原は空港に電話して事態を説明するが電話先の冷静な女性は
「では急いで直接、航空会社へおかけ下さい」
ってオマエちゃうんか~いっ!じゃー話し聞くなよ!!
っていうかはよ切れよ!!
運転手さん急いで~!!ってモノレールは無人運転や~ん!
…もう神に祈るしかない。
乗り遅れたら16名×2万円。
もう一度空港に電話して駅からの最短ルートを確認。
それぞれ役割分担を決め、下車して猛ダッシュで搭乗受付へ。
しかし荷物を預ける時間が無いので機内に持ち込めない物があると搭乗出来ない事を告げられ大きい荷物は全てトイレへワザと忘れる作戦。
守る為に捨てる勇気を覚え、また強くなった我々は絶対乗せろ!とぶち切れ!!航空会社の偉いさんが出てきて、なんか大騒ぎ。
異例の社員通路を開放。
そして走りながら貴金属を外す間、荷物を持って一緒に走ってくれるというマイケルジャクソン級のVIP扱い。
スリラーな搭乗劇は結果奇跡の飛行機15分遅れで終幕。
汗だくの16人全てが搭乗成功。
乗客の目が冷たく、飛行機の中は沖縄とは思えない冷ややかな温度。
そんな中、機長から最後のダメ押し
「一部の乗客のせいでフライトが遅れまして大変申し訳ありません。」
のアナウンス…!!
ああああ!!!ゴメンって!!!!
でも機内で綺麗な「オチ」は縁起悪いから勘弁して~
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61杯目
DRAGON BALL悟空とジョジョの奇妙な冒険JOJOの会話。
「オラオラオラオラオラオラ…∞」
ゆとり世代に全く優しくないジャンプ放送局のツカミネタで始まった大人気松原コラムだよん。
押忍!!
もうこの辺の週刊ジャンプが通じない時代になってきたのも当然!!なんとワタクシ松原は先月無事30歳の大台に突入させて頂きました。
アリガトウゴザイマス。
アリガトウゴザイマス。
なので誕生日ぐらいゆっくり休もうと思い、当店風次氏にその日のイベントを任せる事になったのだが、
それが運の尽き…。
チンパンジーに核ボタン掃除してもらうぐらいの危険度数である事に気づくのはその誕生日の直前でした。
ふとスタクラのスケジュールに目を落とすと松原の誕生日である6月15日の内容が
【風次プレゼンツ】「松原裕サプライズパーティ」
<出演>松原 裕のみ
●30歳サラリーマン平均収入と比べて確認、裕のとても豊かな暮らし
●みんなでおどろう!創作ダンス「マツバラバラバラ」
●比べて確認!織田信長/松原裕(30)の共通点
●ライブハウスの店長の歌唱力チェック:課題曲ロージア
●裕の懺悔部屋
などなど松原に無許可で好き放題書かれているでは無いか…!!
そして一切の打ち合わせも無く当日を迎える事に…
風次氏から何も聞かされていないと言うか出てくれとも言われていない。
松原が当日休んだらどうするつもりだったのか?
不安は無いのか?というかなんで俺だけ不安な気持ちにならないといけないのか?
疑問は湯水の様に湧き出る。
そして風次氏がステージで前説を終え、やっと松原を呼びこんでくる。
そこから人生最悪の誕生日が始まる。
この1日はその後、完全にトラウマとなり、やたら髪の毛が抜け安くなり、人前が怖くなる程の後遺症を残す事になる。
まずステージから見る光景は20人ほどがチラホラとホールに…。そりゃそうである。チケット代2000円で内容が上記。
誰が来んねんっ!!
もういっその事、2,3人だと返金して中止にするのに…
っていうかコレ、家で出来るやん!!
もうリアルに人望の無い所を露呈してしまっているだけやんっ!
イジめやん。晒し者やん!
そんな事はお構い無く風次氏は一人酔っぱらい淡々と進行して行く。
で、最初に受けた説明が
「普段、人を楽しませる事ばかりしているので今日は何もしないでいい!」
と言われマイクさえ持たせてもらえずただステージの上にいるだけ。
そしてそこにはソファーが2つあり、松原が座っていると数々のゲストが家に遊びに来るTV番組「さんまのまんま」的設定。
しかし来るゲスト全て全く喋った事の無い奴ばかり。
凄いテンションで松原の横で歌ったり、ボケたり…最初は全然面白く無いフリをして松原とそいつらの温度差を笑ってもらおうとしたが、
途中から普通に演じなくても真顔になれる自分がいる。
ハッキリ言ってホンマにしんどい。
挙句の果てに司会である風次氏は酒で泥酔し、司会不在でイベントは進行して行く。
もうまるで松原がスベっている様な光景に風次へ殺意を覚える。飛び方を忘れた鳥と終わり方を知らないイベントは目も当てれない。
気が付くと真顔のまま4時間も時を重ねる。
観客も呆れて半分に減り、スタッフは寝だし、出口の見えない迷路に我々が絶望を感じた瞬間!!!!
いきなり風次氏が生き返って、
「仕事ばかりしているのでこれで子供と遊びなさい。」
と告げ松原に何かを渡してくるではないかっ!!
その何かとは… グローブとボール。
感動のラストシーンで彼は真剣に俺の事を祝おうとしていたのだ。 ありがとう!風次!!
ただ一番俺とキャッチボールしなければいけないのは君だったよね。
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60杯目
どうも~。
病気の街・神戸的マスコミの過剰報道に憤りを隠せない松原がお送りする大人気コラムだよ。
みんな。おはよだよ。
という事で流行りのスイーツに飛びつくギャルの如く、
松原も時の人になるべくマスク無しで神戸中をくまなく歩いてみました。が一向に新型インフルに感染しません。
今、かからないと何もオイシクないので焦っています…。
しかしそんなブラック冗談を笑えない程、みんな大迷惑している訳で、見るに見かねるのが観光業界と…
そう!病院ですね。
もう大変そうです。
そんな大変そうな病院に輪をかける事件が先日うちの打ち上げで起ってしまいました…。
某打ち上げ会場でテンション上がった当店風次氏(仮名)が何をトチ狂ったか瓶ビールで自分の頭をドツいてしまいました…
酔っ払っている事も追い風となり血が頭からドクドクと流れ出します。
会場のみんなは血相をかかえて彼の元へ駆けつけます。
当然松原も酔っぱらっている事もあり、風次氏が死んでしまうのでは無いか?
逆に打ち上げで死ぬのは彼の本望なのでは無いか?
そんな彼の人生の終着点まで心配してしまうパニックに陥る。
とにかく救急車!と我に返った松原は即座に117にかけると…
「午前3時26分30びょ…」
ってコラ!ちょっと!ちょっと!!!!なんで風次氏の自爆時間を確認せなあかんねんっ!
そんなお約束のミスを挟み「119」へ再度コール。
程無く救急車が権威を見せびらかす様なサイレンと共に到着。
大パニックの我々に水を差す様な冷静な救急隊が風次を運び込み松原が同伴で病院に向かう。
「君!名前は?住所は?」
車内での救急隊の問いかけに風次氏は
「ナニモワカラナイ」
の一点買い…。
相当頭を打ったのか、それともボケているのか?
長年共にしている松原にさえその真意は定かでは無い。
もちろん救急隊の目線は松原に向くが、ここで本気で回答したら風次氏のボケ殺しになるのか?
それとも真面目に?
そんな葛藤の真っ最中に血を拭きとられ頭の傷が全然軽いものと判明。ここからコントの始まりとなる。
救急車から降りる際も
「写真撮って♪」
など普段経験する事の無いこの状況のメモライズへとベクトルは変わる。
しかし我々と病院サイドの関係の様に頭の傷口は開いているので縫う事となる。
約20分程1人待合室で待つ松原のBGMは室内から聞こえる
「優しくしないで…。すぐ好きになっちゃうから…」
などの風次氏のお戯れ。
もうここまで来ると手術の失敗を祈るしか無い。
…が、残念ながら、数針縫われた彼が手術室から顔をのぞかせる。
そして松原の元へ歩いて来る。
大事故にならなかった事を安堵し彼を抱きしめようとしたその瞬間!!
松原の横を素通りし外へと歩を進める…
えっ?!ちょwwいや、風次!!
自動ドアの開く音に反応した看護婦の
「あんた!どこ行くの!?」
は静まり返った廊下に響き渡る。
「ちょっと捕まえて来て!」
パニック松原はまるで下等兵が隊長へ任務を命じられた時の様に高らかに御意の後、
まだ暗幕がかけられた夜空へと出陣。
しかし初めての場所で道に迷った松原は病院に戻る事無くそのまま帰路の決断。
一夜明け、翌日どうなったか心配な松原の緊張の糸も彼の糸もまだきつく張られたままであった…
(*注)後日病院に行きました
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59杯目
先日某アーティストに「巻いてる?」(業界用語で早くなってる?の意)って聞いたら、
「え?マイケル?」
って言われた松原だよ。
キミはマイケルじゃないよ。
はい。今月も大きな声でせーのっ!
「はっぴー!!!!」
という事でこのコラムを読まれている頃にはGOING KOBE09というダイエットイベントが終わり
、松原の体重が徐々に戻って来ている頃な訳ですが
先日、このイベントが5年目という事もあり、なんと出演バンド約50人で神戸市長表敬訪問を行う事になった!
低所得者の我々バンドマンが市長に会う。これは一大事!
という事でドキワクの中、当日神戸市役所に向かう。
普段の市役所とはまるで縁の無いバンドマンがロビーに次々と集う。
インディアンの羽根をかぶった奴もいれば、
セックスマシーンという卑猥なバンド名でボロボロジーパンの公然わいせつ一歩手前の奴など
ものごっつい種類のライクア三流芸人約50人。
極めつけは、そう。当店風次氏。
独立不覇の別才のTODAYファッションはピンクの服にオーバーオールでアメリカのハットに赤いグラサン。
そして首のもげたヌイグルミを2つもってショルダーキーボードからは常にラストクリスマスが流れる
…関西ローカルのお笑い番組のひな壇でさえ、中々お目にかかれない白物…。
そんな松原でさえ目を覆う状況の中、まず市役所のロビーでミニライブ。
凄い数の観客に囲まれ、この瞬間だけ市役所がライブハウスになる。
大成功でライブを終え、遂に市長の元へ。
新聞、TVと凄い数の報道に緊張しながら市長室へ入る我々チンドン屋。
全員指示通りに並んで市長を待つ事、数分。遂に現れた市長!
興奮絶頂の我々は全員で音声マイクに向けて大音量の奇声をあげ、
市長の登場を盛りたてるがテレビの音声さんも何故か一緒に悲鳴をあげる。
そしてそのまま市長を囲み、50人の低所得者達がアホ丸出しのまま記者にバシバシと写真を撮られていく。
市役所15Fという高層に位置するココでももちろん「ボケ」が飛び交う訳で、
当店リーサルウエポンPA公太の
「シャッターチャーーーンス!」
はきっと神戸市の一番高い位置で滑った事になる。
続いて風次がボロボロのスヌーピーを市長の足元にトラップをしかけ、困惑の市長。
「なんだこれは?」市長say。
しかし何も答えれない我々。
だって「本当になんでもない」。
他にも見守る議長に「一緒に写るか?」と聞く者、
市長に「不死鳥!!」としつこく叫ぶ者…
そこはもうカオスであり、ここまで来るとどちらが常識なのか解らないパラドックスに陥る…。
昔、侍がタイムスリップして現代に辿り着いた映画を見た事がある。
周囲を見渡すとまさにその侍の顔がフラッシュバックしてくる
。挙句の果てにプレゼントしたメッセージボードを市長が受け取って部屋を出る瞬間、
酒で泥酔の風次の
「ありがとうは?」
が炸裂。
市長就任…
いや、そのもっと前から遡ってもこんな仕打ちは初めてであろう。
訳解らん小汚い50人に囲まれ、報道のネタ作りの為に欲しくも無いボードを受け取り、「感謝」を要求される。
テレビのここで笑えの信号を送られて笑う事に慣れている我々は純粋に自発的な笑いを忘れている。
そんな事を思い出させてくれる今日の市長表敬訪問。
その後、市長に「いつもあんな感じ?」的イヤミを言われながら気まずい空気でまさかの松原と市長で記者会見。
生まれて初めて沢山のTVカメラに囲まれる。
そして翌日。
楽しみにこの記者会見のOAを家族で見てみると…なんと!!
松原だけ見事にカットされているではないか!
息子の晴れ姿を楽しみにしていた母の優しさノーコメントが心をエグる…
これは完全に市長の陰険な仕返しっ!!!!!。
ゴラァァ!!!市長ぉぉぉぉ!!!!!
謝るから松原を視聴させて~
(まさかのダジャレオチ!!!!!!!!!!)
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58杯目
先日友人とランチを食べに行って会計時に「お支払は別々で。」と店員に告げると…
「それではまずアイスコーヒー2つの方は680円です。」
ってゴラァー!!んな訳ねぇーだろ!!
もう1人は日替わりランチ2つ??って
どんな会計の分け方やねんっ!!
という事で今月も愉快に始まりました大人気コラム。
GOINGKOBEの準備に昼夜境目さえ見失う状況最中、
なんと松原の妹の結婚式がドンピシャで被ってしまったのです。
1時間でも多く業務に励みたいのに…。
しかし唯一の兄弟である妹の一世一代の晴れ舞台。
参加しない訳に行かず、出席の返答すると会場は日本最南端の県・沖縄県…
しかも石垣島。
思わず絶句した兄を許してくれ。
という事でGK09開催一か月前にまさかの石垣島へ最短往復コースで参戦。
親族一同は旅行も兼ね備えているのだが松原は式以外ホテルでPCを持ち込み業務に励む。
だがさすがに向こうの親族の建前もあるので少しだけ観光に参加する事になる。
ホテル前で待っていると30分遅れで登場した石垣島民である南風原(はえばる)さんというおっさん。
カツゼツが悪いクセに怒涛のマシンガントークで登場早々迎えに来た車を自慢してくる。
「この車は430万円で買って、全て自動でドアが開け閉め出来て…(以下省略)」
我々は30分の彼の遅刻でそれどころじゃないまま地元民しかしらないソウキそば屋に連れて行かれる。
「ここは僕のいきつけで最高なんだよ!」南風原say。
鵜呑みにして発注したソウキそば。
確かにぼちぼちな味で彼を許そうと思ったが会計時に店員に南風原さんの事を聞くと
「さぁ?多分初めて見る顔だね…」say。
もう彼からの胡散臭さは国内TOPへ。
車に乗り込むと車の操作に困っている姿を発見。
何気なく車のナンバーを見ると
「わ」ナンバー。
ちょww!!レンタカーやんっ!!!!!
益々拍車をかける胡散臭さに緊急警報。
そして車に乗り込み様々な所に案内されるが行く先行く先で彼がその施設でバックマージンを要求する姿を発見。
もうここまで来ると最後まで騙されたくなる。
本当に沢山のオモシロを経て、次の宿泊ホテルへ。
しかし伝えたホテルでは無く違うホテルに下ろされる。
すると「アレ?ここ名前が変わってるな。おかしいな。」とホ
テルの中に入って行き出てくるなり
「オーナーが代わってホテルあっちに移ったらしいわ。」say。
もう言い訳にもなっていない。
そして恐ろしいツアーナビゲーターに永遠の別れを告げ、石垣島に不安を感じながら遂にメインイベント教会での挙式。
見晴らしのいいオシャレな教会に我々6人程の親族は新郎新婦の入場を待つ。
品のある牧師に涙腺をくすぐるエレクトーンとそれを操る女性。
教会に入ってくる新婦の綺麗なドレスを整える女性。
司会進行の女性。そんな面々で形成される挙式はさすがに感極まる。
新郎新婦の誓いの口づけの瞬間。
教会は感動に包まれ世界の全てが注目している錯覚にさえ落ちる。
エレクトーンがその錯覚へ誘う様な伴奏を奏で、もう目から涙が溢れる瞬間。
まるで聖母マリアの様な歌声がBGMで流れる。
綺麗な歌声に感極まり妹の姿を見れず、目を反らした先にいる司会の女性を見て気づく…。
「お前が歌ってんのかいっ!!!!」
一気に笑いは会場の空気を掻き乱す。
そして教会を出るとまさかの南風原さんが430万の車と待機している所へさっきの司会の女性がこう発する。
「お父さん!こっち!こっち!」
この島は旅行客の我々をカモにする気だ。
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57杯目
最近“ゆとり教育世代”略して“ユトラー”が使う“ユトラー語”にガンはまりデス。
大まかに説明すると
■小さい文字(ぁぃぅ等)を多用
■“ってゆーか”の過剰多様
■文節で伸ばす(○○って~、××等)
■ら抜き言葉
■文を途中で止める(~なんですけど。)
などがあげられる。
新用語も多く排出しており「とりま」=「とりあえず、まぁ」の略。
とかは驚愕の新ワードである。
中でも気に入っているのは「オシャンティー」です。
(使用例)オシャンティーまじやべえ~。
いかなる時代にも対応しなくてはいけない仕事柄、柔軟にユトラー用語を使用しております。
こやつらの間違った日本語が今後自分の首を絞める事になるのだと思うと興奮さえ覚える。
早くそんな壁に直面して頂きたいものだ。
そんなことを考えている29歳松原の中学から最初のゆとり教育が始まったそうです。
しかし松原の中学時代は暗黒時代と呼ばれる期間であり大変な目にあった時期なのである。
というのもどこの学校にもいるヤンキーの先輩。
我々の中学では強さの単位が“何年生をシバけるか?”だった。
その単位で説明すると“高3までシバける”中学トップレベルの先輩がいました。
そんな先輩にも妹がいまして、簡単に風貌を説明するとシュレックの肌色版みたいな松原と同学年の女子である。
その彼女がなんと中学に入るなり松原の事を好きになってしまったのだ。
ここから暗黒期の幕開けである。
そこからというもの廊下を歩くだけでも道が開くぐらいの認知度に急成長を果て、
挙句の果てには体育の時間のバレーボール。
女子コートの試合を覗くとその彼女がサーブを打つ時に普通「ソ~レ~」と周りが声をかけるのが
「ゆ~たか~!」
になるクラスの女子連帯感支援状態。
中学生がトラウマになるには十分すぎる日々にさすがに松原は勇気を振り絞りその彼女を呼んでハッキリ断る事にした。
放課後の教室。
松原は彼女を手紙で呼び出し、その世紀の決戦に挑む事になる。
しかしその日の朝に渡した手紙がお昼休みには学校中に知れ渡り、
何がどうしてか“松原が遂に告白する!!”みたいな情報に早変わりしていたのだ!!
ヤンキーの先輩達が教室に来ては、「頑張れよ!」的な励ましをかけられる次第。
初めて心から大好きな神戸を捨ててどこか誰も知らない土地に逃げ出したくなる…
しかし時間はそんな僕の心情も察せず無常に放課後へと松原を運ぶ。
運命の教室へと向かう松原。
周囲からはまるで徴兵へと出かける戦士を勇気を讃えつつ同情を入り混じらせた表情で松原を眺める。
嗚呼ぁ…この廊下を曲がったら遂にXポイント。
心臓は松原の全体を揺らそうと意気込み激しく鼓動する。
廊下を曲がった瞬間、そこには大奥の様に両サイドの壁にヤンキーが並ぶ。
エエエエエエっ!!?
その道の先にシュレックが俯いてこちらを気にしている。松原は察する。
「フったら殺される…」
しかしそのまま告白したらそれはそれで地獄の3年間に突入する事は必至…
どうしたらいい?どうしたらいい?幸せの結果にならない地獄の2択。
悩んで悩み抜いた結果、判断した答えは
「僕、女の子が好きじゃないんです…」
次の日から何を間違ったか一世を風靡したAV男優チョコボール向井氏がゲイの代表的イメージの様で、
松原のアダ名が「チョコボール」となる。
心を閉ざした松原は帰宅部になり自宅に缶詰でゲームの日々を送る暗い学生になる。
しかしお陰で家がおもちゃでいっぱいになり、周囲からチョコの家はおもちゃの缶詰と噂され暗黒時代に拍車をかけるようになる。
エンゼルマークでは無くハズレだったのにおもちゃの缶詰なんてオシャンティーだね!!
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56杯目
はっぴー。
初詣でおみくじを引きに行ったら見事“凶”を引当てました。
新年早々麻生政権より神社のやり方に疑問符を抱いた松原だよ。おはよ。
っという訳で2009年が幕開け、1999年が10年前の件について議論したい所ですがまた今度にします。
あ、そうそう!!
最近シングルファザーの僕はベビーシッターさんを雇うようになりました。
中々素晴らしい65歳のおばさんで家事など綺麗にやってくれて本当に助かっています。
仕事が遅れて松原が予定より帰って来るのが遅くなっても笑顔でこう言ってくれます。
「全然気にしないで下さい。私、生まれてずっと独身の独り身で家に帰っても誰もいないので気になされないで下さいね。」
「あ、ホンマですか…それは助かります!!」
ってナルカー!!!!!! 暗なるわー!
なんてコメントしたらエエかワカランワ!!
ってな具合に順調な子育てをしている訳です。
そんな松原ベイビー6歳は本当に優しい子に育っております。
2chで勝手に心配されていましたが大丈夫。
順調です。え? 嘘つけ? そんなに心配?親が松原やから?
ちゃいちゃいちゃい!!そんなに心配なら心温まる親思いエピソードを話しちゃいますよ。
というのもご存じの方はいらっしゃると思いますが松原はLUNASEAのコピバンでMUNASEAという化粧をしたヴィジュアルコミックバンドをやっておりまして、
もちろんGIGの後は壮絶な打ち上げを行う訳です。
相当ベロベロで家に帰り、朝7時に起きて保育園に送る毎日なんですが、
たまたま忙しくてメイクを落としきれずに打ち上げに行き、帰ってすぐ爆睡してしまいました。
当然朝もギッリギリに起きてしまいアイシャドーが薄く残り、マニキュアに黒く染められた爪のまま慌てて保育園に向かいました。
どうしよう…どうしよう…保育園の先生に女装の趣味があると思われてしまう。
頭の中の記憶をひっくり返して上手い言い訳を我武者羅に探すが見当たらない…。
その瞬間、6歳の彼が僕にこう言ったのです!!
「パパ、昨日ムナシーやったんやろ?みんなにムナシーがバレたらおかしい人と思われるから、
今日は保育園の門の前まででいいからな。だからパパは門の前ですぐ帰りな。」
感動の結晶とも言える涙が零れそうになる程、優しい心に驚いた松原は初めて我が子の愛を感じました。
「ありがとうな。ほんならそうさせてもらうな。」
なんと美しい親子愛。
松原は門の前まで彼を送り、
「ありがとうな。じゃーここでパパ帰るな。」
そう告げて繋いだ手を離そうとした。
しかしその手は解けない。
「ん?」
と思った瞬間…
6歳の我が子は門の中に松原を引きこむと同時にグランドにいる沢山の園児と先生に向かって
「みんな~!見て!見て!パパ、おかまみたいやろ~?化粧してるねんでー!みんな見てー!」
恰好の獲物を見つけた野生の動物の様に集まる園児から飛ぶ装飾の無い言葉。
「きもー」「おかまなん?」「おとこおんなー」鋭角な角度で言葉が襲う。
いやいや!違うねん!違うねん!
子供相手に弁解を説く松原にドヤ顔の息子は先生の手を引いて近づいて来る。
先生は松原の目の前に来て
[おはようございます]
しか言わない。
まるで日本の警察が憲法と自衛隊の関係に触れてはいけないように教員をして父兄の僕のメイクについて触れてこない…。
「いや、これはちょっと訳があって…」
思わず先の無い言い訳をする僕に息子からのトドメが入る。
「パパ、むなしーやねん!」
「こら!お父さんに虚しいなんて言ったらあかんやろ!」
先生のフォローは鋭利な優しさ。
やめてくれ。息子よ。
でもおいしいフリをありがとう。
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55杯目
たまに人のパソコンを借りると、その人のパソコンのデスクトップに
「新しいフォルダ(13)」とか発見します。
マンモスビックリです。
新しいフォルダ(2)までが許容範囲の松原はその人のズボラさに震えを覚えます。
あと、新しいフォルダでzipに固めるやつとは一生分かり合えない気がします。
そんな中、同じく絶対解り合えない異文化交流な事件を先日体験してしまいました。
タイトラの近くを自転車で徘徊していると超怪しいインド色全快の建物を発見。
「へー!こんな所にこんな建物があるんや~」と何気なく前で立ち止まると
2階建てのその建物の1階が改装中で“テナント募集中”とものごっつ汚い字で書かれていました。
松原は音楽関係か探偵になるか悩んだクラスの推理力と洞察力で察する所、
この建物はインド人が経営してるはず。
松原オモシロアンテナはビンビンです。
するとその入口にテーブルや椅子が並び、張り紙で金額が書かれいました。
名探偵松原が察する所、1階を売りに出してその備品までも売りに出しているアコギな商売とジャッジ。
5000円のボロボロのテーブルや2000円の折りたたみベットとか誰が買うねん!的掘り出し物の中に
松原はこのインド人が激PUSHしていると思われる赤字で太く1000円と書かれた結構いいテーブルを発見!!
状態もよく、丁度事務所のテーブルを買い変えたいと思ってた矢先、需要と供給がピッタリマッチ!
これは是非購入したいし、
どんなツラのインド人か拝みたいWパンチが恐怖心を掻き消し怪しいインド風建物の2階に松原は侵入した。
案の定ものごっつインド人2人がベタにインド語らしきワードで喋っていた。
松原は勇気を振り絞りその聞きなれない言語が飛び交う会話に「スミマセン…」と割り込む。
インド人ズは突然の日本語に鳩が豆鉄砲フェイスで沈黙と一緒に松原の顔を舐め回す。
「あの…テーブルを買いたいのですが…」
松原は水の溜ったバケツに水滴を落とす様に沈黙に言葉を落とす。
あれ?日本語喋れないの?
そんな不安を一蹴する様にインド人はバキバキの関西イントネーションで
「あ~、はいはい。どれ?」
って日本語ガッサ上手いやん!!
っていうかじゃー何の沈黙やったん?
君らアレ売りに出してるんやろ?
なんで驚くの?誰も買いに来ないテイなん?
脳内突っ込み中の松原を何かめちゃ偉そうに1階に連れて行くインド人。
そして1000円のテーブルの前に着き「コレ?」と指さす。
「そうです!コレです。コレ1000円なんすよね?」
お買い得感を表情に浮かべ質問すると
「いや …コレ間違いちゃうかな?」インド人say。
[え?]
言葉を失う松原に畳み掛ける様にインド人は言った。
「2000円いける?」
エエエ!!!!
…ちょ!!おまえ1000円ってバチバチに書いてるやんっ!
っていうかそんなんで
「あ、そうなんすか?じゃーはい。2000円」
なんて奴おんのか?こいつバカにしてんのか?
でも怒りを通り越して面白くなった松原は
「いや、2000円やったら止めときますわ。」
と返すと
「じゃー1000円でエエわ。お金は?」
と秒殺請求。
どんだけ金困ってるねん。こいつ。
「他にも色々あるよ」
と金の受取と同時に発しながら1階のテナントに案内し事務用品を片っ端から力強く勧めてくる。
電気の無い1階の中は暗闇が松原を包み込もうとタイミングを計っているかの様な怪しさ。
「コレは何かダマされる…」
カンの良い松原は慌てて脱出しテーブルを持って逃げるようにインド館を後にした。
その数日後、近所の鉄板焼き屋で一杯やってるとまさかあのインド人が入ってきた。
どうやら松原の事は覚えていないらしくカウンターに座り生ビールとネギ焼きを頼み、凄いスピードで食し、
席を立ちマスターに会計1000円を支払っていた。
いやいやいやいやいや!!
それあの1000円やん。
そんな使われ方なん?いや、エエねんけど何か嫌やわ~…
これがホントのテーブル会計って今すぐボケてくれたら明日2000円のベット買いに行ったるのに…
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54杯目
さてみなさん。ぼくはライブハウスで働いているんだ。
でもね。この前、当店風次氏とM-1グランプリに出演したんだ。
テーブルの上にみかんがあったら食べちゃうよね?
そんな軽い感覚だったんだ。
だから一回もネタ合わせをしなかったんだ。
合わせようと思っても、仕事が終わった瞬間彼はもう逃げるようにそこにいなんだ。
そんな感じでついに翌日を迎え、
流石に焦った松原は強引にネタ合わせを決行したんだ。
でも相当疲労が溜っててついウッカリ寝てしまい目覚めた時にまた彼は居ない。
そのまま11時大阪集合なので松原は友人と一緒に向ったんだ。
が、電車の中でも寝てしまい起きたらまたその彼も居ない…。
完全に人が信用出来なくなったまま1回戦の舞台に到着。
しかし集合時間から1時間遅刻で到着してしまいキャンセル扱いになっていた。
「ちょっと!!来てます!出ます!」
慌てて交渉して何とか出演させてもらうことになるが出番まであと30分。
でも相方は居ない。
「あれ?相方さんは?」スタッフsay。
「いや、もうすぐ来ます。」
遅刻するわ、相方が居ないわで“やる気あんの?”的空気のまま出番10分前。
しかも今、明かすが風次氏はなんと携帯電話を持っていない。もう万事休す。
「相方さんはまだですか?」携帯も持っていない上にネタ合わせさえも来ない奴が本番に来る訳ないと、
覚悟を決め一人で出る事にした瞬間、同行した友人の叫び声が聞こえる!
「風次くんが来た!」
松原の脳内BGMはロッキーのテーマが流れ、
人間不信になっていた心はもう一度人を信じようと思うようになった。
そんな感動の再会は束の間、「早く並んで下さい!」のスタッフの声に遮られる。
列に並び、後数人で出番。
しかし我々はネタが無い。
M-1グランプリは相方が来たら勝ちでは無い。
漫才をして審査員を笑かさないといけない…
列に並びながらやっぱり怒りが満ち溢れ
「なんでお前10分前に来るねん」
「お前が起こさんからやん」と喧嘩が始まる。
「お前携帯ないやん」
「しらんやん」
「ってかどうするねん」
「俺に聞くなよ」
「どうすんねん。キャンセルするか?」
「お前が決めろや」
「お前、俺のせいにする気やろ?」
出番直前でも小っちゃい意地の張り合いを繰り返す。
「ほんまはキャンセルしたいんやろ?」
「おまえが決めろや!」
~それでは松風の登場です!~
「ってかもう出番やんけ」
「このまま行くぞ」
「偉そうに言うなよ」
という訳で即興漫才!
ステージの上でさっきの喧嘩をしていたら爆笑…!
審査員が「もう決まりだね」と小声で話す声も聞こえる。
そうである!
なんと1回線突破で2回戦に駒を進めることになる。
2回戦の対バン、もとい!
対マンは藤崎マーケット、千鳥、とろサーモンなどプロ登場だ。
しかし結局またネタ合わせしないまま2回戦。
次は松原が大遅刻で風次氏は3時間一人っきりで松原到着時には寂しさで心が折れまくりでウィスキーを2本空けていた。
もう正常に喋れない状態。
しかし我々は2回戦を終え気付いた。
「お笑いに1位も2位も無い!そんな順位を決めるから争ういが起きるんだ!」
この大会が間違っている事に気付き、颯爽と神戸へ帰る2人。
表現者を守る平和な日本にすべく我々は優勝という1000万円を捨てる決意が出来た。これでいいんだ。
大会から惜しまられるだろうが次の答えがハッキリした。
R-1グランプリ頑張ります!
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53杯目
最近ケータイ小説が流行ってますね。
聞く所によると第3回日本ケータイ小説大賞・源氏物語千年紀賞の大賞に23の女の子が書いた「あたし彼女」が選ばれ賞金200万円獲得したらしいの。
なんか今時の若者言葉を多用した今までにない文体でが話題で切ない恋心をつづってるのだが…
読んだ事の無い人の為にどんな感じかと言えば↓↓
アタシ
アキ
歳?
23
まぁ今年で24
(中略)
女って
働くモン?
アタシ
別に
上目指す?
そんなの
論外だし
てか
やりたい奴は
勝手に
やってろよ
みたいな
男が
頑張って下さ~い
てか
アタシの為に?
みたいな
(「あたし彼女]より抜粋)
これにはビックリですね。こんなんでいいの?こんなんで200万円?
衝撃すぎてゲシュタルト崩壊デス。
でも僕も一回マネしてみようと思いやってみます。
アタシ
マツバラ
歳?
29
仕事?
ライブハウス
っつーか
毎日打ち上げ
一気?
まぁ
当たり前に
ある
てか
ない訳ないじゃん
みたいな
最近
手ぇ
震え
止まんない
みたいな
超ウケる
肝臓
もっと
頑張って下さ~い
アタシの為に?
みたいな
…あ、なんか面白い…。
ハマりそう。
この書き方やったらそれなりに何でも面白くなりそうな気がしますね。
例えば誰もが知ってるお話をこの手法でやってみると
アタシ
メロス
職業?
羊飼い
親友?
まぁ
当たり前に
いる
てか
いない訳ないじゃん
みたいな
親友は
セリヌンティウス
てか
今、
磔(はりつけ)にされてる
最中
みたいな
続いてこれ!
アタシ
サウザー
歳?
知りたいか小僧?
秘孔?
当たり前に
ある
てか
ない訳ないじゃん
みたいな
てか
アタシの体は
生まれついての
帝王の体
みたいな
まぁ
ぶっちゃけ
退かぬ
媚びぬ
省みぬ
みたいな
ひでぶ
北斗の拳ネタは女性向けじゃないね。
では最後にまとめると
アタシ
マツバラ
てか
え
なにこれ
こんなのが小説?
まじうける
みたいな
片腹痛い
みたいな
これで
200?
考えが
スィーツ
みたいな
まじ
ハンパ
ねえ
これ
まるで
ラーメン
つけ麺
僕
イケメン
みたいな
形態
小説
みたいな
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52杯目
ようやく「松原祭約50連発」が終わりました。
もう自分から言いますが相当激務でしたが最高の日々でした。
この50日間で朝起きたら身に付けているアクセサリーが全て違う物に変わってたり、
意味不明の傷が増えてたり、髪の毛が短くなってたり凄い信じれない事が打ち上げ中に起こりまくりました。
寿命縮まった感覚に手ごたえバッチリですが、最近「こんな自分を追い込む様な事をして「M」やな(笑)」ってよく言われます。
が、僕は超「S」なんです。
それを証拠に最近ハマっている「S」な事は初対面の方と名刺交換をする時にピンクなお店の名刺を渡す事です。
これは外すとトンデモナイ事態に陥り2度とその方の担当アーティストがうちに来なくなる諸刃の剣な訳ですが、
ウケると爆笑は天を駆け上がり,先方は好奇の触覚を縦横無尽に振り回す程の破壊力を秘めております。
しかし!!!プライベートな時間がほぼ無い上に元々キャバクラ的なピンクのお店は死ぬほど嫌いな松原(いや、これはマジで!!)にとってそんな名刺を手に入れる機会は中々無い。
なのでそっち系が大好きな方にわざわざ女の子が[また来てね♪あなたを待ってるわ★」的嘘八百な感情から距離を離した内容が書かれた名刺を譲って頂きます。
そしてその名刺を仕込んで、初対面からボケるなんて思っていない方に屈託の無い笑顔で渡すのです。
ドSの僕にとって渡された方の反応がむちゃくちゃ面白いので最近ハマっています。
そんな「S」的日々を送っている松原ですが先日、なんと!!
逆に「ドS」に攻められる事件が松原を襲う…!!!
仲の良い女の子から連絡が入り「渡したいプレゼントがあるので会えませんか?」とワクワクメールを受信する松原携帯。
うわ~!!!!コレって…なんか告白的メールや~ん♪♪
テンションは雲を突き抜けfaraway!!!
ということで秒殺返信で深夜の仕事帰りに会うことになる。
会うなり少し戸惑った彼女は両手で何かを覆い、松原の手へソレを渡そうとする。
手と手が触れ合い無機質な感触が手のひらに落ち、期待を乗せた司令が脳から手へ伝わり、
遂に手の中のプレゼントが現れる…あ~指輪とかネックレスとかやったらどうしよ~♪
しかしドキドキは一瞬で停止する。
中身は「ピンクなお店の名刺」…
え?(*_*)
「松原さん、この前お会いした時にコレを落されてたみたいですよ。大事な物みたいなので返さなきゃと思って。」
ぬ…、ぬぉぉぉーーーーー!!!!!!!!!!
な、なんてドSな笑顔なんだ。
「ち、違うんだ!!!これは俺のじゃなくて…ネタで名刺を渡すときに…」
しかし彼女でも無いのでそんな言い訳をするのも変な訳で、
しかもそんな言い訳はどう考えても嘘全快な見苦しい言い訳に聞こえる訳で…
でも違うので誤解を解きたいけど、どう考えても嘘っぽい訳で…
しかしそんな名刺を返して来る彼女は完全にドSであり、自称Sな松原にとって非常に屈辱であり、耐えがたい仕打ち。
「S」な彼女の微笑みと「S」な松原の苦笑い。
この複数の笑いの間はそばにいるのにまるで1マイル以上の距離がある感覚。
そう!!これが有名なSMILEの複数形「SMILES」の語源である。
「S」と「S」の間に「MILE」以上松原の「簡単♪英単語の覚え方」のコーナーでした。
来週の英単語は「自己嫌悪」です。BYE★
過去最大の苦しいオチ
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51杯目
はっぴー☆
年々増えていく松原祭。
今年は約50連発に明け暮れて大変な毎日ですが,
そんな僕達タイトラスタッフは先日恒例の社員旅行in沖縄に行って参りました。
いや~、最高でしたね。何回行っても最高な沖縄。
タイトラバーの皆様はご存じでしょうが昨年の社員旅行は飛行機のエンジンが壊れて墜落寸前で朝ズバに見事出演を果たした訳で、
今年の社員旅行もきっと何か起きる!!
そんな期待で向かう沖縄3日間の旅。14人の心は飛行機よりも高く舞い上がる!!
早速、到着するや否やビーチでバーベキューの鬼と化す。
食って食って飲んで飲んで… 地球がこのまま爆発 しても諦めがつく程の豪遊をみんなで過ごす。
今年はベイビー松原(5歳)も参戦で仕事に明け暮れているバツイチ松原は初めてに近い親子旅行でもあるのです。
酒にまみれてテンションMAXな男性スタッフはその勢いでジェットスキーに挑戦しにいきます。
俺も行きたかったけど子供はNGだったので女性スタッフと一緒にお留守番する事になった。
度胸試しに近いマリンスポーツに向かう男性スタッフの背中を見送り、引き続きバーベキューを楽しむ我々は海の奥へ消えて行った彼らの存在を忘れ沖縄の海を堪能していました。
本土の倍以上の紫外線に肌を焦がれ、負けずに鉄板で肉を焦がしていたその瞬間!!!
何故か箸から肉が飛び落ちる。
あれ?不思議に思い眺める箸が揺れる。いや…手が揺れている。
いや、違う!!!!!
揺れているのは手でも箸でもない!!揺れているのは地面だった!!
そうなのだ…
今、我々が足を置いている沖縄に地震が起きているのだ。
気づいた瞬間にはビーチにいる観光客が慌てふためき、ビーチにアナウンスが響き渡る。
「御客様へ警告です。今、入りました情報では先程の地震は観測史上数年ぶりの大きな地震になります。 津波の恐れがございますので直ちに海岸から避難して下さい」
ちょ、ちょっと!! まじで????ほんまにまじで?
今、大至急男性スタッフ海の上なんすけど?あいつらどうなるねん!!!!
しかしここで彼らを待っていて津波が来たら我々は犬死と気づき、建物に避難して彼らの帰りを待つ事にした。
もしかしたら海の上で津波に巻き込まれているかもしれない…そうなっていたら相当のオモシロである。
しかし世の中はそんなに甘くない。
我々含め懸命な読者のみんながちょっと期待していた
「津波に乗ってサーフィンしながら帰ってくる男性スタッフ」
はそこにいなく、
普通にキャッキャキャッキャとジェットスキーに乗って帰って来やがった…。
ちょっと!!あんたら今、凄い地震があってんで!!
そんな事を突っ込む気も起きず、笑いは波と一緒に訪れなかったのだ。
衝撃、いや笑激は訪れず楽しいだけで終わった社員旅行。
ただこの旅行を経て、衝撃な事と言えば当店スタッフの影響をモロに受けて
子供が松原の事を「店長ぉ~!!」って呼ぶようになった事ぐらいである(涙)
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50杯目
はっぴー。
いや~、50杯目っつーことで素晴らしいですね。
50話も書いてると鳥山明先生がDRAGON BALLの単行本の背表紙にヤジロベーを2回書いてしまった様に同じ話を書きそうで不安全快になります。
そんな松原コラムですが、僕は最近ある国家機密クラスの重大な事に気付いてしまったのです。
そのある事とは、人の名前(名字)になんとなくそのイメージキャラがあり、それが大体当て嵌まる事に気付いてしまったのです。
例えば「緒方」と言う名前には「イケメンスポーツ万能」ってイメージがありまして過去の経験で実際、運動神経がめちゃいい同級生がいました。
逆に過去の経験からイメージが付いているのかもしれませんが、
後から出会う人も男性の場合、相当な率で該当する場合が多いの。僕。ほんとに。マジで。いやだからマジっつってんじゃん!!
と、言うわけで今回は松原が勝手に持っている名字のイメージを非難轟々覚悟で大公開をしたいと思います。
ちなみに自分の名前があっても気を悪くしないでね…(洒落なんで、笑)
◆田中←お調子者、家が貧乏。
◆根岸←根暗
◆陣内←強い侍。真面目で1つの事をやり遂げる
◆工藤 ←好色、なんかエロい雰囲気(女性限定)
◆青山←インテリ(メガネ率高)
◆清水←外見は地味だが何かセンスいい
◆森本←デブ
◆荒井→後輩に恐れられている
◆渡辺←テンション高い
◆二宮→モテる
◆鈴木←早口
◆川口←熱血系スポーツマン
◆藤木←卑怯or策略家
◆熊谷←我が強い
◆笹倉→ハムスターとか好き
◆吉田→えびす顔
◆中尾←ズバズバ物を言いそう
◆夏目←万能
◆樋口←独特の雰囲気ある美形
◆夏←暑い
◆宮本←優れた才能を持っている
◆冬←寒い
◆岡田←空気読めない
◆伊集院←ベタにデブ
◆五十嵐→普通に友達と戯れるけど、意外と一人でも生きて行ける奴
◆笹瀬川←(♀)お嬢様 (♂)テンパ
◆星←綺麗
◆望月←勉強できる。性格もいい。絶対陸上部
◆竹田→武田にちょっと憧れてる
◆加藤→すぐ切れる
◆相沢→萌え系で可愛い
◆阿部←バイク好き
◆小田桐←意外と笑顔
◆長谷川←顔が細長い
◆富樫→せこい
◆二階堂←金持ち
◆田辺←性癖がマニアック
◆山本→やりて刑事(あだ名は100%山さん)
◆藤堂→生徒会長でカタブツ
◆神谷←(♀)いい子過ぎて悩みを吐き出せない
◆山田←太郎
◆日向←明るい陽気
◆岩井←ちょっとでも太ってたらガンちゃん
◆北村←少し物事に対して冷めた空気を出す。
◆柴田←全国でなにかのベスト8に入ってる
◆土田←顔でかい
◆金子←不良
◆長谷山→文化系クラブの部長or卓球部部長
◆武田→マジメなクラス委員長。わりと可愛くてショートカットにヘアバンド
◆荒川←学校休みがち
◆不知火←炎使い
◆白石←親が生協で働いている。
◆小池←皆にスルーされるorラーメン好き
◆内藤←バカっぽいけど何気に頭良い
◆丸山 ←誰とでも仲良くなれるポッチャリ系
◆高橋←カラっとした空気でテンション高い
◆東海林←正しく読めない
◆遠野←インテリ
◆直紀←マイミク多い。
◆早坂←弟が男前
◆高木←(♀)凛として綺麗(♂)電車好き。
◆吉野→牛丼
◆松尾→話してみると結構いい奴
◆野口←一度はあだ名が英世になる
◆松原←言いたい放題言って皆から嫌われれ自業自得。こんなコラムやめときゃいいのに
もうすぐ2chで叩かれてBLOG炎上。夜、凹む。
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49杯目
はっぴー!!
最近、芸人のアントキの猪木の本名が「小松原 裕」と判明し、
これが世に広がったら街を歩けないぐらいイジめられそうで夜も眠れない不安な精神状態のまま始まりました
大好評かけつけコラムですが、やっと精神的に追い込まれる毎年恒例のGOING KOBEが今年も無事終わりました。
下記のイベントなんですが、今年は過去最高に来場者に恵まれて本当に嬉しかったのですが、その分トラブルが絶えず起こりました…。
開場してから絶え間ない電話の数。
伝えきれないトラブルの数ですが、例えば渋滞で出演者が間に合わないとか
、人が多すぎて道路からはみ出しまくって歩行者天国みたいになり苦情が来たり、飲料水が売り切れてしまったり、
もうとんでもないトラブルを虱潰しに対応していきます。演奏なんて全く見る余裕が無いのですが、中でも一番印象に残っているトラブルがございます。
大学の教員の方から凄い剣幕で電話が…
「松原君!大変や~!」教員say。
「はぁ?」もうトラブルを聞き飽きた松原は力無く返答をする。
「大学の敷地に浮浪者が侵入して、来場者や学生が怖がって凄い騒動になっている!!どうしたらいい?」
これは危険度Aランクの中々なトラブルだ!! 松原は慌てて大学へ戻って対応する旨を伝える。
しかし松原はもう1会場であるワールド記念ホールに居て、しかも別のトラブルの対処中。
とにかく何とかしなくてはいけない…
大学の学生スタッフリーダーに電話して浮浪者の状況を伝えてもらう事にする。
しかし浮浪者が移動を繰り返している様で中々見つからない状況。
でも警備員や、教授などからも浮浪者目撃情報が次々と無線を通じて松原の耳に入ってくる。
他にもスタッフにも見に行ってもらうが、逃げられた後の様で見当たらないと報告を受ける。
何か大きな問題があってからでは遅い!!
松原は現在対応しているトラブルを人に託し、大学へ走ってむかう。
しかし入場無料のこのイベント。
実際危害が無いのに外見で判断して追い返していいものか??
そんな自問自答は大学までの移動時間を埋めて いく。
また警備員から無線で入電。
「松原さん!!もうこれ以上、騒動をホっておく訳にはいかない!!発見次第、追い出していいでしょうか?」
そんなに会場はは緊迫しているのか?
ドンドン不安になっていく松原。
事件は現場で起きている。
そんな名言を思い出し、警備員や学生スタッフに一斉に無線で連絡をする。
「発見次第、会場から連れ出して下さい!!」
松原本日ベスト判断賞が確定した瞬間であった。
「ラジャーー!!!!!!!」
そう返答が受け、松原はとにかく不安の中、大学へとまだ走り続ける。
心臓の音は地面を蹴りつける足音に共鳴し
、祈るしか出来ない不甲斐無さを痛感する松原に先ほどの学生スタッフから入電が入る。
「松原さん!先ほどの浮浪者の件ですが問題ありませんでした!!」
も、問題ありません?ってどういう事だ??
松原含め、教員陣も慌てて聞き返す。
「いや、その~大丈夫でした…」
だから!!何が大丈夫なんだ?状況をちゃんと伝えろ!
松原は凄い剣幕で聞き返す。
「いや、その…浮浪者って…太陽と虎の風次さんが酔っぱらっているだけでした…」
賑やかな会場に僕達の無線は静かさを取り戻した…
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48杯目
はっぴー!!【松原的いきなり死んで見つかったら困る物ランキング~!】
■①位 エロビデなど
■②位 自分のサインを練習しまくったノート
■③位 10年後の自分にあてた手紙(あと4年)
そんなヤバい物を沢山所持しながら、すぐ死ぬかわからないので捨てるのももったいないし、
ただ不慮の死を迎えた時、遺族の心中を察すると耐え難いです。
後、国民に1つはエロい物を配給すればどうでしょう?
自殺が激減するのではないでしょうか?
死ぬに死ねない環境作り。
僕は見られたくない物が多すぎて絶対に死ねませんもん…。
送信メールとかも見られたら自害級ショックですよね~。
はい!!今日はそんな携帯電話に関するお話を少々。
先日当店出演バンドでBIG NOSE CRUSHER(仮名)(以下BNC)と言う一人で弾き語りをしている変わった性格の奴がいまして、
その彼が「防水携帯を買ったんです!」と自慢して来たのでムカついた某友人が楽屋のトイレの便器へ投げ込んで防水度をチェック!(笑)
それだけでも面白いのだが、間違って水を流してしまい下水へと消えて行った…
その間も電話をかけたら抑揚の無い無愛想な電子音がかすかに地下から聞こえ防水を実証させたBNC。
それでも一切怒らず美味しいと思い,2万円の携帯までも水に流した天才天然の彼が数日後また新しい携帯を買って現れた。
そしてライブをして帰って行ったのだが、なんとまた携帯を楽屋に忘れて帰って行ったのだ!!!
これには我々も驚き慌てて「ネタなのか?」「また流して欲しいのか?」など論争に発展。
しかし流石に人の子である我々はたまたまそこに居合わせた某バンドのba&vo井上(仮名)と言う男にBNCの携帯を渡し、
返しておいて貰う様にお願いをした。
その数日後、BNCがひょこっと当店に登場。
我々はそういえば先日忘れて帰った携帯を思い出し、
ちゃんと井上(仮名)から返してもらえたか確認すると衝撃の事実が明らかになる。
「え!?携帯ってここにあったんすか??」
なんと携帯は彼の手元に行っていないのだ。
そして彼の口から続く事実に我々は驚愕する事になる。
なんとあれから携帯を失くしたBNCは自分の携帯に電話してみるがコールがなり留守電へ。
そんな日々が2週間も続き、充電が無くならない事に不審を抱き、番号のそのままで新しい携帯を購入する事にする。
すると購入した瞬間に普段電話の鳴らない彼の携帯に異様に同じ番号から着信の嵐。
恐る恐る電話に出てみると激怒する受話器越しの相手が開口一番にこう怒鳴る。
「ちょっと!まだなんですか?もう2週間も待ってるんですけど…」
「え??なんのことですか?」
どう考えてもこう返答するしかない彼に事実は電波を通じて圧し掛かってくる。
「だから!貴方からオークションで買ったPS3がまだ届かないんですよ! もうお金返して下さいよ!!(怒)」
え? エエエエエエエっ!!!!
そう、彼は紛失前の携帯でオークションに登録しており、どうやら誰かが勝手に有りもしない物を出品してお金を振り込ませていたのだ。
もちろん彼の口座では無く、そのまだ見ぬ犯人のものであろう口座に…。
しかもこの手の苦情電話は1件で留まらず着信履歴を埋めていく。
身に覚えのない苦情に耐えきれず彼はその振込口座名を聞くと苦情主は口を揃えてこう言う。
「イノウエ○○○!!!」
おいっ!井上(仮名)!!早く!早く!自首してくれ!!
もしくは超偶然の間違いだ!と叫んでくれ!!
俺は怖くてコラムでしかお前に語りかけれない臆病者。
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47杯目
はっぴー!!なんと47杯目を迎えた本コラム。
某人気番組「すべらない話」に出演しても47連続サイコロの目が出ても安心なので後はオファーを待つばかり。
ですが、世の中はそんなに上手く話が進まない事を実感した高校生時代の苦い思い出に今回はお付き合い下さい。
そう。あれは高校1年生の時。中学の仲良し4人組の一人が別の高校に進学してしまった。
その名も坪井(仮名)。
超マニアックな奴だが気が合いいつも一緒に遊んでいた。
その彼とバンドを組み活動していたのだが高校が違うせいで練習もままならず高校が違う為、
もちろん校内学園祭も出演出来ずバンドの温度が悪くなり始めていた。
そんな状況の中、松原は閃く。
「え?ほんならうちの高校に転校してきたらエエやん」
その一言で壮絶な人を巻き込んだ一大物語が始まった。
「坪井転校への物語」である。
脚本&演出:松原/主演:坪井。
劇団ひまわり発注一歩手前クラスの壮大な物語である。
まずどうやって同じ学区内で転校が出来るのか?
色々調べると「イジメ」で転校の事例を発見。
ここに目をつけた松原は坪井がイジメられているシナリオを綴る。
坪井はその翌日からワザと校内生活中、先生にアピールする形で一人で居る所を見せつけ、
友達に理由を告げず「話かけないで」と意味不明なお願いをする。
この地味な作業が後のドラマの舞台骨組となる事を我々は想定し数週間の時を積み重ねる。
ひとつの糸のほころびが物語を台無しにする事も懸念し、
我々2人とバンドメンバー以外には口外しない徹底さも忘れない。
そしてここから物語のページはスピードを上げて進む。
まず登校拒否。そして先生にイジメられている事を告白。
自作自演の机や上靴に「死ね」的落書きを施し、
松原は坪井の教科書やノートを破いたり、落書きの嵐を巻き起こす。
そうやって駒を揃え、神戸市教育委員会への挑戦状を叩きつける。
地道な活動で出来た硬い舞台の上で上手に転がる駒達のお陰で坪井自らの [イジメ告白]は校長クラスまで進み、
学校を上げての大問題へと発展。
全校集会で議題にあがる熱の上がり様。
だが事実は存在しないので「金」に返らない「歩」はマスを進めても身動き取れない状態。
そして事を重大視した校長など学校関係者は坪井と両親を呼び出し会議。
そこで坪井のプラスチックの涙が光り、転校の話へ。
坪井はすかさず松原の話を切り出し、こいつなら守ってくれると訴える。
その翌日、松原は坪井の学校の校長と自校の校長に放課後呼び出される。
松原もそこで彼の転校を勧め遂に終幕のエンドロールはもうそこ!
感触はガチ!!全ての駒が進み、王手飛車取り!!
ここで安心せず「角」までも取りにかかる完璧主義松原は最後に「坪井へのイジメ手紙」を繰り出す。
各校長に見せると事の深刻さが伝わり過ぎ、なんと他区域の高校に転校するしかないと判断される。
エエエッ!
ちょww大丈夫ですって!
うちの高校で大丈夫ですって!
事の大きさは拍車をかけ両親まで引越しを検討。
このままじゃバンド活動はより悪化する事態。だがもう我々のレベルを超えた問題に大発展。
結果坪井はこの高校で頑張る意思を伝え、事態は収拾。
ただイジメられていたと言う偽りだけを世に生み出し彼は3年間の高校生活を送るはめに…
最後に取りに行った「角」の駒が「核」となりこの物語である将棋盤は見事に爆破する事となる。
彼の高校生活は将棋倒しの様に崩れていった…
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46杯目
某バンドの曲名で「顔射」と言う曲が有るのですが、
当店女性照明スタッフがそのバンドのリハ中にホール中に響く大声でこう叫んだ。
「すみません!もう一度“顔射”お願い出来ますか?」
は~い!という事で痛快な下ネタで始まりました、全国で大絶賛松原コラム!
そんな才気溢れる僕もさすがに昔は純真無垢な高校生時代がありました。
高校3年生18歳の秋、僕の人生を変える大きな事件が起こったのです。
母が…
実の母が…
僕が18歳の秋を迎えた時…
母が…
43歳だった事は関係無いのですが、
今まで学内だけの学園祭がなんと一般の方も来場可能となる革命が起きたのです。
誰でも入れるようになり軽音楽部部長の松原としては学園祭で行うライブを沢山の人に見てもらえるチャンス!
と高校生活最後の思い出を作りに張り切って臨む緊張の学園祭当日。
広い体育館は満員御礼。
黒夢のコピーバンドVOCALの松原は中学生時代の友人、家族、他校のバンド仲間を動員し、
意気揚々とステージで音を奏でる初の大舞台。
調子に乗った松原は客席を煽り、場内をライブハウスに変えようと必死。
すると真っ暗な客席から野次が飛ぶ!
何を言ってるか解らないが友人の歓声が嬉しくなり
「お前ら殺すぞ~!かかってこ~い!(笑)」
なんて感じのコール&レスポンス合戦。
無事ヴィジュアル系な我々はライブを成功に収め体育館裏で甘美な思いに酔いしれている。
と、女子の悲鳴が聞こえてくる。
え?何があったの?みんなでザワザワしていた瞬間、目の前に蹴りが飛んできました。
あれ?今、顔面蹴られた?
痛みが感覚を把握する中枢に達する前に数人のヤンキーに囲まれている松原。
ちょwwなんで?そんな問いかけが言葉に変わったのかどうかも記憶出来ていない。
とにかくヤンキー数人にリンチされている松原。
「ゴラァ!殺してみろや!」
「お前が言う通りかかって来たったで!」
殴られながらヤンキーの叫ぶ声に理由を発見。
そっか…ライブ中の野次はこの人らで、俺は勘違いしてヤンキーに「殺すぞ」とか言ってもてたんや…
後悔という言葉は日本語の中でも最も無意味な物と気付いたのはこの時である。
そうなんです。後悔先に立たず。
とりあえず体育教官や警察が到着した時には何とか事は収まり松原は方針状態。
パトカーから見える帰路の風景はいつもと変わらず、
心配そうに見守る同級生の後ろに聳える校舎はまるで青空を突き刺す様に高く僕を見送ってくれた。
時は経ち、成長した松原は先日出演バンドに今日のダメ出しを偉そうに話しいるとそのバンドマンが僕の高校の後輩だと判明。
その瞬間、後輩の子が
「貴方が松原さんなんですか?」
え…もしかしてあの事件の事を知っているのか?
「もう!松原さんのせいで今、学園祭が学内行事になっちゃったじゃないでか!」
キターーーー!最悪!さっきまで偉そうに話してたのにカッコ悪るっ!
亡くしたい過去ランキング3位には入るコノ事件はまだ僕を苦しめるのか…そう思った瞬間、彼はこう続けた。
「凄いっすよね!松原さん数人のヤンキーをしばいたんでしょ?ロックですよね!伝説っすよ。」
これを聞いた僕は思わず口にした。
「いや~、あの時は若かったからな~…ついカッとなってな。」
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45杯目
とてもはっぴー。
という訳で今回も始まりました大人気松原裕コラムも45回目という事で
本当に色々な事件があった訳ですが、僕は人生でヤ○ザさん的な方に3回ほど監禁的拘束をされた事があります。
3回も死の危険を体験すると根性がつきます。
最近では一人でファミレスに行けるようになりました。
一人ファミレスは最強デス。
なんたって並んでいる楽しそうなグループ数十人をごぼう抜き。
しかもその沢山の幸せそうな人たちの前で店員の殺傷能力抜群の言霊が襲ってきます。
「おひとりですか?」店員say。
「はい。」I say
これはファミレスの接客マニュアルを作った奴がドSとしか考えようがありません。
本当にこの言葉攻めプレイが耐えれる様になったのもこの3回の監禁があったからだと今では感謝しております。
記念すべき1回目の監禁は水と窓を開けられ、
水分をいつでも取れる状況とダッシュしたら外に飛び出せる環境の2つがそろっていれば監禁罪にならないから!
的説明を受け数時間正座で時を過ごしました。
「お前、自分は死なへんと思っとるやろぉ?」そっち系の人say。
正直「あ…人ってこんな感じで死ぬんだ…」と自覚した初めての瞬間でした。
もうひとつは某入場無料イベント準備中によくある
「誰のシマでやっとんじゃ!」
的感じで絡まれまして某事務所で相当怖い思いをしました。
これ程までに「神戸から飛ぼう」と思った事はありません。
泣きながら逃げ出したのですが、3回目の事件が本当にこの執筆している数日前に起こります。
某打ち上げ会場でいつもの様にワイワイ騒いでいると確実にそっち系の方が入店。
丁度僕の座っている席からしか見えないので、そんな緊急事態という事も知らずバンドマンズと当店打ち上げ担当風次氏(仮名)は騒ぎます。
「やばい。やばい。」
そう心で泣き叫んでいると案の上、そっち系の方がやってきて
「ここの幹事どいつじゃい?」say。
「は、はいっ!自分ッス!」I say。
2人で席に座り刻々とその方の武勇伝のコーナーに突入。
さすがに松原も聞き上手としてそこに座るぐらいの常識はある。
そしてコーナー終了のエンディングに「これ以上騒いだらしらんぞ!」的忠告を受け開放。
はぁ…ヤバかった…。安堵の溜息と腰を席に下ろす。
するとその瞬間!某酔っ払ったバンドマンと風次氏(仮名)が
今、松原が絡まれていた事をネタにする様な感じでワイワイ騒ぎ出したのだっ!
ちょwww!あかんって!
焦った僕は慌てて「じゃーここはもう解散して2件目に行こう!」と叫び全員を立たせた瞬間。
さっきの組長的人の取り巻きの若手2人が松原目掛けてやって来て、
「ちょっと来てくれるか?」
人に何かを誘われてこんなに嫌な気持ちになったのは初めてである。
言われるがままさっきのお方の横に座ると口調がかなり怒ってはってしまいめに我々を含む会場全員に向けて
「お前ら出ていけっ!早く外に出ろ!」say。
あわわ…あわわ…。
「いや、会計がまだでして…」バンドマンsay。
「そんなもん俺が出しとくから出て行け!」組長say。
なんと30坪程の会場で恐怖の2人きりシチュエーションが完成。
店の外には誰も入って来ない様に若手2人が見張りで配置される。
そして名刺を渡されると紙一面に毛筆でドーンと如何にもぽい怖い名前が印字されている。
エエエエエエッ!!!これホンマに本名!?
なんて突っ込み入れたかどうかは懸命な読者は判断出来ていると思い話しを進めるのだが、
そこからさっきの武勇伝コーナーのリピート放送。
散々怒鳴られ、謝り、相当な時を過ごし、何とかギリギリ開放…。
自転車を店内に置いていたのだが、そんな事お構いなしで店を飛び出る。
一触即発の危機を脱出し生きている幸せを実感。
そして翌日自転車を取りにお店に恐る恐る入ると、店主が
「あっ!まっちゃん。良かった来てくれて!」say。
嗚呼!いい人やな!僕の事を心配してくれてたんや!
怖くて2度と行かないと思ってしまった自分に反省。
そして店主がこう続ける
「よかった!昨日の飲み代2万円払って~」
エッ…!?
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44杯目
はっぴー。今年の初夢は小学生のボクの隣の席の女子が
「先生!早く席替えしたいんですけど次はいつですか~?」って言われた所で目を覚ましました。
もちろん枕はぐちゃぐちゃに濡れていたよ。
小学生は残酷ですよね。
席替え楽しみにしてた奴がボクの傍になると文句言うとか、もう法に触れる残虐行為ですよね?
幼少期のトラウマは28歳になった僕を今も攻めて来ます。
「じゃー好きな者同士で2人1組作って~」
的体育の授業の残虐さや、よくあるホームルームの時間に「友達同士で班作って」って、
教師がクラス内派閥を把握する為だとしか考えられません。
本当に酷く熱い那覇市です。いや、話しです。
大人になっても残虐な事はありますね。
「どうして同窓会こなかったの?」は「死ね」に 匹敵する殺傷能力デス。
そんな酷い物事が錯乱する中、僕は行っていないのですが、
先日起こりました残虐な事件をまるでその場に居た様な臨場感溢れるレポートで皆様にお届けします。
その事件とは一昨年も参加した西宮えびすの福男決定戦。
皆様はご存知でしょうか?走って一番に境内に到着した男が福男としてチヤホヤされるTVニュースでお馴染みのアレです。
今年ももちろんタイトラスタッフ数名と出演バンドで参戦。
案の定当店スタッフ風次氏(仮名)はベロベロで上がりまくり、
全身真っ赤な衣装にグラサンして「POLYSICS!」と連呼して叫んでいた開門前30分。
バンドマンもベロ酔いで叫んではしゃいでいると、ルックスが大至急そっち系の怖そうな方が凄い剣幕でこちらに向かってきます。
「ゴラァ!今、やいやい騒いでた奴はどいつじゃぁ!」
盛り上がり熱気に溢れた開門前の会場は少し静まりかえります…
流石にブチ切れている様子の怖い方が数人でありえない剣幕で現れたので
風次氏(仮名)も危険察知能力が働き、
移動を試みた瞬間、その方達が殴りかかってきます。
風次氏は殴られながら向かい側の歩道まで横断させられ、他のバンドマンも怖い方達にリンチされていきます。
エエエエエエッ!!ちょw まじで?!!!
慌てふためく会場は騒然。
正義感の強い人が仲裁に入るや否や、その人もボコボコに蹴られ、上に乗られて踏まれまくっているのです。
もうそこは湘南暴走族に代表される不良漫画の1シーンに染まり、気がついたら赤く染まった当店スタッフとバンドマンが横たわる以上な光景。
一瞬でその怖い方達はどこかに消え、
警備員が駆けつけた時には引っ張られて散髪屋級に抜け落ちた髪の毛が辺りを埋めている状態。
何が悪いって、助けてくれた見ず知らずの人が一番ボコボコに…。
憤慨した当店スタッフとバンドマンの犯人探しが始まる。
たまたまホームビデオで撮影してた方が居たので巻き戻して見て、
顔を確認し、そこにいる福男待ちのみんなで協力して一心同体の追走劇の幕開け。
超正義感の強い当店某バンドマンの1人なんかは犯人探しの代表にいつの間にか勝手に就任しており、
えびす神社の方や警備員の皆さんに顔を覚えられ、開門前の神社を顔パスでスルー出来るぐらいの一目をおかれる事態に…
そ、そんな事出来るの?オマエ普通の奴やんけ!
そんなツッコミを入れれない程の凛とした表情で
「ボクがおったら中に入れますので一緒に探しましょう!」
的なこの物語の主役級発言に何かイラつく。
結局見つからず、福男を走らず、テンションが下がったままで帰宅する被害者バンドマンと風次氏(仮名)。
なぜニュースになっていないのか不思議なぐらい酷い事件が今回の福男のニュースの裏側に潜んでいたのです。
一切福をつかめていない男達の事件を…
最後に何度も言いますがボクはその現場におりませんボクは本当にこの事件には一切関わりがありません。
(無責任で何が悪いんですか!)
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43杯目
はっぴー。
サラ金の「あなたが一番」的発言は小学生級の嘘をつかれている気持ちになってイライラが止まらない松原だよ。
小学生で思い出したけどホンマにうっとい奴がいっぱいおったね。
一番覚えてるのがなんかミスした奴に
「あ~ぁ~あ~ぁ~」
を連呼するから言い返したら
「ターザンの真似してるだけなので気にしないで下さい」
と言って更に
「あ~ぁ~あ~ぁ~」
と連呼する奴。 ウガァァァーー!!
これの場合は完全に意図的過ぎてイライラするパターンね。
文頭から綴っている人をイライラさせる傷つける言葉は世の中に無造作に氾濫しておりますね。
でもね、生物学でも分析されていて人間は虐殺自体が目的に敵を攻撃出来る珍しい霊長類なんです。
だがある人は言う。
人間には本当に相手を傷つける事は言えないリミッターのようなものが組み込まれているらしく、
凡人がどんなに知恵を絞っても相手の心を直撃する台詞なんて滅多に作れるものじゃない。
だが一方で病的なまでに相手の気持ちが分からないリミッターの外れた野郎が稀にだが存在し、
そういう奴が自覚も無く吐いた台詞ほど相手を深く傷つけるものは無い!と。
そんな松原も以前、自覚無く告げられた一言が深く傷ついた事あった。
神戸にはポップ好きからヒーロー的存在のNatural Punch Drunkerと言うバンドがいる。
メジャーデビューして調子のいい彼らは皆が羨む、そんな数年前に突如松原と同姓の松原というギターリストが脱退する事になった。
結成時から超仲良しで一緒に頑張っている。
そんな意識で彼らを応援していた松原は心の底から心配した。
そんな矢先、Bassである村上氏(仮名)から一本の電話が入る。
「まっちゃん!ちょっと折り入って会って話したい事があるねん。時間取ってくれへん?」
「え?ギターの件?」
「うん。そうやね。」
そんな電話を受けた松原は慌てて会いに行き、松原の車で彼を自宅まで送りながら話をする事になった…。
これは完全にギターリストで松原を迎えたい。
そんな思いが蓋をした餃子の様に周囲へ漏れまくっている。
「ごめんな。時間取らせて。」
「いやいや、ええよ!んでどうしたん?」
「いや、相談って言うのもうちの松原が脱退したやん。でね、メンバーと話ししてて取り合えずまっちゃんに頼もうって事になってん。」
ホラ!来た!俺のギターテクニックが必要になってるやん!
ま、悪い気持ちはしないが当時店長に成り立てで仕事が多忙を極める最中、実際こんな忙しいバンドが出来るのか?
そんな不安が車内に充満する。
「そっか…でも急に言われてもな…」
「そこをなんとか考えてもらって!困ってるねん。」
強烈なラブコールである。
少年隊の東に森光子がパワハラで押し切ったのもこんな強引なものだったのであろう。
悩む松原。 だが親友が困っている。
これはどんなに忙しくても頑張るしかない!
数分の沈黙の末、OKの答えを発しようとした瞬間、彼が口を開く。
「まっちゃんしかおらへんねん!誰かいいギター探して!」
少し寒い夜。時間から取り残され永遠に夜でいるかの様な暗い公園で一人夜空を見上げると涙が邪魔して綺麗な星が滲んで見えた。
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42杯目
オッス!今回も勇ましく始まるこの人気コラムですが、本当に皆様に読まれていて光栄極まりないです。
この皆様という不特定多数を味方につけて人気をアピールしてしまいましたが、本当に色んな人に
「楽しみにしてるで~」なんて言われます。エヘ。
例えば音楽業界以外の方にも読まれている訳で最近GOING KOBEというイベントなどで行政の方々や警察の方とお付き合いが増え、
そんな一般のカタギな方にまで松原コラムの波紋は広がり、結構ヤバい事を書いては臭い飯を食う結果を招く事態まで懸念し出しております。
段々と見えない制約の中で筆を綴るストレスを隠せない秋の空。
先日GOING KOBEと言うイベントのエキストライベントとしてGROWING KOBEというミニマムなイベントを開催したの。
野外ステージで総勢20組の出演者でお送りするこのイベント。
行政の皆様や県警の皆様の監視下の元にロックイベントを行うというのは本来の「ロック」と言う言葉の定義から離れるのではと心配しつつ大勢の観客に見守られ開催。
しかし警察の皆様からは厳しく指導を受けており“ダイブは絶対禁止”の硬い約束。
もしダイブが起こったら速攻中止と言う分厚いコートの条件を羽織り許可を得れました。
そして始まった1組目はメガマサヒデという一人フォークのアーティスト。
弾き語りなので危険な行為は無いと踏んでいたので安心しきっていたら最後の曲終わりで彼は
「このイベントはダイブ禁止ですが僕のライブはOKデス!!」
と言い放ち客席にダイブ… ゴラァァァ!!!!何しとんじゃ~!!
即効ギロギロ睨む警察官に話しかけに行き、ステージから目を離させ誤魔化す事に成功!あぶない。
あぶない。 一安心でイベントを見守る中、四国の四星球というバンドから数々の質問が投げかけられる。
「ここの台は上っていいか?」
「ここから登場してもいいか?」
すぐに神戸市のお世話になっている方に相談すると
「ここは上らないで下さい」
とひとつのNGだけで寛大な許可を得る。
その瞬間… 神戸のワタナベフラワーというバンドの登場でいきなりヴォーカルの熊谷(仮名)が唯一禁止された場所から何の許可なく登場してくる…
エエエエエエ~~!!!ちょwww!あかんて!
そんな止める間も与えないぐらいのテンションで禁止されている台(コンテナ)の上を飛び跳ねる。ゴラァ!!
そして間髪入れず先ほどの四星球というバンドがステージに登場したと思いきやメンバー全員完全にブリーフ一丁での登場。
警察の皆さんが慌てて松原に駆け寄り
「オマエ!あれブリーフやんけ!あんな非常識な格好でライブしたらあかんぞ!軽犯罪法違反や!逮捕するぞ!!!」
えええ!!そ、そんな~… 慌ててカンペをステージに投げて事を説明し、曲中断でズボンを履かせる…
警察の皆さんはカンカンで怒っている顔の後に映る彼らのブリーフ姿。
笑けてしまうと
「何笑ってんのや!!」
とギャグマンガクラスのストーリー展開…
めっちゃ怒られてもたやん…
県警の偉い方からも松原携帯に入電。
「おまえ!ブリーフでライブさせたんか?中止にさせるぞ! セックスマシーンってバンドはいつもブリーフでライブするんか?」
ってセックスマシーンってバンドも出演したのだが 完全にそれっぽいバンド名なので先入観で思いっきり間違っているではないか!
松原も面白いので否定せずに謝罪の一点張りに何とか許してもらいセックスマシーンのみが悪者になる事態。
「もう、あのバンド出すなよ!」
の最後の決めゼリフは秋の空に虚しく響く…
しかしそのセックスマシーンもジーパンびりびりでトランクス丸見えの衣装で登場。
「オマエらの出演者どないなっとんじゃ!!まともな奴おらんのかい!」
もうどうしたらいいかわからなくなる…
言い訳不可能のお手上げ状態。
彼らはまるで恐怖の種子。いつ芽が飛び出すか分からない…
嗚呼ぁ…ただひとつ。
彼らはまともじゃないからバンドやってるのでご勘弁下さい…
国から何か補助してあげて下さい(苦笑
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41杯目
はっぴー。 地下鉄はどうやって最初入れたのか気になって眠れない松原デス。
魚とみのもんたはいつ寝ているのか?
も気になり始めている矢先、遂に僕は先日生まれて初めての海外旅行に出かける事になりました。
ここからは自慢話が多数含まれ、並びにそんなに面白く無いので、気の短い人はご遠慮頂きたいぐらい楽しい3日間のグアム旅行。
なんせ初めての事ばかりで何もわからないまま飛行機の乗り込み辿り着いた米国領土。
僕のグアム珍道中をBIGな笑いが無い為、今回は皆様に箇条書きでお伝え致します。
10/23
2:30 入国前に入国審査の紙の記入を迫られ全部日本語で記入して英語で怒られる。もう旅行が嫌になる。
2:35 「麻薬など薬物を所持している」の質問の欄にチェックを入れてしまい人間不信になる程、英語で怒られる。
2:40 ワイン片手に入国して英語でめっちゃ怒られる。が、横に居たおばちゃんの「隠せ」のジェスチャーで鞄にしまい一難を去る。 隠したらOKの入国基準に一抹の葛藤を感じる。
2:45 審査官みたいな奴の自信満々ギャグ「マイドオオキニ」に無理やり相好を崩す。しかしこちらの「モウカッテマッカ?」には鋭いぐらいの無視を繰り出される
2:50 やっと入国完了。そこはグアム…茫洋たるコバルトブルーの海。もうそれは子供の様に興味津々。好奇の触覚を縦横無尽に振り回す。
3:30 近くのコンビニでお酒を買おうとすると2:00までの販売と止められ、強行購入を迫るが英語で怒られる。しぶしぶ就寝。
8:00 予約したマリンスポーツの会社の指令でおっちゃんのアメリカ人が我々を迎えに来る。が、英語でバリ喋りかけて来て真剣にウザくなり何言っても全部「ナチス!」で答えるがまだ楽しそうで空気全く読んでくれない。
しかし我々が酒を飲もうとすると飲酒状態でマリンスポーツは禁止らしく止められるが、8$チップ払うんやったら呑んでええよって缶のフタを開けた後に請求される。
9:30 マリンスポーツを堪能。
15:00 ビーチで海水浴中にチラチラ見てくる日本人ギャル2人がどう考えてもナンパ待ちにしか思えなくなるが、勇気出ず目を合わさない様に寝たフリをしてしまう。
19:00 夕食で頼んだハンバーガーが常識を逸した大きさで完全に人をバカにしているとしか考えられない。
21:00 ブラブラ歩いているとミクロネシア系の外人に突然話かけられ「タノシイトコツレテイッテアゲル」の甘い声にこのコラムのネタ作りの為、乗り込んだ車はドンドン人気の無い所へ向かって行く。
もうココからはこのコラムに記載出来なくなる想像を絶した状況から逃げ出す…
3:00 泣きながら就寝。言葉の壁について考える。
7:00 起床
9:00 初の銃を撃ちまくるがこっちは遊びやのに真剣に指導されて英語で怒られる。&筋肉痛に襲われる。
14:00 ビーチで遊ぶ。仲良くなったバーテンに「ベリーモストストロングアルコール プリーズ」と話しかけ信じられない度数の酒を一気させられる。そのまま海水浴決行で同行した1名はビーチでゲロまみれになる。
17:00 海が綺麗過ぎるので全部呑みほす。が、瞬間で断念する。
19:00 夕食、買い物、観光を満喫する。
25:00 帰りの飛行機に向かう。
26:00 パスポートを鞄に入れたまま出国してしまい殺されるぐらい英語で怒鳴られる。
6:50 母国日本に降り立つ。涙が溢れ出す…
以上。 あれ?今回のコラムそんな面白無いやんって思った人!
だから文頭で言ったでしょ?ぷぷぷ。
怪我 0人・事故 0人・怒られた回数7回・ボラレタ金額 250$ 人気の無い所に連れて行かれボラれた恐怖の思い出 プライスレス
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40杯目
はっぴー。先日ちょっと仲良くなった女の子に酔っ払ってたので調子乗って
「こんにちワクワクメール」
ってタイトルでメールを送ったら 件名が
「Re:こんにちワクワクメール」
ってそのまま返信されて、その場で心臓をエグリ出したい衝動が襲ってきます…
他にも友人から来たメールのタイトルが
「Re:あけましておめでとう!」
…っていつのメール引用返信してんねんっ!
大体件名に[Re:]ってなんやねん!
でもメール続けてて
[Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:]
ってなった時に発生する“どっちが先に消すかの駆け引き”は白熱するね。
そんなメール社会に生き抜く松原ですが、たまにはブランド物の財布を買ってみようと思い立ち寄った百貨店SOGO。
我が街・三宮に聳える有名百貨店。
お目当ては大好きなブランドCOACHの長財布。
入った販売店に綺麗な女性が僕に気付き近づいて来ます。
完全に獲物として認識したその目さえも何か期待をしてしまう綺麗な瞳に下心満開で接客される事に。
「何かお探しの商品はございますでしょうか?」
「は、はい!長財布を探してて…」
「そうですね。こちらの商品などどうでしょうか?」
次々にいい値の付いた高級財布が視界に広がります。
まるでボディーガードの付いた金持ちの御令嬢の様に自信に満ちたフテこい表情に見える財布達。
悔しいがネームバリューに弱い松原は高級キャバクラ嬢をナンパしているに似た感触で、
すぐに手を出したくなるお高くとまった彼女達を吟味する。
「お色などのお好みはお分かりですか?」
先ほどの販売員が優しく微笑んでくる。
「へ?は、はい。そうですね。黒が好きなんですが…」
「黒でしたらこちらもお勧めですが?」
ドンドン出てくる高級財布もここまで目の前に出てくるとワンコソバを彷彿させる。
やっと気に入った財布を見つけ出した松原は販売員に様々な質問を投げかける。
「これいいんですが、カード入れが少ないですね~」
簡単にお前の言う事を聞いて買う程、俺は甘くないアピールを忘れない松原は
いちゃもんを付けながら購入決意は確かさを外には零さない。
「ま、カードは少ないけど僕は小銭の取りやすさも大事なんですよね~。」
とにかく何か言いたくて適当な事を言いながらその気に入った財布をポケットに入れ、
鏡の前でその様を確認し出した瞬間…
販売員が慌てて松原に問いかける。
「あれ!?これ、プレゼントか何かでは無いんですか?」
「いや、僕のんですが…」
「嗚呼!も、申し訳ありません!当店女性物しか置いてないんですよ。」
うぉぉぉぉ~!!!なんやってん!この15分間っ!勘弁してくれよ!
めちゃくちゃ恥ずかしいやんけ!返してくれ!俺の緻密な計算や時間をっ!
なんやねん。さっきの俺の「甘くないアピール」ってなんやねん。
もうそのまま80年代のアニメキャラクターが急いで移動する様に両足が宙に空回りする勢いで飛んで百貨店を脱出したのは夕暮れ時。
夕日の日差しが松原をあざ笑うかのように突き刺してくる。
嗚呼ぁ無常。もうあの百貨店には入れない…
悔しい気持ちを一杯に事務所に戻ると店の電話が待ち構えていた様に鳴り出す。
「松原裕様でしょうか?こちらCOACH販売店○○と申しますが、お客様先ほど財布をご覧になられておられました方でいらっしゃいますよね?」
えええっ!事務所にまで電話して辱めを??どんだけ“S”やねんっ!
言葉が零れず唖然としていると
「あの~、先ほど財布を忘れて帰られたみたいで…」
うぉ!確かに購入予定の財布との相性を確認する為に自分の財布を取り出しショーケースの上に置いてた…
「どう致しましょう?」
ってそんなん取りに行くに決まってるやんけっ!フザけんなゴラァ!!
でもまたあそこに行かなあかんのっ!?どんな顔して行けばええねん。
ぬぉぉ~~!!!まじ言うてんの?
「大至急財布の紐と気合を締めて伺います…」
————————————————————————
今日の件名:[おでかけですかRe:Re:Re:Re:Re:Re:]
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39杯目
僕は免許書が無くなりました。
それは不便か不便で無いかの文脈で言えば大至急“不便”である。
これはグローブの無い硬式野球に匹敵するクラスである。
しかし自業自得の僕は以前のコラムで書いた通り、違反の連続で点数が無くなり、国に返却命令が下されました。
それはまるでエロビデを返すのを忘れていて、レンタル屋の女性の店員から
「松原裕さんですか?今月の18日にお借りになった“悶絶○○ナースの雄叫び”がまだ返却されていないようなのですが…」
と電話越しに告げられる様に平然とその返却命令は下される…
それ以降打ち上げでTSUTAYAのカードを
「こんなものがあるからバンドのCDが売れなくなるんだっ!」
とか言いながら破く所謂「鉄板ギャグ」(*鉄板=硬いので、安定した固いギャグの意)
を繰り広げた翌日TSUTAYAに会員書再発行の手続きが想像を絶する面倒臭ささになってしまった…
そんな免許書返却ですが、中々警察は考えていて、ラストチャンスを与えてくれる。
それは免許書が無くなりますの通知と同時に聴聞会という“言い訳”を聞いてくれる集会を開いてくれるのだ。
そこで理由を説明すると極まれに情状酌量で免許取消しを取消してくれるというシステム。
これは素晴らしい。
その聴聞会に行かなければ数ヶ月後に有無を言わさず取り上げられるのだ。
言い訳や相手の懐に入り込むのが三度のメシより得意の松原としては大至急その聴聞会に向かう決意をあらわにする。
数週間後に向かった聴聞会。
到着した兵庫県警の一室には50人余りの免許取消者が集っていた事に驚く。
これは凄い数である。神戸市でこの数ヶ月に取消処分を喰らった数にビックリである。
それはまるで小学生のクラス40人中“一人称が「オラ」or「オイラ」”もしくは“修学旅行で好きな人を絶対言わない奴”のパーセンテージである。
そんな事を考えている間に始まった当イベント。
驚きのタイムスケジュールはなんと50人余りの人間を一室に集め学校の教室の様に座らせて一番前に座っている審査員みたいな奴に一人ずつ名前を呼ばれてみんなの前で説明をするという辱め的制度。
丁度真ん中ぐらいの席の松原は好都合と判断し、前までの人間の理由などを分析し、より審査員の心に響くワードをロジカルにチョイスして紡ぎ集める事にする。
様々な処分者の言い訳がその緊張した会場の沈黙を満たしていく。
満を持して松原の出番を向かえ、的確にそして車の免許が無くなる事によって病気の母の通院や子供の保育園の送り迎えの困難さをアピールし、相当いい感触で僕の言葉は鋭い爪で警官の心を捕らえる。
勝利の女神とアイコンタクトをした僕は誇らしげに説明を終え、席を立とうとした瞬間にこの場所で一応“免許書”を置いて行かなければならないと告げられ、財布から取り出して机の上にそっと置くや否や、警官が登山中に急に降り出したスコールを彷彿させる山の天候のごとく表情を変える。
コレァ!!お前これなんやっ!何を考えてんのや!
会場のうたた寝の処分者が一斉に視点を僕の背中に合わせる。
お前!免許書破けて燃やしてるやないか!
あああああ… しまった…。 そうなのである。
松原は以前、某ニューロティカというバンドのドラムさんに打ち上げで破かれてライターで炙られていたのだ…
どういう事や!これはな!国から借りているもんなんや!免許書はお前のものじゃない!それを破いて燃やすなんて言語道断!
剣呑を感じた僕は急いで言い訳をするが聞く耳持たず。
しぶしぶ席に戻った僕を取り囲むのは周囲の哀れむ視線。
「あの人、免許書燃やしてるねんて。あほちゃう」
後ろの席の女性の声が沈黙の会場にポツリと落とされ,その波紋は皆のクスクス笑いとして広がっていく。
ああ…なんて事だ…。
免許書というライセンス取消を免れる為に参上したこの聴聞会でまさか警官に怒鳴られ恥をさらされ、参加自体がナンセンス…
無常にも残り20人程の処分者の言い訳をその席で聞きながら、時折挟まれる
「お前の免許は綺麗やな」
的な皮肉に心をえぐられ、 最後に名前確認で「ゆたか(裕)」という字の確認に提示した僕の名刺は
「NO LICENSE RECORDS」
文字通りとなった。
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38杯目
はっぴー。 ぼくもまもなく30歳だよ。
あと数年で20代がおわる。。。
この10年は本当に色々ありました…。
そこで今回のコラムは10年の主な歴史を紐解いててみようと思いますの。これで君も松原通だ!
■1997年7月 高校3年生。某ライブハウスオープンライブに出演。 ノルマを達成せず大赤字。現金のない松原は1週間のタダ働きという支払い方法で処理する。
そのままライブハウスで働くことになる。
■1998年某月 柵のないライブハウスに「お立ち台」を導入。特許申請を検討するが「はぁ?」という回答を得る。
■1999年某月 ライブ中に普通に引くぐらいの乱闘事件発生。警察の初の踏み込みを許す。血で染まった出来立てのお立ち台を泣きながら掃除する。スタッフ2人耐え切れず辞職。
■1999年某月 観客を通って2階の楽屋に入る楽屋を外からハシゴを設置し、アーティストが入口からハシゴで登る凄い光景が名物になる。
■1999年某月 ギターウルフセイジ氏の命令で楽屋にトイレを設置。
■同年6月 ステージ前の天井に大きな穴が出来て、想像を絶する滝が発生。風流なライブハウスとして言いくるめ観客に土下座で許してもらう。
■2000年10月 苦情対策の為ライブ中は外に出させない制度導入で外側のシャッターを当時店長が閉める。中から「助けてー」「警察呼ぶぞコラー!」との悲鳴・罵倒が飛び事件へ。
■2001年2月 ライブ中にライブハウスの前の道路の水道管が破裂。映画で見た事ある景色がライブハウスを囲む。
■2001年7月 松原(当時20歳)店長に就任。
■2001年12月 年末にオールナイト8連発(総勢200バンド)を開催。スタッフの大ブーイングが起こる。
■2002年3月 今度はオールナイト10連発(総勢245バンド出演)を開催。どこが自分の家かワカラナクナル。
■2002年6月。ワールドカップ日韓同時開催。ライブハウスにて君が代が斉唱されず。
■2002年某月 ツアバンがコンビニでヤクザをボコる。ボコられたヤクザのアニキ的存在が来店→男子全員が店の外に整列させられて犯人捜し→ツアバンは帰ってた為不在。会場は混乱一色となる。
■2003年3月 ロードオブメジャーライブ中にマーシャルから煙が出て小火騒ぎ。
■2003年5月 ライブ中に常識を逸した雨漏りを記録。10cm(マジ)の浸水で観客に500円キャッシュバック&土下座。
■2003年9月 メンテナンス中、女子スタッフが脚立から落下。自分のメンテナンスを余儀なくされる。
■2004年3月。ミラーボールの中より、風次こと、藤井氏生誕。以後伝説となる。
■2004年12月 ライブハウス内にてゴキブリの人口孵化に初成功!
■2005年8月 「松原祭30連発」開催。30日間呑み明かす。
■同年 震災10年目の節目としてチャリティイベントGOING KOBE開催。
■2006年5月 神戸市主催神戸まつりとタッグを組みGOING KOBE’06を開催。2万人の動員を集めすぎ、兵庫県警と確執が生まれる。
■2006年5月 社員旅行in沖縄を決行!飛行機が墜落しそうになり翌朝スタッフは念願の「朝ズバ」に出演。事の重大さを理解せず手放しで喜ぶ。
■2006年6月9日。「地球温暖化の相対関係」についてのディベートが全スタッフにより笑いナシで行われる。
■2006年8月 「松原祭40連発」に拡大開催。40日間呑み続け血便が出る。
■2006年10月 松原と風次のユニット「松風」でM-1グランプリ2006に出場。
■2007年1月 シャブ中がライブに乱入。警察のお世話になる。
■同年5月 行政、県警と喧嘩しながらGOING KOBE’07を開催。
■同年8月 「松原祭41連発」にまた拡大開催。巷で自殺行為と噂になる。
■2011年 テレビが変わる。松原が変わる。
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37杯目
店員「ご注文はお決まりでしょうか?」
僕「ええ、と・・…こ、これ。 ほ、北海道生まれの手づくりあつあつフライドポテトを、ひとつ」
店員「ポテトがおひとつですね…」
僕「!!?」
はっぴー。社会では理解し難い事だらけで毎日フラストレーション祭りデス。
そんな僕は先日まさかのヤンキーに絡まれました。
28才になったばかりの僕はヤンキーに絡まれました。
もう一回言います。ヤンキーに絡まれました。正直ビックリです。
6人の集団に絡まれたのですが、 店の売り上げもたまたま持っていてぶっちゃけ焦っていました。
しかしそのヤンキー集団の中に一人だけいい奴がいて助けてくれます。
良いヤンキー「おお!止めたれや!こいつ俺の知り合いやねん。」
怖いヤンキー「嘘つけ!ほんなら何て名前やねん!」
良いヤンキー「鈴木や!な?」
松原「う。うん。鈴木ですけど」
怖いヤンキー「何の連れやねん?」
良いヤンキー「バスケ時代の知り合いやねん。」
松原「う、うん。よく一緒に試合して、リバウンドが得意です。」
怖いヤンキー「うそつけコラァ!!!」
怖いヤンキーがブチ切れた瞬間に通報によりパトカーが到着。
警察から色々事情を聞かれるのですが、僕はついさっき「鈴木」になっている訳で…
ここでも「鈴木」で通さないと良いヤンキーの顔が潰れてしまう訳で…
架空の「鈴木」は架空の住所と生年月日を決め、完全に「鈴木」という別人格を松原の中に降臨 「鈴木」として新たな人生を送る覚悟だったが、警察も君は帰っていいよとの事で良いヤンキーも
「もうええからいけや。」
鈴木「お、おう。またな」
僕は「鈴木」に成りすまし一命を救われました。
28歳になって僕は「鈴木」と言う姓を授かりました。もちろんその夜は枕を濡らしました。
それ以来、「鈴木」という名前に敏感に反応してしまいます。
そんなヤンキーとの出会いから時が経ち、
先日の打ち上げで僕は会計などの都合で
少し遅れて会場を出て皆を追いかけようとしていると
道の端っこでヤクザ風男2人とその女と思われる奴がネクタイでバチバチに土下座している奴をしばいてました。
凄い光景です。
浴衣姿の訳わからん奴が女にネクタイでシバかれているのです。
ついつい見とれていると土下座して謝っている奴の声に聞き覚えが…
「ちゃうんす!友達と間違えてしまって…」
浴衣姿の彼にも見覚えが…そうです!
当店打ち上げスタッフ風次氏では無いかっ!?
慌てて仲裁に入り訳を聞くとさっきまで飲んでた仲間と間違えて
抱きついたらヤクザの女で風次氏の頭に巻いてたネクタイを取られバチバチに シバかれている最中でした。
他人どころか身内という事で倍増に面白い光景でしたが何とか一緒に謝りその場を切り抜ける…
そしてまた数日の時が経ち、今度は仕事で遅れて打ち上げ会場に到着した瞬間、
会場の外でまたヤクザ風の男に絡まれている風次氏がいました。
でも今度は絡まれているというか本気で喧嘩になっていたので
“ファイルの削除をしようとしたらショートカットを作ってしまった”ぐらい慌てて仲裁に入り、
バンドマンの皆が風次氏を無理やり連れて行き、松原が現場のヤクザ担当でなだめる事になる。
相当酔っ払っているヤクザは完全にブチ切れモードで僕たちに絡んできます。
「俺は凄い力を持っているんじゃ。」
完全に幻覚障害の危険性大ですが話を聞く事に。
ヤクザ「お前は仕事何してるねん!」
ええ?なんで仕事聞くんやろ?とりあえずバンドマンの子が答える
バンドマン①「僕は○○というパンチコ屋で働いてます」
ヤクザ「○○やったら社長の事、よーしっとんじゃ!潰すぞ!」
うそ~!そんな攻撃方法?ばりちっちゃいやん!
面白いので続々と皆で仕事を言っていく事になる。
バンドマン②「僕は○○系列の喫茶店です。」
ヤクザ「よー知っとんぞ!○○系列って言ったら○○さんのトコやないけ!
あそこのボディーガードやってる奴と刑務所一緒やったんや!そんなもんお前んトコも潰してますぞ!」
ちょっww それって全然関係ないやんけ!どうなってんねんっ!
バンドマン③「僕はコンビニで働いてます」
おっ!これは難しいやろ?と思いきや…
ヤクザ「俺はコンビニに商品を配送している会社とダチやねん!商品流さんと、お前のコンビニ潰してまうぞ!」
って潰れるかぁ~!あほかこいつ。
そして松原の番…
松原「僕は無職です。」
どう来んのやろ?大いに期待高まる。
ヤクザ「じゃーお前名前を教えろや!神戸のどこでも働けんようにしたるわい!名前を言え!」
思わぬ展開にバンドマンもすでに僕の名前を呼んでいたのもあって正直に答える。
松原「松原って言います。」
ヤクザ「松原やな!嘘ついたら殺すゾ!なぁ?コラァ!」
そんな一方的な悪さ自慢は小学生級で我々は困り果てていたら誰かの通報でパトカー数台が到着。
やっと助かったと誰もが思った… するとパトカーから出て来た警官がヤクザを見て
「お!お前また悪さしとんか?」
と、やはり自称ヤクザだけあって警官と顔なじみである。
ヤクザ「うるさい!今、この松原と話しとんじゃ!」
警官「どの子や?松原って??」
と言いながら僕と目があった瞬間、
「おお、君は確か鈴木君やないか?」
そうなのである!先日の警官である!!いや!違うねん!今は松原やねん!鈴木ちゃうねん!
ヤクザ「おいっ!コラァ!お前、鈴木言うんか?松原ちゃうんか?ゴラァ!嘘ついたんけ?」
凄い理想的な教科書に載るクラスの剣幕である。
違うんす!ちゃうんす!僕は松原なんです!
一緒にいる皆も市民の味方である警官の一言に困惑。
違うんだ!松原なんだ!
そして「鈴木誕生秘話」をパトカーの中で語る事態となる…
僕は松原なんだ。ホントなんだ…嘘じゃないんだ。僕は誰なんだ…
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36杯目
家に帰って玄関のドアを開けたらとりあえず
『誰だ!!』
と叫んでから入る小心者松原だよ。おはよだよ。
もう忙しいなんてもんじゃないです。
一日睡眠時間が2~3時間のみで生きていて耐え難いです。
全く遊んでもいないので、こういう時は彼女でも側にいて優しくしてくれたらな~って思うのですが、そんな僕でも色んな恋をしてきました。
一番キツくて印象的なのが大阪の彼女と付き合っていた頃、急に連絡が取れなくなり毎日何回か電話しても一切出てくれません。
数日毎日かけ続けて、やっと電話に出てた。
「もしもし!ジェニファー(仮名)?俺やけど…」
僕が最後の言葉を言い終る前に受話器越しの声が勢いよく遮る。
明らかに男の声で。
『誰?自分?何かめっちゃ電話してくるけど何?』
えええ!?完全にヤンキーっぽい男やん!
「いや…あれ?コレってジェニファー(仮名)の携帯では?」
『そうやけど、これ今、俺が借りてんねん。』
「へ?あ、…そうですか?ではジェニファー(仮名)さんの携帯番号って知っていますでしょうか?」
『知らんわ。ま、何にせよもう迷惑やから電話かけてくるのやめてくれへん?』
もう完全にキレ口調。
「あ…すみません。わかりました。」
そう言って電話を持ったまま呆然としている松原に電話を切る瞬間の受話器から複数の笑い声と共に女性の声が聞こえる。
『あはは!今のめっちゃうま~ぃ…』
ガチャ。プー…プー…プー…正直仕事中だったので冷静を装い、レパートリーの中から一番の笑顔を纏い、
周辺に察知されないようにすぐ事務所のトイレに駆け込み声を出して便座を濡らしました。
そんな今から5年前の僕はまだ悲しい経験があります。
ツアーで東京・新宿に行き、宿泊する事になりました。
お酒を飲みたくなった僕は一人脱出し新宿の街を歩いているとかなり落ち込んでいる若い男子を発見。
するとそいつが僕の所に駆け寄ってきて
「お願いがあります!うちの店に入ってください。」
いきなりの事に同様を隠せない僕は理由を聞くと、所謂マッサージ屋さんの呼び込みのお兄ちゃんで今日一人もお客さんが入っていないらしい。
田舎から出て来て本当に生活に困っていてこのままじゃクビになりますとの事。
困った奴をホっとけない松原はしょうがないので
「わかったよ。マッサージだね?いくらなの?」
『ありがとうございます!本当には5000円なんですが3000円でいいです。』
そのまま人助けと思い入った店内は超如何わしい店の作りで不安が溢れ出す。
するとかなりスレた感じの女性が出て来て上半身だけ脱いで下さいといわれる。
言われるがままに、 うつ伏せで寝転がりそのまま指圧。
続いてよく判らない白い粉を背中いっぱいに擦り付けてくるが敢えて問わず沈黙を選択する。
すると何がなんだか判らない松原にその女性が問う。
「SMプレイかノーマルどっちにする?」
エエエッ!?今なんてっ?
「いや、そんなん僕いいです。」
『そう?ではこれで終了なので1万円になります。』
「え…?どういう意味?」
完全にマズイ流れである。
『いや、貴方パウダーマッサージしたでしょ?だから1万円になります。』
ってゴラァ!ああぁんっ!はぁ?何が1万円?こらハゲ! なんで勝手にやられたパウダーに払わなあかんのじゃ!
「帰る!」
怒りに満ちて店を出ようとすると脱いだ上着の服が無いでは無いか…
『ちゃんと払ってくれないと返せません。』
「こいつホンマええ加減にせーよ!」
完全にブチ切れた松原が怒鳴りまくると、 その女は壁についている非常ボタンみたいな奴に手を伸ばそうとするでは無いか…!!??
それ押したら怖い奴とか来そうやんけっ!
「おいおい!いや。わかったから!」
危険を察知した松原は慌てて動きを止めしぶしぶ1万円を支払って慌てて脱出する。
するとさっきの呼び込みの男がこっちを見ているでは無いか!
憤慨の松原は男目掛けて追いかける
「コラ待て!」
泣きながら走る松原はさっきのパウダーがまだ残っていて服と擦れて“カサッカサッ”と悲しい効果音が新宿の街に木霊す…
結局見失いホテルに帰りパウダーを洗い流すときの虚無感と脱衣所から浴場に行くまでの周囲の視線は衝撃的です。
新宿歌舞伎町に“ギャ粉”と言わされた夜となる。
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35杯目
数日前母からの初めてのメール
「ゆたかへ 仕事の帰りにウスターソースカッテキテネ。カタカナシカデナクナッタヨ。カエッテキタラナオシテネ。」
自分の親に初めて可愛いという形容詞を適用してしまった貴重なメールである。
そんな可愛い母の息子・松原は大変な事態になっております。
打ち上げ後に当店スタッフ風次(仮名)が僕の車のナンバープレートを冗談で曲げてしまっていた事に気付かず車で家路に着く寸前に警察に呼び止められました。
最初はナンバープレートの話しだったのですが交通違反をしていて減点&罰金を喰らってしまう。
自業自得ですが何か負に落ちないです。
ただ何が困ったってこれで松原の減点点数が累計14点です。
詳しい人なら判ると思いますが15点の減点で免許が取り消しになります。
取り消しです。
そう!取り消しって事は免許が取り上げられる上に1年間免許が取れない殺人級の極刑である。
後1点を残す事になった松原に要求されるのはエレガントかつセーフティーで人に優しいドライビングテクである。
逆境に強い松原は自身に重く硬い鉄板運転を義務付け日々を送る毎日。
そんな翌日に自宅へ帰宅。いつものように契約している駐車場へ車をピットインさせようとすると…
全く知らない白い車が停まっている!?
慌てて確認するがやはり停まっている。目を擦り再確認すると、さっきまであった車が無くなって…いない。
やっぱある。
憤慨した松原は車の中を覗き込んだりしてみるが変化無く、いくら待っても誰も車を動かしに来ない深夜4時半。
しょうがないので散々数日前に喧嘩をした警察に入電し事態の説明&応援要請を掛け合う。
流石は警察デス。
数分で現場に駆けつけてくれナンバーをメモり、無線で持ち主を調べて電話をしてくれるとの事。
なんて頼りになるんだ!
安心して煙草を吹かしていると警察から信じがたい回答が飛び込んで来る。
「これね。会社で登録している社用車やから会社にかけても誰もおらんやろ?もう諦めるしかないで。」
部屋でちょっと本気モードで歌ってたてて、母親が部屋に入ってきた時クラスの衝撃である。
ええ!?なんとかせーよコラァ!
と怒る松原の車をもう一人の警官が除き込んでいる。
と同時に警官から追い討ちパンチが飛んで来る。
「君、車の中に駐禁の黄色い紙が貼ってるやん。これ出頭したんか?」
駐禁した時に貼られている紙が車内にあったのだが、これはうちの某バンドマンが僕を驚かそうとして貼って行った僕では無い駐禁の紙。
事情を説明するが当然一切信用せず紙を確認する。
が、当然車両が違うのでその場を切り抜ける。
だが負に落ちない警官が僕の車のナンバーで駐禁未出頭を調べ出した。
そうなのである。
実は1件まだ出頭していない駐禁があり、なんとその場で駐禁を切られたのである!
えええええっっっ!!?
あ、あんたマジ言ってんの?違うやろ!
ちょww…この白い車が先やろ!
どないなっとんねん!
お前、俺これで面取りやんけっ!!
え…自分の駐禁を取られる為に呼び出したって事?
風呂上がりにパンツ一枚でシュッとかフッとか言いながらシャドーボクシングしてたら隣の家のおばちゃんと目が合ったぐらい、テンパった!!
いや、でもコレってホンマ?まじで…まじで面取り?
三ヵ月後無免許の松原こんにちわ。
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34杯目
風呂から上がって五分後くらいに頭を洗ってないことに気付く程の多忙の文字を欲しい物にしている松原の大人気コラムだよ。
熱湯シャワーをしばらく冷たいシャワーだと思って浴びてたよ。火傷しちゃうよ。
忙しすぎておかしくなって来たよ。
食事中もわさび醤油がからいのか、刺身をフーフーして食ってたり、
コンビニのおにぎりの包装を開けてゴミを捨てたと思ったらおにぎりを捨ててた時は流石に崩れ落ちたよ。
もうダメだよ。
そんな今回は面白エピソードを綴る暇が無いのでおかしくなって来た僕のネタシリーズでお送りしようと思います。
ではどうぞ~ あほ~
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【僕の失敗】メール編
母親に「あんた醤油ラーメンは好きだった?」
とメールが来たから
「好きだよ」
と送ろうとしたら
間違えて友人に送ってしまって
「あああああああああああああああ!!!」
それの返信も無かったし、次の日に何も聞いてくることもなかったから よけい悩む…
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【僕の失敗②】大学生編。
大学でエレベーターに乗ってて、
なんとなく(本当に何の根拠もなく)誰もいないと確信して、いきなり「オプティックブラァスト」って
単語を声を大に発した。
いい感じの発音で。
なんとなく言いたかったんだよ。
言った直後に人の気配を背後に感じてわれに返った。
まあ次の階についてドアが開くまでの時間の長かったこと長かったこと。
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【かっこよく表現してみよう】
■決して前に出てはならぬ 我ら忍んで 闇に生きる
立ち入るものを暗殺し 続くこの道守りぬかん
決して前に出てはならぬ
この掟 破りし者
刃に裂かれ 死が待つのみ——————–鼻毛
■音も無く忍び寄る悪夢の戦慄
誰もが恐怖に慄き振り返る
「誰?」
次々と襲う悪魔の影 容疑者は多数
疑心暗鬼の夜————————–すかしっ屁
■「終わりにしよう。」アイツに言った。
いつも一緒にいる事があたり前になっていた…
「でも、やっぱり離れたくない…」
アイツは言う。二人の溝は深くなりすぎてしまった。
最初から決めていたはずなのに、アイツの前になるとやはり気持ちが揺らぐ。
数分の沈黙。重くのしかかる空気。やはり無理なのか?次の瞬間‥
何者かによって二人は引き裂かれてしまう。
いとも簡単に二人の間の溝にそって—-グリコパピコ
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【絵文字】
芸 ←バカボンのパパに見える。
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【笑った落書き】
体育館の「関係者以外立ち入り禁止」の張り紙の端に
はい はい
はい はい はい
バナナ欲しい人 はい ←「はい」は全部違う筆跡
はい はい はい
はい はい はい
はい はい
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はい。どうでしたか?それではまた来月にお会いしましょう★
オプティックブラァストォォォォォ!!!!!
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33杯目
納得のいかない事が多い日本社会にメスを入れる大好評松原の人気コラムが始まりました。ちわッス。
しかし最近GOING KOBEと通常業務の多忙さに自業自得承知のイライラは絶頂デス。
ハッピーターンの過剰包装までイライラします。
逆に切り口の無いオツマミ袋とか経営者がキチガイとしか思えませんし、SHOP99の商品がレジで103円に化けるのも腹立ちます。
カルピス飲んだ後に口の中にいるアレもムカツキます。
なんでいるのか理解に苦しみます。
なので今月はそんな不平不満しか浮かばないので 1年ぶりのミニコラム集をお送りします。ではどぞ~!
■選ばれし者達
警視庁は5日、死体損壊の罪で無職少年(18)と無職少女(19)を逮捕した。
5日未明、少年と少女が不審な箱をそれぞれひきずりながら路上を歩いているところを不審に思った巡回中の警察官が 職務質問したところ箱の中に男女2体の死体を発見その場で逮捕した。
調べに対し少年は金がなく宿にも止まれず市内の知り合いの神父に2人を生き返らせてもらいに行く途中だったなどと話し 少女は取り調べの警官に向かって 「マホトラ!マホトラ!」と奇声を発しているという。
調べを進めていくうちに市内の民家にも無断で侵入しタンスや壷を勝手に物色しメダルなど金品も窃盗していたとの事。
箱の中の遺体は激しく切り刻まれ、全体に焦げたような跡もあり身元は未だ判明していない。
2人の所持品には「国内に自生していない植物の葉」が含まれており、覚せい剤取締法違反の容疑でも取調べが進められている。
他にも「くさりがま」などの銃刀法違反の容疑も同時に進められている。
少年が話す市内の神父は「2人には会ったこともない」と話している。
(*ドラクエ知らない人はスミマセン)
■社長と課長
6時になり若い課長が帰ろうとしていると、社長がシュレッダーの前で一枚の紙を持って立っていた。
「なあ,君。これは重要なんだが秘書が帰ってしまってね。君はこれ動かせるかね?」
若い課長は答えた、
「出来ます」
そして彼は機械のスイッチを入れ、紙を挿入するとスタートボタンを押した。
「良かった良かった!」
と社長は紙が機械に飲み込まれていくのを見ながら言った。
「コピーは1部でいいぞ」
■物の気持ち
トイレ[わかった!今回も水に流したるわ…」
階段「ワシ稲川淳二より怖いで。」
椅子「もうそろそろ腰すえたら?」
黒マジック「スベテヲ… クロク ソメテヤル… 」
切れてるチーズ「コラァァァ!!ワレ、コロスゾ!」
■なんかおかしくねぇ?
6+9=15とかは普通じゃん?
5+10=15とか4+11=15とかそのまんまじゃん?
7+8=15って少なくね? おかしくね?
7って結構でかくね? 8なんて更にでかいじゃん。
7でさえでかいのに 8って更にでかいじゃん?
確かに15って凄いけど、この二人が力を合わせたら16ぐらい行きそうな気がしね?
二人とも強豪なんだからもっといってもよさそうじゃね? なんかおかしくね?
■親心
親不孝な息子ではなくて、私は息子を持つ親なんですけど、情けない息子を持った私の話を聞いてください。
どう育て間違えたのかわかりませんが私の息子は一度も仕事をしたことがなく、1年中ブラブラしています。
もう立派な大人なのに世間で言うニートというやつですか…
一度でいいから仕事をさせて仕事の楽しさをわからせてあげたいのですが、ふがいない私では、どうしようもありません。
健康面に異常はなく、いつも朝から元気ですので時々仕事みたいなことはさせるんですがすぐにへたばってしまいます。
本当の仕事ではないからやはり辛抱できないのでしょうか?
仕事を与えない自分に責任があるのでしょうか?
息子に仕事をさせるのは、どうしたらいいのでしょうか?
息子よ・・・ 今夜も、右手で我慢してくれ、すまん。
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32杯目
遂に32杯目を迎えたこのコラムですが数日前に自分で振り返ってHPの1杯目から読み返してると、
自分の書いた文章だが流石に忘れてて本気で笑ってしまったナルシスト松原です。
押忍。
しかし昨年一年は本当に色々ありました。
大爆笑の1年のコラムを今日は趣向を変えて綴ってみようと思います。
君はいくつ知ってるかな?題して!
【2006年を振り返る。松原好き好きチェック!】
■2006年カウントダウン… 1年前に別れた彼女と過ごす事になるがドタキャン。 以後絶縁。急遽桃鉄をしながら2006年を迎える。 これは決して涙では無く、雨漏りである。
■2006年1月…西宮神社の福男に挑戦。 ヴィジュアルメイクで走り、各局からインタビューを 受け全国へ放送。反応を得る。が、福は得ず。
■2006年4月…昨年離婚した父がストーカーになり、松原家の玄関で数週間に渡るストーキング。 警察の厄介になるが年内幾度かのストーキングが続く。
■2006年5月…GOING KOBE’06開催。 打ち上げと称して行った沖縄社員旅行の行きの飛行機がまさかのエンジントラブルで飛行中に爆発音と共に故障 1時間遅れで墜落を免れ着陸し「朝ズバ」の取材を受ける。 JALに猛烈の抗議をし、まさかの6万円おこずかいを頂く。
■2006年5月…NHK「サタデーホットリクエスト」杏子さんや、お笑い芸人ひろしさんの番組にゲスト出演。 GOING KOBEでTVなどに出演しまくり、自分は芸能人と 錯覚。少し偉そうになるが速攻現実に直面。死にたくなる。
■2006年6月…松原誕生日GIGにてMUNASEAを決行。 動員30人を記録し勘違いする。年末は51人に動員を更新。
■同月…打ち上げでテンション上がりすぎて茂みにダイブ。 全治1ヶ月の負傷。人は常に死と向き合っている事を再確認。
■同月…あのLUNASEA真矢さんのドラムセミナーの司会に抜擢。 MUNASEAのVo月光としてピンの初仕事をこなす。
■2006年7月…松健aniki祭りで大分松山3都市をツアー。 記憶を無くし血まみれの拳のままホテルのベットで起床。空白の数時間は誰も知らない闇の中…自分を考える。
■2006年8月…「松原祭40連発」を開催し40日間連続打ち上げに成功。終盤に血便が出る。
■同月…GOING KOBEや松原祭で松原露出が過剰になり 2chでの叩かれがピークになり喜ぶが内心チョット凹む。
■同月…今まで2chで何書かかれてもへっちゃらだったが、 「松原髪切れ」の書き込みを発見。その場に崩れ落ちる。
■同月…憧れのAV女優「夏目ナナ」の握手会に参加。 知人に発見され、名誉を保つため殺害をよぎるが留まる。
■2006年10月…M-1グランプリ出演。 笑いに順位を決めるやり方に不満を抱き、2回戦辞退。 決して1回戦敗退では無い。が、自分をもう一度見つめる
■同月…あのauの全国配布パンフレットに兵庫代表で松原が掲載される。 友人から多数連絡を受け、英雄(au)気分。 が、散々ボケたコメントはauサイドでカット…。 屈辱を受け、出るトコに出ようと決心するがKDDIと無事和解
■同月…人気雑誌JUNGLE★LIFEでコラムの連載が開始するが、ギャグで神戸市議会委員立候補を発表。 衝撃の賛否両論を集め、キチガイ扱い。笑って欲しかっただけなのに…
■2006年11月…中学の友人の結婚式に参加。 新郎をベロベロに潰し、感動のスピーチで噛み笑いを生む。 2次会の幹事を任されるが、いつもの打ち上げの ノリにしてしまい新郎新婦友人に深い溝を作る事に成功。
■同月…居酒屋で警察の厄介になり、これで出禁居酒屋を 二桁に伸ばす。神戸が住みにくい街となっていく。
■2006年12月…飲酒運転間違いで警察に捕まる。 が、なんどやっても酒の反応が出ず、おとがめ無し。 自粛の為、二日間の禁酒に挑むが震えが止まらなくなる。
■同月…今年6回目の風邪をひき、点滴を打つ。 過労と診断されるが一切打ち上げを休まず1ヶ月引きずる
■大晦日…仕事を終え、9時に帰宅。 しかしそのまま仮眠してしまい起きたら2007年1月1日1時現実を受け止められず数分呆然と立ち尽くすが、 失った時間を取り戻すべく夜の闇に吸込まれて行く。
まだ沢山あった面白エピソードですが皆さんは何個知ってましたか?
全然だった人は大至急BLOGもチェックしよう!
■0…お前か!2chで叩いている奴わっ!
■1~5…中途半端松原。でも松原を好きになりかけ。
■6~10…友達以上松原未満。
■11~15…惜しい!ハム原!松原を手にいれたいか?もっと頑張れ!
■16~19…松原中毒。メルアド交換可。
■20…結婚寸前。
■21…祝★君は松原。松原家に帰宅許可。
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31杯目
トイレに行く事を【レコーディングに行く】と解く。
その心は?
レコーディング=音入れ(おトイレ)
ぷぷぷ。はい。松原だよ。
遂に新年を迎えめでたい今日この頃ですが年末年始忙しいのが忘年会新年会。
毎晩呑み明かす日々ですが、先日焼酎イッキしまくりで自分でも珍しく酔っ払っているのを認識した夜
運転手を店に残し一人で車で睡眠を取る事にし運転席に乗り込んだ。
縦列駐車をしていたのだがバス停の前だったので少し前に車を動かそうと思い発車させた瞬間、後ろで急ブレーキが鳴り響いた。
慌てて後ろを振り向くと天下のパトカー様と接触寸前である。
焦った松原は10cmほど動かした車をバックで戻し、
車から降りたその瞬間パトカーから2人の警察が猛烈に降りてくるではないかっ!?
テンパってしまった松原は思わずコマンドの「逃げる」をクリック。
地元・新開地の土地で成人初のリアル・ドロケイが始まる。
スリル満点の数分間、警察と松原のドラマティックな香港映画顔負けの逃走劇を繰り広げ逃げ切ったと安心して
失速した松原の両腕を後ろから警官が豪快にキャッチ…
警官の怒鳴り声が街の雑踏に埋もれずビルの隙間にこだます。
「嗚呼ぁすみません!」
必死で謝る松原に 警官は息を切らしながら
「コラァ!お前なんで逃げたんじゃ!」
飲酒運転を恐れた松原は言葉を詰まらせながら
「追いかけられたんで怖くて逃げました…」
と手垢の付いた答えを返す。
すると警察から意外な反応が
「お前ヤクやってるんやろ!」
エエエエっ!?オレ?見える?まじ?
パトカーに連れて行かれ薬物チェックと全身の持ち物チェック…。
次は車の中を見られる事に。
「お前何やってる奴やねん!」
冷たい言葉が松原の胸を指し、助手席のカバンの中に入っていた打ち上げ用のハリセンや金髪のカツラを手に取られる…
真顔の警官が持つハリセンは想像以上の面白さで通行人が笑いを漏らす。
他に車内にあった「M-1グランプリ」の応募用紙も見付かり完全に怪しい芸人と勘違いされた僕の車のトランクに
先日sophiaのコピーバンド“マフィア”のライブで使用したおもちゃのピストルと砂糖を入れたビニール袋(ギャグで作ったコカインのダミー)が街頭の灯りに照らされる!
うわ!最悪や!衝撃の出来過ぎたシナリオ…予想通り完璧に勘違いした警官が
「おいっ!!!お前!コレなんやねん!!!!」
「いや、おもちゃです!!ホンマです。これは砂糖です!ホンマですっ!」
「みんなそう言うねん。なんで砂糖が袋に入ってるねん。舐めたらわかるねんぞ!」
ってホンマに砂糖やし、めちゃ怒ってるやん、こいつ!
で、ホンマに砂糖って解ったら解ったで完全に警察をおちょくっている小道具連発に
「バカにしてるんか?」
と激怒の警察。
極上に怪しい自分に弁解の余地無し。
警察からまた質問が
「じゃーなんでお前逃げたん?あれ?もしかして酒飲んでる?」
松原は素直に飲酒を認めると警官が飲酒探知機というアナログなストローの付いた袋を手渡す。
「これが赤いラインまで来たら飲酒やからな!」
諦めた松原は30万円の息を袋に詰込む…
「終わった…」
だが感嘆の声を漏らした松原に奇跡が起きる!
なんと反応が出ないのだ!!
警官も酒飲んでるけど反応が出ないと捕まえられへんから苛つくけど帰れ!
みたいなハッピーエンドでこの珍騒動の終幕へと結ぶ。
奇跡!何故反応が出なかったのか?
走ったお陰で蒸発したのか?
謎は深まる松原の肝臓だが帰り際に
「M-1優勝しろよ。漫才頑張れよ!」
と添えた優しい警官に まさか自分は音楽業界の人間だとは口が裂けても打ち明けられない秘密として黙秘権を行使するのであった… (*日本国憲法第38条参照)
(*フィクションです)
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30杯目
はい!どーも~!
免許の講習の時に心臓マッサージの人形が僕と同じユニクロの服できまずかった松原だよ。
そうあのauのパンフレットの陣内の下に載っている奴です。
まだ見てない人は大至急auショップへ急げ!(2006年12月時点)
嗚呼…また自慢話から始まってしまった仙台でも大人気のこのコラムですが、本当に出版の話が来て困ってます。
そんな僕ですが人生をネタにした自慢の友達がいます。
はい。一応うちのスタッフで小学生からの同級生・道田(仮名)という人間の昼ドラ級のお話です。
まず小学生時代・彼の父は年中無職でプーなんですが、ある日
「松原!ファミコン買ったるからおいでや!」
って言われて近所のダイエーに行く事になる。
早速ファミコン売り場の前で何が欲しい?
と言われその時代に流行っていた【ツインファミコン】と僕が答えると、
店員の居ない瞬間にレジに入って行き【ツインファミコン】を棚から取って
「松原!ダッシュ!」の一言。
泣きながらダイエーの階段を下りた記憶があります。
高校時代になると道田(仮名)は私学の高校に入学。
当然親父が無職なので金がなく【奨学金】で援助をして頂いてた。
ある日その奨学金を振り込まれないので年金のみの収入で家族6人を支えている祖母が学校に電話してみると 校長が
「あれ?先月お父様が取りにこられましたよ。数か月分…」
奨学金はとっくに夜の街へ親父の手によって消えていった…。
彼は高校を辞める事になる。
仕方なく現場の仕事を始めた彼はある日、親方の車を借りて帰って来たが車を停める所がなく近くに路駐をしていた。
そして朝になり出勤しようと車を見るとその道に停めてあった車全てがパンクしている。
親方に借りた車なので急いで修理したがその日は遅刻。
激怒され仕事をクビになった。
そして後になってわかった事だが道田の親父が道田の車と知らずに停まっている車全てをイタズラでパンクさせていた事が発覚。
だが時は既に遅し… そんな悲惨な出来事続きの彼に転機が!
なんと20歳の時に彼は結婚をする事になる。
しかし親父のせいで道田という名前では色々ブラックリストに載っているので養子を選択。
道田(仮名)から森藤(仮名)へと第2の人生を歩む事になる。
そのまま数ヶ月アパートで暮らし、遂にローンでマンションを購入。
幸せな生活が続くと信じた矢先に、新居に警察が踏み込んでくる…!?
「奥さんを詐欺の容疑で逮捕します!」
えええ? どうやら会社ぐるみで詐欺行為を行っていたようでそのままお縄に…
彼も疑われ天王寺警察で拘束される。
結局彼は離婚とゆう選択をし、道田(仮名)は新居のローンと奥さんが勝手に使っていたカードのローンだけが残った。
どうしようも無く実家に帰るとまた警察が実家に踏み込んでくる!
食卓の横を手錠で縛られた親父が通っていく。
「菅原文太みたいでカッコイイやろ?」
とゆう親父の捨て台詞に絶句の食卓は自体を飲み込めず祖母だけがそのまま食事を進めている。
そんな前科4犯執行猶予中の父や嫁共に臭い飯を食っている彼はマンションのローン数千万を抱えながらスタクラで勤務しているのだが、
電車代が往復1000円の為弟からバイクを借りて通勤する事にした。
しかし先日打ち上げに参加して気持ちよく帰ろうとした明け方5時。
『ぬぉ~~~!』
彼の叫び声が早朝の三宮に木霊す…。
なんと停めていたバイクが盗まれてしまったのだ。
しょうがないので今度は兄からバイクを借りて通勤したのだがその2日後に嘘のようだがまた窃盗に合う…
この数日で2台のバイクを盗まれ兄弟に弁償合計額20万円をまた背負う事になった彼は最近徒歩2時間かけて通勤をしている。
これは本当に実話である。
最近は彼のBlogを見てお弁当やお土産の差し入れをくれる心優しい方が増えている模様。
ここで道田(仮名)救済支援団体を発足させ彼を昼ドラの様な出来すぎた不幸ドラマから現実の世界に戻してあげようと思う。
幸せとは何か?
普通とは何か?
この話を読んで「うそ~」って思えた貴方は多分幸せ者である。
現実には本当に起こっている事実。
ここでは書けない事も有り、まろやかな内容になったが彼への募金を某ライブハウスは呼びかけ続ける。
が、本当に集まっても困ります…
(*この物語は一切真実であり道田正樹(仮名)本人監修である。)
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29杯目
たいとらの代表松原といいます。
そんな僕はライブハウス以外にも色々な顔を持ってるよ。
昼は福祉などの活動。夜の顔はライブハウス。深夜の顔は置いといて…
って誰が真矢の顔やねんっ!
…取り乱しましたがこの度、あの笑いの頂上決定戦M-1グランプリ2006の1回戦に出演して来ました。
1回戦前日。
慌てて相方の風次とネタを作りライブハウスの1番目で披露。
死にたいぐらいの失笑…。
また慌ててネタを20分で作り終演後に披露。
まーまー、受ける。
だが不安はMAXな状態のまま当日11時に【よしもと∞ホール(NGKホール)】に到着。
しかし風次は来ない…。
焦って電話したら
「いや、もう行きたくないです。」
コラァーー!お前小学生かっ!ちゃんとせー!
なんとか説得してこちらに向かわせる。
とりあえず相方の到着まで会場の偵察に入るが、もう想像を絶する世界。
50人ぐらいの観客は確実に1回戦の我々を見下して「笑ろたるかい!」みたいな空気。
凄い独特のアウェー感満載。
総勢200組の漫才師達のネタのクォリティーに衝撃!
1年ほどかけてネタを作ってこの日に照準をしぼった奴らと比べ前日にネタを作った俺たち大至急ミジンコである。
中にはごっついおもろい奴もいれば、死んだほうがいい奴までいるが、俺たちは贔屓目に見ても勝てる気がしない。
風次が到着し、ネタ合わせの為に近隣の人のいない場所を探すがあちこちで先客のコンビが並んでネタ合わせをしている。 これまた凄い光景である。
時間が迫り、我々は舞台裏に呼ばれるが、そこはリアリティーから遠い世界。
コント用にレオタードとか柔道着とかパンダの衣装の奴らがめちゃくちゃ緊張した顔で真顔でいっぱいいるのである。
これ一番見られた無い姿やん。
面白いので喋りかけると
「いや、ちょっと静かに」
ええ~~~!?パンダでマジ?バリ残念!こいつおもんな。
そんな俺も出番が近づくにつれ緊張が襲う。これは凄い。
今までGOING KOBEの舞台やTVなど出たが、そんなの比べられない程の緊張。
風次はずっとウィスキー片手に酔いで自分を忘れようとするが、
「松風さん出番です」
の声で青ざめるまま出ばやしが流れ登場する我々。
「はいっ!ど~も~松風で~す!」
遂に始まった我々のネタ。 もうこれね。ずっと2人でネタを作っていたら何が面白いのか解らんくなってくる。
「受ける!」
と思ってたのがスベって、
「え?」
ってのが爆笑… ホントわかんないね。“間”一つで全然変わるし。
結果は当然爆笑♪このままじゃ優勝じゃん!みたいな空気で会場は盛り上がり、 審査員が駆け寄ってくる始末。
俺はツッコミなんだが会場のボケの奴が
「是非一緒にコンビを!」
と引き抜きの嵐!俺の場合このままじゃ簡単にライブハウス辞めて東京行きそうなぐらい人生が散らかりそうなので悩んでいた所、
俺たちの前のコンビが今年10年目で最後の挑戦だった彼らは無念の敗退。
すると相方風次がそのコンビに話かける。
「俺たちの2回戦の切符をやるよ」
エエエエッ!??なんで?
「だって俺たちは来年もあるけど、こいつら最後の挑戦やん!ここで2回戦に行っても人間が腐るなんてまっぴらだ」
さすが風次。 そんな賞を貰っても何にも価値は無い。
俺もうなずき来年への挑戦を誓う。
「俺たちなんかよりあのコンビに賞はあげてください。笑いに順位なんて決めれないんだ。」
そう言い残し去る我々。
俺たちには先がある。 来年は見逃した1000万円を取りにいくぜ!
待っていろ!笑い飯、麒麟たち!
*注意)普通に敗退したのが恥かしくて言い訳をしてる訳ではありません。
という事で場慣れしたい我々「松風」はみなさんのオファーをお待ちしております。
学園祭、結婚式、打ち上げ、イベントなどなどお電話お待ちしております。
090-5366-8237松原
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28杯目
僕は松原と言います。おはよう。
今日は僕の過去の面白話から1つPICKUPして君に届けようと思います。
僕の人生は波乱万丈で「人生昼ドラ」と割り切って生きています。
きっと実はこの世界自体が作り物で僕の人生を隠し撮りしてどこかの星の番組でオンエアされてると言い切れるぐらい毎年色々あります。
ただ一番コントみたいな出来事が20歳の時にありました。
僕の母は5回離婚していて本当のお父さんの顔を知らないのですが、
ある日仕事に行くために家を出た瞬間に黒スーツの男の人が2人僕に近づいてきた。
「松原裕さんですよね?」
頷いた僕をそのまま車に誘導し、
「貴方を探している人がいます。」
と駅前の喫茶店に連れていかれた。
そこには80歳の女性と50歳以上の男性がいて僕の顔を見るなり二人は泣き出して僕に飛びついてくる。
「裕!本当のおばあちゃんとお父さんやで~」
僕にとって本当のお父さんはパンダみたいな者で
「死ぬまでに一回見ときたいな」
的な存在だったので戸惑いながらも、大勢のオーディエンスのいる喫茶店で抱き合い会場から拍手や貰い泣きの嵐の刑にさらされた。
後日その父に呼び出され姫路の実家に行く事になる。
すると祖母が連れて行きたい所があると言い車に乗り込み変な大きな屋敷に到着した。
中に連れて行かれると、玄関からうじゃうじゃおばさんがいっぱい出てきた。
エエエエッーー!?誰?で、何ココ?
パニくる僕をみんなが触り感動に酔いしれている…。
「裕ちゃん!裕ちゃん!」
と、全くみた事のない彼女達が僕の周りを取り巻き名前を連呼する。
この複数のおばちゃんは一体何なのか?
全員エプロンをしているのでココの家政婦的な人なのか?にしては多すぎる。
疑問符が浮かんでいる僕をその中でも偉いおばちゃんっぽい人が大広間に誘導して行く。
大広間に着くと真ん中にポツンと座らされ、その部屋の両サイドに複数のおばちゃんズが綺麗に列を作って座る。
まるで何かの儀式が起こるようだ…。
数分待たされた後に奥のふすまが開き、両サイドのおばちゃんズがお辞儀をしだした。
するとそのふすまの先におばちゃんのボスみたいなデッカイおばちゃんが現れた。
ギャグ?コレ敵?臨戦態勢に入った僕にボスキャラが抱きついてきた…
「嗚呼ぁやっと会えた!」
って誰やね~んっ!お前!なんで泣いてんねんっ!
ええっ!!??両サイドのおばちゃんみんな泣いてるぅ~!俺の祖母まで泣いてるやん!
祖母が口を開く。
「アンタの名前を決めてくれた人やで~」
うそ~!!!!ってかその前に誰やねんコイツ!説明せーや!
「懐かしいやろ?」
ってなんで俺は知ってるていで話してんねんっ!
で、なんやねんこの煙? なんか部屋の隅で葉っぱ燃やしてるやん。
なんやねんココ!?一体俺は何者やねん?
ボスキャラが俺の赤子時代の話ししだしたけど、大体覚えてる訳無いし、俺の表情見て!
引いてるやろ?
温度差感じろよ!
「よかったな。裕!やっと会えて!」
って言われても誰か知らんし、お土産にこんなに林檎とかキャベツとかいらんし
「また来るねんで!」
って言われても道解らんし、その前にあんたら何者やねん。
帰りの車も祖母泣いてるから
「あれ誰なん?」
って聞きにくっ! どこの星の誰が見てんねん!
絶対今、笑われてるやん!
『主人公バリ焦ってるやん』
とか言われてるし、多分このままCMまたぎやろ?
視聴率上がってるんやろな…
番組的な事を考えて今度こんなんあったら思いっきりドツいてみよっと。
でもホンマ何やってんあっこ…? つづく…
(このドラマに出てくる団体名・個人名などは一切フィクションではありません。)
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27杯目
「松原祭40連発」が開催中の現在だが、毎日毎日打ち上げの日々の中で曜日感覚を失い、
今日がいつかもわからず起きて出勤→打ち上げ→寝る→起きる。
繰り返し。
「生きる」って大変です。
そんな日々の中で唯一の苦痛であり、楽しみであるこの「打ち上げ」。
全国的に悲惨な評判から爆笑の好評までクッキリ差が出る激しい打ち上げは年間300日ほどはある。
本当に色々な思い出があるのだが打ち上げ後の酔っ払った奴は色々な事件を起す。
今日はそのインパクトがあった打ち上げ後のアザーストーリーを紹介しよう。
先日打ち上げが終わり本当の某カップルがラブホテルへ宿泊しに行った。
その後を着けて行き、打ち上げスタッフ風次(仮名)がホフク前進で室内への侵入(カップルは当然気付いている)に成功し
クローゼットから一部始終を我々に報告していた。
その報告を受けながら全員でコンビニ前でヤンキー飲みをしていた。
缶ビールとスルメを駐車場の車輪止めの上に座り、
飲んでいたら一人の泥酔した某バンドVoがフラフラ小便する場所を探す旅に勝手に出かけた。
Guの奴は不安になり、後を付いて行く。
彼らの姿が見えなくなり、気にせず飲み続ける事数十分。
松原の携帯にGuの奴から着信が入る。
「松原さん!大変や!Voがヤクザの組の前で立ち小便をしようとして玄関の壷を割ってしまって事務所に連れて行かれた!!!!」
あまりにも面白く出来すぎた話しに動揺と疑いを隠せない僕は感嘆の声と共にもう一度問いただした。
しかし内容は同じく
「どうしたらいいでしょうか?たいへ… プープープー」
言葉の途中で電波が途絶えた。
「もしもし!おい!もしもし!!」
僕の声は相手の居ない電子音の電話越しにこだます…
大変な事態だ。
コールバックするがむなしく圏外の通知を感情の無い自動音声の声が答える。
急いで近隣をみんなで走り回り探すが見つからない。
残された手がかりは玄関で割れた壷のみ。
手がかり薄っ!! 住宅地の中でコレを探すのは広いプールに落ちた指輪を探すのと等しい。
途方にくれ警察に電話をかける手段を取り、数分後サイレンと共に赤いランプが僕の顔を照らす。
パトカーに乗り込み、警察官の知るヤクザの組を回る。
組長の射殺が報道を騒がした記憶が新しいヤクザの町・神戸だが流石警察官は効率よく組を回る。
しかし中々見つからず諦めかけた瞬間、陶器の破片が散らばる1件の建物がフロントガラス越しに目に入る。
「ここだ!」
慌てて停まり警察官は動じず防犯カメラが忙しく監視する玄関のチャイムを鳴らす。
丸狩りに等しいヘアースタイルの数人がコメカミにシワを寄せ扉を開ける。
すかさず警察官が
「ここに20代前後の男の子が来たと思うのだが知らへんか?」
と問うと
「おー!壷割った子やろ?免許書預かって明日弁償しに来い言うて帰らしたわ。」
先頭に居た、まるで派手な衣服を着ているような上半身裸の男が答える。
「ホンマに帰らしたんか?」
「帰らしたで。」
同じ様な質問が警察とヤクザの間で繰り返すが、 話合いに負けたのは警察の方だった…・
「なんで踏み込まないんですか?絶対居ますよ!」
少しきついイントネーションで僕は警察に問うが
「実際証拠が無いと家宅侵入は出来んのや。」
冷たい答えが帰ってくる。
「僕には解るんです!絶対居ますよ!僕、勘はいいんです!」
しかし訴えも空しく、我々は遠くなるパトカーを後目に日が昇るまで周辺を探す。
が、見つからず絶望の気持ちで某ライブハウス事務所に戻る。
するとすると驚愕の結幕を知らせる電話が鳴る。
まさかのGuの奴からだ!
なんと彼は充電が切れて車に戻り充電しながら寝てしまったのだ…!
エエエエエエエーーーーーーーーー!!!!!!
そしてVoの奴も寝ている事を聞かされた。
コラーーー!我ら探し回っとたんじゃ!あほー!
怒りに満ちた我々はふと今日のイベント名が目に入る
「若気の至り」
まー、イベント名が若気の至りだけに、しゃーないなー …ってなるかー!
俺の自信満々の「勘がいいんです!」の気持ち返せ!
うわっ!思い出したら恥ずっ! アホらし。帰ろ。
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26杯目
今月は「松原祭40連発」が開催されていますね。
当然40日間休み無く呑み続ける松原な訳で…
しかしそんな打ち上げに松原の相棒が存在します。
知る人ぞ知る「風次」という人間が…
今回はそんな彼の生態について紐解いていこうと思う。
高校を中退してそのまま「ゴミ収集車」で働き、
「ソーセージ工場」を経て打ち上げで松原と出会い、
そのまま太陽と虎に引き吊り込まれた彼…
名前を聞いただけで身震いする人も多い彼だが、
基本的に所謂「汚れ芸」を武器とし、嫌われたバンドは数知れず。
その分、気に入られたら凄いパイプで繋がる。
名前を知らない人は大体彼の事を「泡の人」とか「気持ち悪い人」と覚える。
この「泡の人」とは彼の得意とする洗剤を口に含み泡だてて“しゃぼん玉”を作ったり、
唾の粘液を使ってカニの様な泡を綺麗に作り出し周囲を怖がらせる一種の護衛行為である。
しかし基本的に身の危険が降りかからなくても簡単に行うので私は一種のコミュニケーションと捉えている。
この不思議な生き物「風次」は一応太陽と虎に勤務しており生態は不明。
名刺には「打ち上げスタッフ」と記載している。
よく名刺交換時に笑いが起こるが我々にとって自然な事なので理解し難い。
そんな彼は数え切れない珍事件を起こす。
最近では「電車宿泊事件」が記憶に新しい。
始発まで打ち上げで呑み、電車で帰った生息地・尼崎に在住の彼。
ついつい寝てしまい起きたら尼崎を通りすぎて“京都”!
行き過ぎたのでまた下りの電車に乗り込みまた起きたらまた尼崎を通り過ぎて“明石”。
あわてて上りに乗り込み起きたら“大阪”
…そのまま数度の乗り過ごしを繰り返し出勤時刻の13時になり“三宮”で下車し出勤。
という新手の電車の使い方を提示。
また駅のホームで電車待ちのまま寝てしまい宿泊して出勤も多々ある。
主食・好物は主にお菓子の「ハッピーターン」を食し、鬼の対人恐怖症。
アルコールが入らないと人の目を見れないぐらい臆病なのだが、一旦酒が入ると凄い事件を起こす。
打ち上げ会場で寝てしまい居酒屋に閉じ込められた事も数度あり、人は環境に左右されず睡眠出来る事を実証。
その他にも
「ゲイを喜ばして5000円貰った事件」や
「ヤクザに間違えて絡んで土下座事件」や
「蝉を素足で踏んだ事件」や、
「西宮神社で福男を走りに行って勝手に福男を仕切り出して怒られた事件」(過去コラム参照)
など無限とある。
もう生きている事が面白いクラスである。
記憶に新しい所では、去年からトライしていた原付免許取得。
我々が何度も「住民票」がちゃんとあるか確認したが 「有効期限10月までやから大丈夫!」との事で今年の6月某日免許所に向かい、無事試験合格。
そして「住民票」を提出したが不受理…!?
なんと期限が去年の「平成17年10月まで」。 これにはもう絵に描いた様な策略的ネタとしか考えようがない。
また次の休日まで電車通勤が続く。
三宮から電車で30分ほどの「尼崎」に生息している彼だが家が凄い。
とあるビルのテナントに住んでおり、入り口が裏にある非常口の螺旋階段から入る。
そのまま3階まで上り窓ガラスを明けてビル内に入る。
これは帰宅ではなく侵入である。
本当に自分の家なのか再度確認してしまう程、怪しい…
そして真っ暗な廊下を歩きベニヤ板で入り口を塞いでいるテナントの前に立ち止まり、
そのベニヤ板を手前に折り曲げてその隙間からテナントに体を捩じらせて入る風次…
「えっ!?ココ?」
思わず出した声が誰もいない廊下に響く…。
中はまるでドンキホーテ未満フリーマーケット売り場以上のごちゃごちゃ物が散乱する15坪ほどの敷地。
日常とあまりにもかけ離れた空間に呆然とした僕に「座れや。」と不自然にひかれた畳数畳の空間。
どこで拾ってきたか解らないマネキンやスーパーのセールの紙、ポール、備品の数々が私の座る空間を圧迫させてくる。
日本の居住環境にはまだこんなに階級の差が出ることに驚愕し、
アジアの貧しい諸国への関心が高まった私は、涙を堪える事が出来ず一人颯爽と一般階級の自宅へ車を走らせた…
「風次」…。
まだまだ人類が解明出来ていない謎の多い生き物である。
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25杯目
最近は糖尿病を恐れ脱ビール&めっきり焼酎にドップリ。
呑み方はもちろんロックで!
だっていつまでもお前と
「水いらず」
太陽と虎松原です。おはよ。
遂に始まった民間の駐禁。
これには路駐愛好家としては大変迷惑な話である。
大体路駐愛好家を伊達に語っていない松原は先日も国家権力ポリスメンとのバトルが尽きない…
まず打ち上げに向かう深夜、松原の路駐スポットがある。
ここ別に停めてても絶対邪魔ならんやん!という場所なのだが過去3回レッカーをされている。
神戸三宮でレッカーされるとまず、駐禁センターに向かうのだが、ここで実は抜け道がある。
「すみません。レッカーされたんですけど。」
と受付を訪ねる。
「車種は?」
などと質問されていくのだが、
「この車は僕のなんですが停めたのは友達なんですよ。」
と言うと
「じゃーレッカー代だけ払って、後は友達に出頭させて~」
と言われる。
要するに駐禁の切符は切られないのだ!!!
これは以前、本当に僕の親父が車を三宮に停めて、俺が取りに行くという流れの時に案の定レッカーされて、説明するとそういう流れになったのだ。
これは使える!と思った松原は過去2回この手(1回は本当)で逃げ切った。
そして先日もレッカーをされてしまい、楽勝な気持ちで駐禁センターにむかう。
例のパターンで手続きを済まして帰ろうとした瞬間…
「ちょっと待って!松原君?」
自動扉の開く音と共に呼び止められる。
「君、この前もこの前も友達やんね?これおかしくない?」
バレてもてるっ!!!!!!! テンパった僕は過去2回の友達の関係を説明するが
「あ。じゃー違う友達だからOKやね。」
とかなる訳も無く個室に呼ばれ尋問の嵐。
じゃーその友達の名前は?と聞かれ、とっさに「金田くんと大橋くん」という仮想と友達を作る。
設定は金田くんの場合、中学からの友人でバンドをやっていて先日デビューを果たし、ツアー中なので連絡が今、取れないという状態になった。
一方、大橋くんは金田くんのバンドメンバーで僕は一回遊んだ事があるぐらいで携帯は解らない設定。
バンド名も聞かれるがヴィジュアル系のややこしい名前なので覚えられないと答える。
するとまた新しい警官が入って来て、
「君、1年前も駐禁取られてるけどその時は友達ではなくお父さんになってるね。」
…ますます事態は悪化する。
「お父さんに今、電話してみて!」
と言われるが実は今年の頭に両親は離婚しており、親父は出て行ってしまっている。
説明をするが確実に怪しんでいる。
俺が逆やったら信じんわ。と思いつつまだ質問は続く
「携帯は?」
「親父は持ってないんです。(実話)」
「じゃー家は?」
「いや、そんなん携帯に登録していないんです。」
「じゃーどーやって連絡するの?」
「親父はカラオケ喫茶をやっているので名刺はあるんですが家なんです。(実話)」
もう益々取り返しの付かない状況…
この様なしょうもないやりとりを小1時間続け、なんとか条件付で帰らせてもらう。
それは明日中にかならず「金田くんと大橋くん」を連れてくるという条件だ…
架空の彼らをどうやって連れてくるか?これはもう悲惨な条件。
帰り道に全友人のメールで金田という人間を全力で探してもらうがいる訳もなく、
実際いてもそんなんで来てくれる訳がない…
最終的に松原がとった手は「金田くん」では無く、「道田くん」を翌日連れて行って警察の聞き間違いを装うが100%無理。
ブチ切れられた松原は最終的にイッキに3点&3万円を警察に支払い
、始末書的なものを書かされ嫌味を言われて警察を後にする。
「じゃ~金田くんのバンド名わかったらまた教えてな。」
キャーーーーー!!!!!!腹立つぅぅぅぅ~~~!!!!!!!
絶対金田探したんねん!全国の金田くんと大橋くん連絡求む!
(本当は反省してます。ペコリ。)
*このコラムはフィクションです。
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24杯目
飛行機にて…
乗客が飛行機に乗り込み1時間ほど飛行せず待たされていた。
すると機内アナウンスが流れた。
機長「誠に申し訳ありません。エンジントラブルが発見されたので離陸を中止致します。」
それを聞いた乗客は待たされたイライラもあり
「ふざけるな!」「早く飛べ!!」と口々に怒り叫んだ。
するとまた機内アナウンスが流れた。
「じゃぁ、飛びます。」
機内は大パニックに陥った。
はい。全国のマツバラーのみなさん!お待たせしました。大人気コラムです。
な~んて事があったら怖いですね~。
そんな事を一人考えているのには訳があります。
そうです!弊社15人の社員旅行in沖縄が開催されました。
常夏の沖縄は梅雨まっさかりなのに飛び込みます。
そんな話 題豊富な我々チームタイトラは神戸空港から沖縄に向かいます。
まさか命からがらの事態が待っているとは知らずに…
5/17、13:00神戸空港に集合。
手続きをこなし15人一行(うち初フライト2人含む)は順調に飛行機に乗り込んだ。
命乞いをする者、バーボンをボトルごとイッキして恐怖心を殺す者、スチュワーデスを口説く者、
もう酒に潰れている者など様々な模様が機内で展開されている中、
出発して1時間程経ったぐらいだろうか?
急に破裂音が機内にこだます…
「ボンッ!!!」
すぐさま嫌な振動が機内を揺らす。
「ガタガタガタガタガ…」
ええええっ~~~~~!!
大丈夫なん?
人一倍恐怖心旺盛の松原はすぐさま事の追及に急ぐがスッチーは
「大丈夫です」
の一点張り。
確実にウロウロしてるしコソコソ話し満載の演出は100%何 かあったやん!を隠せない。
「え?やっぱ何かあったんでしょ?」
「いえ、問題無く飛行しております。」
ってお~~いっ!今、聞いた奴の後ろのスッチーめちゃくちゃ外見てるやんっ!うそつけ!
奥から走ってきた奴と今、コソコソ話ししとるやんけ!お前、何 マニュアル通りの返答でやり過ごそうとしとんねん。
こっちもそれぐらいのエアー読めるねんぞ!
おい!お前!今、パラシュートんトコ確認しとったやろっ!?
何、有無の確認しとんねん。嗚呼ぁ…最悪や~
30分程、変な振動が続く。
うちのスタッフは遂に遺言を書く者まで出る始末。
全く関係なくまだスッチーを口説いている奴もいるが完全無視の態度にもこの事態の悪さが伺える。
すると機内アナウンスが流れる。
「機長の○○です。ただ今の振動ですが飛行には全く問題はありません。原因が解明されましたので御心配無く。」
我々はホっと胸を撫で下ろす。
「この振動は2つあるうちの左のエンジンが故障してしまった為ですが1つのエンジンでも問題なく飛行可能です。御心配なく」
… なんや~、エンジンか~!良かった良かった …
ってコラ~~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エンジンやろ?エンジン?2つあるかしらんけど対極にある左右のエンジンやろ?
絶対あかんやんっ!バカにしてんのか?コラッ!1個で飛べるんやったらハナから1個でええやんけっ!
右と左に1個ずつあるねんからマストなんやろ?絶対おかしい!おかしい!
機内はパニックに陥る。
しかも左の翼の下のエンジンって事はホンキで俺の真下やんけ!すぐ下!したー!
沖縄まで揺れまくり状態で、「死」を覚悟しながら1つのエンジンだけで沖縄になんとか1時間押しで到着。
発狂した俺は荷物引渡しの所で切れて暴れまくったらJALの人間が駆けつけて来た。
するとヤヤコシイ奴と思われたのか、5万円JALから貰ってしまい簡単に気分を良くし空港を出た。
出ると大勢の報道のカメラだらけでインタビューを全国ネットで受けてしまい事のデカさを実感。
そしてまた翌日の朝のニュースにTV出演を果たした松原一行の沖縄旅行は幕開けから珍道中を匂わせてくる。
さぁ、どうなるチーム松原…
リアルに生きて帰れるのか?次号に続く…
(*この飛行機事故は新聞や各インターネットNEWSで大きく取り上げられています。実話)
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23杯目
先日ボクの友人が相談があると呼び出された。
「松原!悩みがあるんだけど、なんか彼女の胸を触ると乳がんになるらしいんだ。」
「えっ?そうなの?なんで?」
「乳がんの本に男性に揉まれると発生する事がある。って書いてて彼女が悩んでるんだ!」
ちゃう!ちゃう!男性にも、まれに発生する事がある。
だ!このバカカップル!
は~い。愉快な話しで幕を開けました大人気コラム♪
始めましてのみなさんは始めまして!「TVの音量はいつも奇数に!」太陽と虎・松原です。
おはようさん。
そんなボクは今、青春のバイブルLUNASEAのコピーバンドでMUNASEAというバンドを真剣に取り組んでいる。
当然の事だがカリスマ【Vo】松原がやっているという事で話題騒然になり対バンのオファーが全国から寄せられている。(実話)
太陽と虎・出演バンドもやたら対バンを希望してくるのでここで勘違いの無いようにMUNASEAの説明をしようと思う。
まず活動暦だが2005年の年末に年忘れライブを行われる事になる。
しかし地元バンドがなかなか集まらず困っていた所、スタッフの案でコピバン大会をしよう!と名案を出した奴がいた。
そこでどうせするなら面白い物を!という事で色々なコピバンが生まれた。
オレンジレンジのコピバン「オレンチレンジ」、
ソフィアのコピバン「マフィア」、
長渕強のコピー「長渕よわし」などなどだ。
そこでトリを勤めるべく誕生したのが我らがMUNASEAである。
初ギグの動員は17人という少ない結果だがグッドショーを行う。
このライブはMUNASEAの活動休止発表ギグとなり、観客からは「やめないで!」と号泣の嵐が会場を包む。
休止理由はメンバーの方向性の違いで【Vo】月光【Gu】桔梗【Gu】メロン【Ba】KJの4人と【Dr】大橋というステージネームの違いである。
しかしオーディエンスの期待を裏切れない我々は思ったより楽しかった事もあり2005年7月に復活ギグを決定。
よりクオリティーを高めるべくステージングの弱かった【Gu】桔梗をクビにして新ギターを加入。
この日のライブ、いやギグは動員が急増し37人を動員。
某ライブハウス月間動員ランキングのTOP8位に入る。
テンションの上がった我々は翌月8月にギグを決定!
また高みへ上がる為にギターを入れ替える。
今度は真剣にビジュアル系で活動している(関西ではBIGCATなどワンマン出来るクラス)メンバーを加入。
しかしホンキすぎてメイクやステージング、体格など全てにおいて温度差を感じすぐ脱退。
自信を失くした我々は活動を一旦休止する事になる。
翌年2006年1月に神戸のイベンターの女の子に熱烈オファーを頂き、対バンがガガガSPという事もあり、
いつかは対バンしなくてはならない相手なのでトリを条件にギグを決定する。
新加入のギターリストはガ○ガSPのギターにお願いし加入決定ガガガSPの力を一切借りずSOLDOUTに持ち込む。
しかし【Vo】月光が39度の発熱。
しかしアンコールを含め持ち曲4曲を出し切り場内騒然のライブを行う。
登場と同時に観客は感動と驚きのあまり空いた口が閉じない模様。『キャー』っと悲鳴の様な歓声が鳴り響く。
観客もライブと同時に何人か外へ出て行く。
多分感動の涙を我々に見せない様にだ。可愛い奴らだ。
MUNASEAは遂に神の領域にまで達したのだ…
■出演条件はアゴアシマクラ、所謂 交通費・宿泊代・食事代は一切必要ない。
条件はトリ!のみである。
MUNASEAはコピーバンドと呼ばれると気分を悪くするのでNGだ。
物販ではプロマイド写真(現在100枚以上を販売)、とLUNASEAをCD-Rに焼いたMUNASEAの音源をエクスタシーレコードに訴訟覚悟で販売。未だに売れていない。
ライブは曲がコピーという事で全力でステージングにこだわり、アンジャッシュ級の作りこんだMC(ジャンルはコント)を展開してオーディエンスを沸かせる。
メイクは当然ホンキで行っているので素性がバレる心配は無くギグに集中している。
以上を踏まえて自分が対バン出来るバンドかを再検討してオファーを頂きたい。
生意気の様だが我々も遊びでやっている訳では無いので御理解いただきたい。
マネージメントと相談して今後ギグの展開を行う予定。
イベンター、レコードメーカーは探している最中なので早い者勝ちだ!
みんな俺たちのギグに足を運んでくれ!お前達全てを黒く染めてやる…
(*冗談なので苦情はお断り致します。)
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22杯目
先月号に勇気出して携帯番号、メルアドの個人情報を果敢に露出したのに一本も電話の無い松原です。ちす。
人気あると勘違いしてました。すみません。
イタ電めっちゃかかってくるわ~!って心配してあの時の自分死ね!弱い心死ね! 来るメールと言えば
「mixiの写真は無いわ~!」
っていつもマイミク申請の時に書かれるだけです。
さて!いよいよ大詰めのGOING KOBE’06の為、仕事&打ち上げ&寝る以外の自由を奪われています。
耐え難いです。
なので先月に引き続き意外と大好評のショートネタシリーズで行きます。
クスクス笑いの渦へ、さぁどうぞ!!
■男とは!
A「僕は男なので男らしくなりたいです。どうすればいいですか?」
B「まず人に頼るな!」
■繁華街
興
一本道の向こうにビル街があるようにみえる。
■早く言え!
デパートにて
幼女「ママ、おしっこしたい!」
母「え~!?もっと早くいいなさいよ!」
幼女「ママ、オシッコシタイ(早口で)」
■物の気持ち
電話「どっからでもかかって来いやっ!」
アメ「あんまりオレを舐めんなよ!」
オセロ「白黒ハッキリさせよ~ぜ!」
テレビ「何見とんねん!コラァ!」
肉まん「今日は蒸すね。」
バット「もうフられるのは慣れたよ。」
■恐怖
ホラー映画を見ててあんまりにも怖くなったので TVの音量を下げた瞬間に画面の右上に…
「 オ ン リ ョ ウ 」(怨霊)
キャァーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーー!!!!!
■浮気の言い訳
彼女がベットから出た時に電話が鳴った。
彼女は電話で「OK!」と言って切った。
男「誰からだい?」
女「夫よ。」
男「じゃー早く帰らなきゃ!」
女「大丈夫。夫はあなたとポーカーをしているって…」
?
■むなしい黒人
先日。宮本むなし(定食屋)で黒人が何を食べるか悩んでいて
うどんのトッピングの「ワカメ 70円」を押して席に座り待っていた。
店員 教えたれよ…
■アクロバットな平仮名
まず、左上から右下に向かい真っ直ぐに降下!
そのまま一瞬消えたと見せかけ、突如右上に出現。
その後は同じように左下へ降下していくと思わせ、
ギリギリの所で急上昇のアクロバット!
そして反り返る様に右上に舞い戻り、
なんと更に反り返って急降下!
極めつけは「この勢いならこのまま右下に消えるだろう!
という予想を裏切り最後にまさかの一回転!
「おれのパクりじゃん!」と思い込んでた “め” も最後の最後で度肝を抜かれた…
ダイナミックだった!
感動した!
“ぬ”
■全国の発音 「かなり」という言葉の発音を悩んでいた。
関西は 「か な↑ り 」の発音 いろいろ地方によって発音が異なる。
かなり(関西) →↑→
かなり(関東) →→↑
昇龍拳(対空技) →↓→P
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21杯目
例の如く無料チャリティーフェスGOING KOBEの開催が決まり人間の睡眠時間とストレスの限界の挑戦中ですが、
打ち上げは欠かさず毎日出ている自業自得・松原だよ。おはよ。
今回のコラムは 忙しいので 趣向を凝らして、意外と本編よりウケのいい
【掴みネタシリーズ】をお送りします。
いつもコラムが始まる巻頭に書く【掴みネタ】!引き出しの多さに驚愕間違いなし。
ではどうぞ!
■おじいの生存は?
先月は母の日。親孝行の松原は実家のおかんと電話をした。
「みんな元気だよ~!お父さんは近藤さんとこ行っとるわ。
おじいも今、薬のんだけん眠ったように死んどるわ~!
あ、今からおばあ送らなあかんからまたかけるわー」
プープープー ええっ!? おかん!今なんて?ええ?おじいは?えっ?おじーーーーー!!!
■毒蛇のデメリット
2匹のヘビが会話をしていた。
「なぁ、俺らって毒ヘビやんな?」
「おう。そうやで。」
「かなり凄いんかな?」
「そやな。おかんがワシら猛毒持ってるって言うとったで。 どないしたん?」
「いや、さっき舌かんじゃってさ…」
■悲惨なあだ名
俺の友人はいつも寝る時に半ケツになっている。
あだ名は『裁判官』
■妻の一言
「じゃぁ寝る前に「廃墟、血痕、窓」でお話作って~!」
僕「解った!」
「ねえ、パパとママはどうして血痕したの?」
娘の純粋な質問にと窓う私…
「はい廃墟うはもう寝なさい!」
「ちぇーっ。パパおやすみなさ~い。」
妻の言葉に救われた気がした…
■嘘つき
先日太陽と虎に「嘘つきコンクール」ってイベントのフライヤーが届いた。
めちゃくちゃ興味があるので見に行ったらそんなイベントはやってなかった…
■皇室のチカラ
愛子様が幼稚園合格 皇太子さまと同じ幼稚園…
【宮内庁は皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(4)が
皇太子さまが通園していた東京豊島区の学習院幼稚園に合格されたと発表した。
宮内庁東宮職によると愛子さまの今春入園を楽しみにしているとの事。(サンケイ新聞抜粋)】
それでは聞いてください。 B’zで「ミエナイチカラ」
■自殺行為
「死ねって言う奴は死ねっ!」
どうでしたか?松原のショートコント集。
まだまだあるけど来月から困るのでこれぐらいで勘弁っ!
意味不明な奴があればmatsubara@taitora.com か 090-5366-8237まで大至急電話下さい。
秒殺で説明します。
当方、広島や東京の太陽と虎でバカウケの噂や「単行本発行しろ!」の苦情なども届いております。
ただ今出版社を急募中!そんなこんなでまた来月~♪ さようなら。
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20杯目
俺「ホント君と話していると楽しいよ。」
女「わたしもよ。松原君ってお話上手ね。」
俺「でも正直言うともう俺は話したくないんだ。」
女「ええ?ひどいっ!どうしてよ!」
俺「もう君を離したくないんだ。」
寒空の二人には心のカイロがポカポカと暖めてくれる。
そんな幸福を手に入れた俺はもう一つ手に入れたい福があった…
それは西宮(えびす)神社の福男だ!
みんな、知ってる?
朝早朝の開門にみんなが徹夜で待ち、開くと同時にダッシュで走り境内に一番に着いた男が福男となる。
TVで見た事あるよね?
はい?あ、僕? 間違いないでしょ?
神戸の福男・松原としては走るっきゃないでしょ?
壮絶な打ち上げを終え、深夜4時に車で西宮へ迎う。
オレの福男はもう始まっている。
神社に着くとすでに報道の人間は待機し、血走った男たちの凄い行列。
そこにちょうどレポーターの中継がはいる。
我々の本当の目的はそこである。 全力で映りこみカメラマンからマヂ説教を受けながらも
『ナチス!ナチスドイツ!』
と放送禁止用語を叫ぶ。
気まずくなり、我々は最前列へ迎う。
『すみません!妊婦が通ります。ちょっとすみません!』
どう考えても妊婦がココにいるのはおかしいのに意外と道を空けてくれる皆さん。
なんと最前列に来てしまい開門を待つラッキーなオレはもう福男だ。
そしてついに開門! 一斉に走りだす男たち。
当然埋もれずTVに映る為に松原はヴィジュアル系の格好でマイクにラジカセを持ちLUNASEAを歌いながら走る。
不幸男・スタッフ風次もヴィジュアル系の格好でチリトリとホウキを持ち掃き掃除をしながら走る!
すぐ後ろにはスタッフ原がチャイルドシートで敵を妨害しながら走る!
その横にはPAコウタは福男になる為に江頭2:50のコスプレで上半身裸で走る。
彼は福男を服男と勘違いしているようだ。
みな全力で境内をめざす。
この4人はTV的な絵を考えても凄い光景だ。
途中大きなカーブゾーンがあり、ここで転ける奴が多くカメラがうんさか!
回転の速いオレはココで服男を諦めスロウモーションでカメラのみにターゲットを合わせた走りに変える。
案の定、チーム太陽と虎は誰も福男になれずあっけなく終わってしまう。
しかし納得のいかない我々の反撃が始まる。
『セーブザアース!一番を決めるから争いが起きるのだ!こんな試合やめろ!』
と抗議デモを起こす。 が、同志はなかなか集まらない…
そしてまさかの風次はいきなり福男のマネージャーになり現場を仕切りだす。
当然福男も意味もわからず困っているがTV局のインタビュー待ちの導線を管理しだす。
あまりにテキパキしすぎて誰も注意出来ない様子。
コウタは1月の寒さに素足、裸でもう凍え死にそうだ。
酒を飲み手当たり次第、巫女さんに絡みだし怒られる…
しかしあまりにうるさいのでMBSさんがインタビューして頂き満足のオレだが
コウタがまた『ナチス!』と叫び収録が長引く…
ただコウタはもう意識がもうろうとなっている。
裸でもう3時間になるので当然だ。
しょうがないのでとりあえず、せめてコウタだけでも服男にさせるために
、無念の思いを来年にたくし西宮神社を後にするチーム太陽と虎。
来年こそは福男奪還! そしてこう言うのだ!
『返上します。もうこんな醜い争いの起きない様に…』
最高でも福!最低でも福! 来年がんばろ。
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19杯目
先日友人が山道をドライブ中に腹痛を訴え、野グソをすると言いだした。
しかし拭く紙が無く、根性でローソンを見つけ彼は走って入っていった。
数秒後、笑顔で帰ってきた彼はティッシュを買って来た。
ええっ!?トイレして来いよ~~~
はーい。と言うわけで今月も始まりました大人気コラム。
2chで『末腹髪きれ』はさすがに凹んだナイーブな松原ドS。
そんな僕はですが先日、松健aniki祭りというイベントの為、九州・大分に出張した。
前日松山の打ち上げを経てそのまま大分入りだったので風呂に入っていない!
なので必死で銭湯を捜し出し、汗を流す事にした。
偶然見つけた駅前の銭湯は鬼のオンボロだったが歴史=名湯を信じ入ってみた。
いきなり道路からの入り口が男湯と女湯に別れていて、入った瞬間に脱衣所…
こんなん戸を開けた拍子に通行人に着替え丸見えやん!
っておぉ~いっ!番頭さんの席、めちゃ低いやんっ!
大至急女湯見えてもたやんっ!
しかしもババアばっかりやん…。
大丈夫ここ? で、番頭さんおらんし! あれ?どこで金払うの?
しばらく待ってみたが出て来る気配が無い…。
すると真正面に入浴300円って書いた箱を発見。
穴が開いているのでココにお金を入れるフリースタイルと気付き、お金を入れて服を脱ぎ始めた。
全裸に腰タオル状態になった瞬間に後ろを振り返ったら番頭の席に座ったおばさんがめっちゃ睨んでるやんっ!
『あんたら金払ったんか?』
「いや、箱に入れましたよ!」
『アレは貴重品預かりの箱やから入浴関係ないから』
ええっ!まじっ?バリまぎらましいやん!!!!
しゃーないからお金を払ってたら、お客さんが入って来て戸がめちゃ開いて通行人にボクの姿が丸見えやん!
ほら!言った通りやん!
ちょっと考えて作ったらすぐ解るやん! なんやねんココ!助けてくれ! ほんで風呂場せまっ!
で、シャワーないんか~いっ!どーやって頭洗うね~ん。
後、戦前からある銭湯やのに壁紙ばりアルプス的な海外の山の絵やん!
普通、富士っ!ふじっ!せめて日本の山やん。
なんやねんこの銭湯。
頭洗うのん浴槽から桶ですくって洗うの? ってなんやねんこの浴槽。
8人クラスでいっぱいなぐらい狭い浴槽を仕切りで二つに別れてるのはいいけど名前が【あつい湯】と【すこし熱い湯】ってなんやねんっ!
全然わからんわっ!
どっちも気ぃ引き付けられるかっ!
ちょっと責任者出て来ぉ~いっ!
おいっ!お前教えたるわ!
この浴槽の仕切りな!水面と同じ高さやから全く意味ないやろ!
全然仕切れてないから! 気持ちは解るけど残念やから!
後な、悪いけど全力でお湯熱すぎっ!
ジャンルは熱湯やんけ!
熱すぎるから頭洗う時お湯汲んでから水入れなあかんやんけっ!
わし頭洗うのに何時間かけなあかんねん!
常連っぽいおっさんもめちゃ熱がってるやんけ!
ほんでそのおっさん俺らに喋りかけすぎっ!
客の教育もちゃんとしとけよ、ボケ!
それと脱衣所に冷暖房器具ぐらいおいとけよ! バリ湯冷めするわっ!
どーなってんねんっ…
ほんで床の木が水分吸収するからネチっとした感触で気持ちし!だから九州?ってヤカマシイワ!
あああぁ!この怒りどーしたらいいねんっっっ!!!!!
風呂だけに水に流せるかっ! 風呂だけに歴史あるからって調子乗って、のぼせあがるなよっ!
風呂だけにゆっくり疲れました…
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18杯目
深夜ガソリンスタンドに給油しに行ったら店員が室内でサボっていたので叫んでやりました。
「油売ってるんじゃねぇ~~っ!」
って。 ハイ!
と言う訳で先日過労で倒れて点滴打ってもらったらミスりやがって腕がパンパンに腫れたけど ネタが出来て良かったと思ったポジティブな松原です。
おはようさん。
そんなボクですが今、松山サロンキティーアニキ先生と大分T.O.P.S坪井先生と合同イベントをやらせて頂いております。
どー考えても僕だけポップでキャッチーですが楽しく勉強させて頂いております。
そんな3会場でのイベントと言う事で松原は飛行機に乗り松山へ出張に出掛けたです。
11時半伊丹空港発に予約をとり三宮からバスに乗り込もうとしたら、いつも空いているバス停がありえない行列…
なんと、よりによって初の飛行機出張の11/16ピンポイントにアメリカからブッシュ大統領が来日するというのだ!
40分で着く伊丹空港が今は2時間見込み…
テロ対策で一台一台検問をするらしい。
呆れた松原は大至急飛行機の便を変更して電車で空港に迎う。
なんとかギリギリに到着したが噂通り空港の道に警察が腐る程、荷物チェックを待ち構えている。
幸い宿泊無しの出張なので荷物と言えば打ち上げ用のハリセンとビールかぶった時用の着替えのみ。
後は何故かマイ事務所にあった誰のか不明の新品のカステラだ。
当然経費削減のお土産にしようと持ってきた。 なので全力で金物は無い!
スルっと持ち物チェックをクリアするつもりだったのに、なんと検知器がピピピッーっと鳴り響く…
うそっーーー! なんでやねんっ!めっちゃ一般ピープルが見てくるやん!
検知器の反応とともに警察官がかけよる。
何度カバンを検知しても反応する。
しょーがないのでカバンの中身を沢山のギャラリーの前で出すハメに…
当然上記の三点が並べられる。
コラァッ!後ろの親子っ!何くすくす笑っとるんじゃ!
コレか?ハリセンがおかしいんかっ!?打ち上げで使うんじゃボケ!
んでうらぁ~!警察のお前っ!
「ハリセンがあかんのかな~?」
って検知機かけて周りの警察官の笑い取ってんねんっ!
現場の空気を明るくしてんのちゃうゾ!ボケぇ~!
エエっ!?ほんで、なんでカステラが反応してんねんっ!
うそ~~!
『どこで買って来たんや?』警察官say
「いや… うちの店に何故かあって持っていました。」松原say
うわぁ~…バリ疑ってるやぁ~んっ!
いや、ホンマです!ホンマです! え?中身? …カステラやと思いますけど。
って自分で言っててめちゃ怪しいやん。
え?『ちょっと来てくれる?』って…
マヂ?
どこ連れて行かれるんボク。
いや、ホンマにカステラを店から持ってきただけなんス。
何?うそ?これ何入ってるん~?え~!知りませんやん。
やめて!何?この個室?
…飛行機また遅れるやん。うわ~~~!ブッシュばりめんどい!
お願い。神様。
どうかハリセンを持っていた訳の解らん言い訳をする男が警察官に連れ去られ変な個室に閉じ込められた様を
笑う傍観者の飛行機とこのコラムが無事オチますように。。
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17杯目
電車嫌いで有名な松原ですが、たまに乗ると電車の中で暇なので考え事をします。
ちゃんと仕事の事など考えたりもするんですが、やはり目の前に奇麗な女性などが座ったりしていると不本意ながらちょっと妄想してしまう。
こりゃしゃーないのよ。
そんな妄想にフケっている最中にふと顔を上げてみると俺を見てて、目が合う人がいる。
そんな人を発見してしまうと
「今、お前 俺の心の中を読んだだろ?わかってるんだ!聞こえてるんだろ?聞こえてるんだろ?」
と訳のわからんテレパシーをついつい送ってしまう妄想癖の強いボクなので、なるべく電車には乗らない様にしております。
だってさすがに自分大好きの松原でもちょっとコレはキモイと思ってしまうもん。
そんな太陽とラバー松原ですが、
最近のコラムは警察に厄介になる系のモノが多かったので悪事自慢と2chで叩かれない様に違う話ししちゃう保身精神旺盛松原だったりします。
必要以上に他人を超意識する松原ですが、先日の打ち上げで相も変わらず大至急イッキをして バンドから嫌われながらも頑張って呑んでベロベロで帰宅。
なんとか部屋に辿り着き、コンタクトレンズを取る為に洗面台に向かう。
コンタクトの方は知っていると思うのですがコンタクトを取る為にはケースにコンタクトレンズ専用の洗浄液を溜めてそれに浸けて保存する。
しかしそんな今日に限ってレンズの洗浄液が無くなっていたのだ…
しかもすでにコンタクトを取ってしまっていた松原はテンパった。
このままだと大事なコンタクト君は枯れ果ててしまう!!!
彼を何とか救いたい!
そう思った松原は しょうがないのでそのまま近くのコンビニに 行き洗浄液が売ってる事を切望しながら買いにいく。
裸眼だと全く見えない松原だが店員に洗浄液のありかを聞き、なんとか発見。
コンビニの大事さを噛み締めながら帰宅。
ケースに洗浄液を溜めて無事彼らを救う事が出来た。
それがあんな惨事を迎える事とはその時 想像も出来なかった…
次の日、二日酔いガンガンで起床した松原は洗顔後 コンタクトレンズを装着した。
その数秒後 松原をあり得ない激痛が襲う!!
目が痛い!
っていうか痛いってもんじゃない!なんだよこれ!やばいよ!
出川風にリアクションを取るが何の解決もしない。
とりあえずコンタクトを取り外すがまだ激痛が襲う。
目がうさぎちゃん級に真っ赤。 うさぎみたいでなんか可愛い♪
なんて感じる余裕も全くなく、原因を洗浄液と推測して手に取ってみた。
すると洗浄液は優しくその原因を自分が与えられた名前で教えてくれた…
「VOEイオン系洗浄 ポータブルキッチンクリーナー」
ウギャーーーッ!!!これキッチン綺麗にするやつやぁ~~んっ!!
ダボ!ボケッー!!!!人間さま舐めんなっ! 何を洗浄しとんねん!なめんなボケ!もう目が開けれんやんけっ!
説明書きに“人と地球環境に優しいイオン系の洗剤です”って全然優しくないやんけ!
JAROに大至急電話します!うそ、おおげさ、まぎらわしい!
【使用できないもの】貴金属、しんちゅう、宝石類、白木、ベッコウ、皮革類、絹製品、金箔。
これに『目』って入れとかんかいっ!!!!!!!
嗚呼あぁぁぁ!!痛い痛い痛い痛いぃ!!
うわぁ~~~!全世界が敵に見えるっ! 洗浄液 使って心が汚されていく…。
視界が戻らない…
タモリさん、宮根さん、今田さんを返して!!!!
(まさかの“司会”間違いオチ)
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16杯目
ヘイ!そこのガール!
イケてる男の見分け方って知ってるかい?
クールなガイを見抜く方法には2つあるんだぜベイベー♪
まず1つ目は、記憶力の悪い男っ!!
そして2つ目は … アレ? 忘れてしまった… 。
は~い!という事で元気よく始まりました大人気コラム!
女性関係が複雑と叩かれているタイトラバー松原だよ。
日本人は噂が好きだからね~。そんな日本の超話題のイベント万博が閉会しましたね~!
情報に敏感の新しいモノ好きの私・松原も当然喰い付きまして、
先日の9/21に 松原企画in万博デラファンタジア会場で公式イベントやってきましてん。
その名も当然【GOING NAGOYA】!!
ポケモンパークの前に位置した特設野外会場。当然入場無料!
とても大きな舞台で神戸から7バンド引き連れて関西のロック魂が小学生未満のキッズに炸裂! 数年後の動員を見据えた我々の戦略。
ポケモン目当ての動員にターゲットを置いたのだ。
保護者の指導の元、キッズ達はよそ見全快で拍手喝采。
孫を見る様な暖かい目のおじいちゃん、おばあちゃんが物販に殺到。
各バンド高年齢層を中心にCDをスマッシュセールス!!
そんなこんなで極端に広い年齢層のオーディエンスは大盛り上がりで17時にイベントの幕が下りる。
何故そんなに早く終わるのかって? そんなん決まってるやん!
万博で遊ぶためやん!
という訳でメインの万博会場から少し離れた位置にいる我々は片付けを急ぎメイン万博会場に向かう!
万博は22時まで!車で飛ばして着いた時間は19時。
万博の駐車場に車を停めてシャトルバスで会場移動が義務付けられている。
ダッシュでシャトルバスに向かうが駐車料金が前払いシステムの事実に気付く!
が、時間が無い我々は払わず強引にバスに乗り込む。
なんとか19時半に到着!受付に駆け込みチケットを購入。
念のため受付に問い合わせてみると「22時まで営業しております。」と爽やかな笑顔の回答で安心。
テンション激上がりの我々チーム神戸は最大目的である“マンモス”へ足早に進む。
すると途中の売店ゾーンでおばちゃんが
「お弁当とお茶下さい。」
と買い物をしていた。 店員が
「お茶はこの“お~い お茶”でいいですか?」
と応えると、おばちゃんが必死に
「少ない方でいいです!少ない方で!」
って頑張っている爆笑なコントにも目をくれず急ぐチーム神戸。
しかしパピリオンゾーンに到着した我々は驚愕の事実に遭遇する。なんと18時で主なパピリオンは閉まっているのだ!
コラァァ~!なんやねん!受付の女っ!
会場自体が22時まで空いてても18時で施設が閉まったら意味ないやんけ!
日立館の目の前まで行って楽しかった~♪
とかなる訳ないやろ!ボケ!金返せ~~!
しょうがないから警備員に喋りかけて
「へ~コレが喋るロボットかぁ~!」
って腹いせに楽しむが、寂しさが松原を襲う。
我々の万博もこのコラムも名古屋だけにこれにて
尾張!
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15杯目
おはよ。
松原祭30連発もGOING KOBEも大成功で終了し
もう2月から一切休みなく頑張った甲斐もあり大満足の松原です。
次は市長狙ってます。
自分が大好きすぎて気持ち悪いっす! (fr.2ch)
そんな感動の中、先日の打ち上げで
当然例の如くバンドマンから大不評のイッキさせまくり打ち上げを敢行中、 某バンドマン柴田(仮名)が泥酔のち深い眠りに入った。
そんな絶好の遊び道具をホっとけない松原はマジックを借りて大至急落書きを致します。
もう全身脱がせて落書きをエンジョイ♪もうテンション激上がり!!
腕に「うで」って書いたり、耳に「みみ」って書いたり、○×したり、松原のサインをしたり、
無数の点を全身に押し、なんか訳解らん病気の様な醜態にま で完成。
点を押しすぎて右手がツる惨事。
その点々の連打は顔から始まり腕→胸→足と繋がり最後に下半身の恥部へとに迫る。
すると感じ出したのか「あぁん」と喘ぎ声を漏らす柴田(仮名)。
トランクスにドンドンとテントが張られていく。
会場が爆笑の渦に陥り、松原もノタウチまわっているとオーディエンスの笑い声が止まった。
何事かと思い、感じている柴田(仮名)に目をやると何やら地面を伝う水分が…
うわっ!!!もらしてるやんっ!!!!!!
最悪や。 慌てて雑巾やらテイッシュ&おしぼりを借りて洪水を防ぐがドンドン水圧が増していく…・。
柴田(仮名)のトランクスや横に脱ぎ捨てたズボンはびしょ濡れ。
我々は大至急彼を目覚めさせるが、それが不幸にも彼の脳細胞を揺らせ会場をゲロの海へと誘う事になる。
その後、柴田(仮名)はビショビショになったズボンやパンツをコンビニの袋に詰めこみ、コンビニで買ったパンツ一丁でなんとか帰宅。
速攻お母さんに見つかり息子の変わり果てた姿に驚愕し
「あんた音楽頑張ってるんやんな?」
と冷たい攻撃。
柴田(仮名)も「ああ!」と応えるが全身に点々で腕には松原のサインなど肌の色が見えないクラスの落書きスタイル…。
なんの説得力も無い。
お母さんも息子の全身の姿を全て把握して怒りがこみ上げビンタを炸裂!
「アンタ!音楽を頑張るって言うから就職もさせずに見守ってるのに!何やのこの格好っ!」
早朝の玄関で25歳にもなって小便をもらしトランクス一丁の息子と
その25歳にもなって小便をもらし トランクス一丁の息子の母の親子喧嘩は
ご近所に響き渡る。
それ以来、彼は維持でも売れて親を見返したいと思い
一生懸命頑張ってメジャーデビューが決まったのだった(実話)
やっぱりボクはいい事をしていたんだね。
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14杯目
女「今日は本当にありがとう。楽しかったわ。」
俺「僕もだよ。もうお別れなんて寂しいね。」
女「そうね。でも家まで送ってくれてありがとう。じゃぁ。」
俺「じゃぁ。」(そう言って彼女に握手を求める) (彼女は少し戸惑いながら俺の手を握る)
俺「いたいっ!いたいっ!!」
女「え?うそっ!大丈夫?」
俺「ダメだ!いたいよ!」
女「どういうこと?」
俺「ダメなんだ。君と居たいんだ!」
不安と心配を逆手に取って、揺らいだ彼女の心をゲット!松原です。
どうも2chで叩かれるぐらい恋に仕事に頑張ります!
そんな俺ですが先日偶然知り合った数人で呑みに行った時の話しですわ。
めちゃめちゃ盛り上がり気が付いたら朝の6時。
そろそろ店も閉まるオーラ全快で「はよ帰れ」なエアーに絶えれなくなり脱出。
気分良く店を出て「さて!今からドコにいこか?」みたいなテンションで店先で対談中に同席していた当店スタッフW松氏がベロベロにフラフラで上がってき た。
すると手に何故か消火器を持って上がってくるではないか!?
「やめろよ!若Mっ!消火器使ったらあかんで!」
と叫ぶ松原を奴は笑顔を浮かべながら見つめている。
その笑顔がプシューッ!って音とともに白く煙っていく…
そうなのだ!奴の左手には抜かれた栓。若M、いやW松が消火器をブチまけやがった!
一面白く濁っていく。
5階建てのビルを煙は階段を伝ってドンドン高みへ上る。まるで雲の様に綺麗に!
ってそんな感動してる場合じゃない!
不運にも3階の韓国エステのドアが開いていてドンドン煙が吸込まれる。
女の子が慌てて窓から顔を出して
「カジー?タスケテー!」
「ナニ?イキデキナイ!」
とまるで戦場の様な悲鳴をあげる。
松原は事の重大さに気付きダッシュで逃げようとするがW松はしっかり店員に捕まり連行されていく。
スタッフ思いの松原はとりあえずその場から離れる事にする。
すると間も無くすると警察が登場。
若Mは当然そのままパトカーに連れていかれる。
松原は我慢出来なくなりすぐさまそのパトカーに走り寄り写メールを撮る。
案の定注意を受け関係者とバレる。
そのまま松原の事情徴収が始まり、しょうがないので当店PAの吉岡の携帯番号を伝える。
一緒にいた当店スタッフの風次は同じくスタッフの「原達平」の名を伝える。
しかし番号は自分のを思わず伝える天然を発揮。
ビビった松原達は警察の目を盗んでダッシュで逃走。
しかし逃走中、 松原は名刺入れを落とし「松原の詳細」を逃走経路にバラまく。
慌てて名刺を全部拾い無事逃走。
その後、W松との連絡は途絶え、PA吉岡と合流。
珍悲劇を説明中に吉岡の携帯に「○○警察です。」と着信。
吉岡の昼ドラ級のナイス演技の甲斐もあって怪しさ満点でその場を切り抜ける!
当然風次の携帯は振るえ続けていた。
嗚呼…若松。
お前は今、警察所でどんな言い訳をしているの?
居酒屋の店内清掃は素人の俺がパっと見積もっても数十万はかかると予想。
W松、君は何の炎を消そうとしたんだい?
君の熱い笑いの炎を先に消せばよかったのに…
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13杯目
先日見た夢…
女の子と二人で夜景を見に行き眺めながら…
男「凄い綺麗な夜景だね?」
女「うん…。とっても綺麗。」
男「君が今この世で一番手にいれたい物って何?」
女「あの輝いている星かな?」
男「僕にとってあの星は君なんだよ。」
女「(顔を赤らめて抱きついてくる)… 好き…」
これは使える!正夢と思った俺は実際試してみる。
俺「凄い綺麗な夜景だね?」
女「うん。寒いけどね。」
俺「君が今この世で一番好きな物って何?」
女「 … 餃子?」
はいっ!元気です!
港町・神戸から音楽業界という荒れた大海原へ大航海中の大後悔・松原です。
と言う事で先日弊社スタッフ親睦会と言う訳でバーベキュー大会を決行!
深夜12時から始まったバーベキュー大会は大至急警察に通報が入り、国家権力に立ち向かったが肉を半分残しながら中止。
そのやり場の無い気持ちを発散する為にすぐ近くの心霊スポット布引の山を攻める事になる。
当然深夜からバーベキューを始める程の頭の悪い俺達は数十kgある発電機を持っての登山。
亀仙人の甲羅 気分の感覚だったが余りの重さに発電機持ちの若手のテンションは山を 登る俺たちの曲線とは反比例して行くのは表情で明らかだ!
しかしそのテンションに輪をかけるのが山道の険しさと真っ暗闇。
恐怖指数は絶頂に達する俺たちを救う救世主がいたっ!
その名も我がPA補佐・不可解(フカカイ) …
いや、間違えた。深貝(フカガイ)だ!
彼の霊感は相当有名で日常でも霊を発見して職場の空気を悪くしてくれる余計な才能の持ち主だ!
その迷惑な才能を発揮出来る今日。
彼のお陰で霊の存在する位置や要所要所での危険指数を随時報告してもらい肝試しのスリル感に拍車をかける。
そして滝に到着し野郎達はトランクス一丁で飛び込む!
激さむ。
若手が飛び込み、遂に俺が飛び込んだ瞬間に深貝が
「それ以上行かないで下さいっ!」
って叫びだした…
俺が飛び込んでイッキに盛り上がるはずの空気が一瞬で凍った…
そのまま嫌な空気が流れると肩が重くなった奴や頭痛などの異状を訴える人が続出。
下山をよぎなくする。
ただ帰り道の深貝の顔は確実に霊に乗り移られた青い顔になり、我々から常に10m程距離を保ちながら歩いてくる。
どうやら、何人か友人を連れて来てしまった彼…
そんな仲間意識の高い俺たちに対応する手段は「ダッシュで逃げる!」以外もう残されていなかったのだ…
(翌日からPAブースに行く人行く人が変な頭痛を訴えていた。)
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12杯目
俺「花には刺があるけど、君と言う美しい花にはそんなもの見当たらないね」
女「またそんなこと…」
俺「まぁ、思い切り抱き締めて君の刺で傷つくのも悪くないけど…花弁が落ちないようにそっと君を抱き寄せるのも好きなんだ」
君の甘い香りが消えないように閉じ込めてしまいたくなる。
女「くすぐったいわ」
俺「…好きだよ。だからいいだろ?」
女「…うん。でも後で…だって今コラム中でしょ?」
俺「…じゃー早めに終わらせるから待っててね。」
はいっ!と言う事で元気よく始まりました大人気コラム12話目!
松原のプライベートも見え隠れするこのコラム。
あまり時間が無いので大至急本題に入りますが、好評のスタクラ周辺おもしろお店シリーズ!
先日「かずちゃん」と言うお好み焼き屋を発見。
確実に怪しい雰囲気に惹かれスタッフを連れて入ることに…
まずお決まりのおばあちゃん一人で切り盛りスタイル。
確実に「かずこ」か「かずえ」と言う名前が予想される。
何を頼もうかと壁のメニューを見渡すと大至急意味のわからない品名の数々。
「ライスもだん」
どう見ても「ライスだもん」に見えてしょうがない。
『これなんですか?』
って聞いても「コレは、ライスもだん」と言う返答。
なんで体言止めやねん!「です。」とか付けろよ!こいつ客商売やる気あんのかい?
んで壁に【串カツ一本100円】って張り紙を発見。
『じゃー串カツ下さい。』 「そんなん無いで。」『ええっ!アレ書いてますやん!』
「あ~アレ?アレは私がこの店やる前が串カツ屋やってその時のヤツやねん。」
じゃー外さんかいっ!ボケ!まぎらわしい!
紙、めちゃめちゃ年期入ってるやん!何年前やねん! しょうがないのでベタな物を注文し、小話でもしようと喋りかける。
『この店は長いんですか?』
「 … 」
えええっ!?無視?
「お兄ちゃん達は水商売の子達か?」
って俺のさっきの質問ドコ行ってん!
キャッチボールが豪速球なおばちゃんと適当に会話を進めながら店内を見渡すと、油まみれのゴリラの人形が散乱。
えっ!?何なんコレ?
って言うか掃除しろよ!
で、お前!コラッ!一品作る度に椅子座って休憩すんなっ!
こっち腹へってんねん! しんどいんやったらバイト入れろよ!
そんな酷い仕打ちを受けながら食事をしているとイキナリおばあちゃんが叫びだした…
「いきなりビンゴォ~!」
えええええっ!!??全員ズッコけるわ!
するとビンゴカードを全員に配り出しきた。
んでお前、このカード確実に使いまわしやん。 一回折ってる折れ目、自分で戻さなあかんのかいっ!
で、お前、コラ!なんでそんなビンゴの機械持ってるねん!
自動でピコピコ動く電光掲示の奴やん!コレ!
んでなんでワシら見ず知らずの隣りのおじさんと楽しくビンゴやらなあかんねんっ!
すると訳わからんおばちゃんがまた喋り出した。
「そーやな。10年ぐらいやってるねん。」
イキナリなんの話しやねん! ってお前、最初に俺がした質問の答えやんけ!コレ!!
遅すぎるわっ! どういう事ぉ?なんなんこの店? そんな君はボケ老人へ“リーチッ!”
(某ライブハウス 05’6月号マンスリー掲載)
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11杯目
最近、俺の打ち上げネタやボキャブラリーをパクって笑いを取る全国のバンドマンが急増!
巷ではマツバラーと呼ばれるキッズ達、お待たせしました!
大人気コラムです!おはようさん。
貴方の恋人 太陽と松原ですよ。
と言う事で今月は出張がめちゃめちゃ多かったよ。
1ヶ月4回も新幹線移動で腰痛…。
そんな中あるバンドに会いに行く出張の新幹線乗車中、漫才のネタの様なエピソードが起こった。
前もって予約していた新幹線の時間より早く着いてしまい、待つのも嫌なので一本早い奴に乗ることにした。
かなりの混雑していたが自由席でなんとか席を見つけ座った。
すると数分してから通路にいるおばさんが「もしかして嵐の松本君?」
って聞いてきた…。
えっ!?いやっ!全然違うしっ!んでソレ誰?訳わからんくて
「え?違います」
って否定したらバリ残念そうやし…。
で、お前そんなん言ったら満員やねんからバリ周りのみんな見てくるやんっ!
ヤメテ!見ないで!大至急別人やから!
そんな恥ずかし目を受けてから数時間経つと隣に座っているおばあちゃんが喋りかけてきた。
『暗い顔してますけどどうしたんですか?』
いやいや、さっきので凹んでんねん。
「いや、ちょっと…」
少し沈黙が続いてから『どちらまで?』と聞いてきた。
「九州です。詳しい場所はよく知らないのですが知人(バンド)と連絡が取れなくて…」
と答える。 するとめっちゃおばあちゃんが暗い顔になって
『まぁ大変。慌てて乗り込まれたの?』
「…。突然思い立って乗り込んだので…」
そう答えるとおばあちゃんが焦った顔して
『まさか…失礼ですけど、はやまった事をお考えでは…?』
はぁぁ?ヤカマシイわ!お前が早まってるやんけっ!自殺しそうな顔か?違うねん。
ワシは早く駅に着いたから一本早く乗って、ほんでジャニーズに間違えられて周囲に残念がられて凹んどんねんっ!
全力で否定すると
『ではお知り合いが亡くなられたんですか?』
って、ええっ?これってバカにされてる?
「いえいえ。え?どうして?」
『知人が連絡取れなくなってって…』
嗚呼。違うねん!違うっ!携帯が圏外やねん。圏外!!
「圏外だったんで繋がらなかって。」
『えっ?県外の方?』
ヤカマシイババア!もうやめさせてもらうわ!
200km/hの漫才でした。
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10杯目
先月が好評だった松原の口説き文句シリーズ!!
「(タバコをくわえて)ごめん!火をつけてもらってもいい?」
女「うん。いいよ。(タバコに火をつける)」
俺「おいおい。困った子猫ちゃんだな。」
女「え?どうしたの?」
俺「だって俺のハートにまで火をつけちゃったじゃん。このいたずらフェアリー♪」
そして今宵はその火で盛り上がる二人!恋焦がれます。
と言う事で各雑誌媒体のみなさんからコラム連載オファーをお待ちわびている太陽と松原です。
そんなこんなで最近の打ち上げで困った話しを少々…。
先日常連バンドならご存知・打ち上げ会場「こてこて」での悲劇
今日はカキ鍋を予約していたのでルンルン気分で「こてこて」に到着。
するとシャッターが閉まっているではないかっ!
みんなを連れてゾロゾロ来た松原は超テンパった。
訳わからず、とりあえずシャッターを開けようとしたが鍵がかかってる!
焦って電話しまくったり、ドンドン叩いているとシャッターがゆっくり開いて中から大将が寝起き全開で出てきた…。
「ん?どないしたんや?」
こっちがどないしたんじゃじゃ!!お~い!大将っ!めちゃ寝起きやん!
そうなのだ!奴は寝てたのだ!もっかい言わせて!寝ていたのだっ!!
当然料理なんか何も出来ていない。
夕方に予約したのに大将はそっから一杯やって酔い潰れて今に至るらしい。
悲惨以外の言葉が見つからない…。
慌てて松原は大将に料理をまかせ二階の会場の準備をする事にした!
みんなを二階にみんなを誘導してから皿を並べて座布団ひいて箸やら灰皿やらのセッティング…
とりあえずビールと場つなぎ様にスナック菓子を出してから、厨房の料理状況を確認しに一階に降りた!
…って、おぉぉぁ~いっ!!大将また寝てるやんけっ!コラァ!!
ワレ、ワシ客やのに働いとんじゃっ!なにさらしとんじゃ!もっと頑張らんかいっ!
あかん。こいつもう役に立たん。
しゃーないから弊社スタッフを呼び出して料理を作らせる事にした。
しかしそれまで少々時間がかかる!
『酔っ払ってるのは解るからウチのスタッフが来るまでの場繋ぎの料理作ってや!』
そう大将に告げ俺は一度二階に行き、みんなに状況を伝えて謝った!
そして数分後また一階に戻ると大将が「カキ鍋出来たで!」とにこやかに微笑んでいる。
やるやん大将!さすがやん!やっぱイッパシの料理人!酔っ払ってても料理は作れるんや!なんか使えん奴とか思ってもてゴメン。
って、コラっ!お前、コレ鍋に水いれて生カキ入れただけやんっ!
こんなん誰でも出来るわっ!!ほんま頼むでアンタ!
結局松原やウチのスタッフでメシ作って大将爆睡。
金払わんと4時ぐらいに勝手に帰る。
もう。 大変でむかついたけど、コラムのネタが出来てよかった~!
カキが当たってお腹が痛くなるほど笑って頂けましたでしょうか?
お粗末。
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9杯目
俺「君にこのシャネルの口紅をプレゼントするよ。」
女「ありがとう。でも、そんなに高価なもの、もらえないわ。」
俺「だったら少しずつ、ぼくのくちびるに返してくれればいいよ。」
そして今宵は君のくちびるをゲット!松原 裕です。
っと言う訳で、先月はバレンタインでしたよね?!
いやいや、コレばっかは学生の頃からのいつまで経ってもドキドキするね。
バレンタインでいつも思い出すのはある「遊び」だ!
主役になるのは中学の友人「大島 J」という男。
毎年彼の好きな女性を聞き出しといてバレンタインの日にその女の子と打ち合わせしてチョコを渡してもらい、
「大島 J」のその日の帰り道の表情を見て楽しむ。
そして家に帰ってチョコを開けると
「ウソぴょ~ん」
って書いてある紙とタワシが入っている。
そんな話だけ聞くと残酷な「遊び」。
だが彼と触れ合って一緒にいると、何か 「まっええかな… !?」 みたいな気になってくる。
そんな不思議な男「大島 淳」。
だってコレ3年間で3回も見事にひっかかってんで!
それだけでも彼の天然ブリが分かるでしょ?
まず出会いもおかしくて、とある中2の俺は居残りで下校が遅れた土曜日。
うちの学校は校門を出たらすぐ2手に分かれるようになっている。
その分かれ道で速攻キョロキョロしてる奴がいた。
人見知りな俺は見ず知らずの人に声などかけないのだが何故か不憫に思い話しかけた。
「どうしたんですか?」
すると彼は学校を出て大至急、道に迷っていたのだ…。
右か左ぐらいわかるやろっ!
どうやら昨日転校してきたらしく今まで悩んで泣きそうになっていたらしい。
しょうがないで一緒に彼のマンションまで送ってやった。
それが彼・大島との出会いなのだ!ウソちゃうから!
こいつのおもしろ話しはまだまだある!
初めてタバコを吸った瞬間に先生に見つかり停学になったり、
お年玉でファミコン買いに行ったら店の前でカツアゲされ全額取られたり、
修学旅行の集合場所が駅やのに学校に行ってもて一人で新幹線別料金で追いかけて来たり…などなど。
一番パンチあるのが、中学の友人の結婚式に呼ばれ、松原は彼に
「なんか結婚式の後に鍋パーティーあるからみんな分担で材料買って来てな! お前は長ネギとポンズでかい奴3本」
こんな誰でもわかる様なベタなウソ やのに奴は神聖な結婚式にスーパーの袋からハミ出した長ネギと重そうなポンズを持ってきたのだ!
もう悲惨…
教会の中で袋からネギをハミ出した奴がバージンロードの横に立っている…。
しかもポンズが重いらしく何回も袋を持ち替えているし(笑)
松原は新婦入場の時に吹き出してもたやん…。
さすがに「?」ってなっている彼を見て、友人達も笑いを堪えられていない!
他の親族などは悲惨なぐらい「大島 J」を凝視。
そんな彼は今、どっか地方のネジ工場でネジを作ってるらしい…。
ネジのパンフレットを俺に見せながら嬉しそうに
「このネジいいやろ~?」
「これ良いネジやねん」
などネジのウンチクを語る彼。
今、君のセンスと言うネジは確実にゆるんでるよ!
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8杯目
神戸の打ち上げ番長こと音楽業界に咲く一輪のバラ、太陽と虎・松バラです。
勘違いしまくってスイマセン。嫌いになる前にちゃんと言って下さいね!
いや~俺っすか?本当に毎日打ち上げで呑んでますよ~!
打ち上げ日記も始めたぐらい僕は超ビール大好きです!
もう三度のメシより、メシが好き☆
と、言う事で今日は結婚式のお話です。
うちの職場の後輩のW氏と言うイケテない奴の結婚式に呼ばれましてわざわざ大阪まで行ってきました。
っていうか12時からチャペルで結婚式やったのに松原が式場に着いたら披露宴の最中の13時20分でした…。
だって家を出たのが12時40分で三宮駅を出たのが13時前やもん!
そりゃそうやわ!ぶひゃっひゃ☆
って事で気を取り直し披露宴の途中から参加したので遅れを取らないようにビールをイッキしまくった。
幸い松原のテーブルは某・音響会社社長率いるパンチのある3人が集まっており、
多分「結婚式に招待したくない上司ランキング」にブッチギリ上位の3人だった。
もちろん松原もランクインされたいので新郎・W氏を飲ました。
W氏に注ぎに行ったその瓶ビールの中は日本酒をパンパンに入れて、
白色をごまかす為にオレンジジュースで着色をほどこし、
その瓶ビール(実際は日本酒とオレンジジュース)を飲み干すまで席に帰らなかった!
しかもビールを捨てられない様に、普通は席の下にビールを捨てるバケツがあるのだが、
それを没収してやったので 親戚縁者が注ぎに来たビールはオール飲み干さないといけない…。
後半戦は松原達も勝手にイッキして無駄にベロベロになったので普通に日本酒をボトルごとW氏の口に突っ込んで飲ませたり、
友達のスピーチにヤジを飛ばしたり、隣の新婦の友達をナンパしたり、コンパと勘違いして騒ぎました☆
当然、クリティカルにW氏はベロベロです。
そしてっ!最後のスピーチタイムがやってきた。
花嫁は今にも泣き崩れそうな状態で両親にメッセージを読む!
さすがに結婚式のクライマックス!
ただ今から、もらい泣きタイムに突入!
俺もベロベロに酔っ払ってるので結構泣きそうになって涙ぐんでしまった…
そして感動のピークに新郎・W氏の涙腺へのフィニッシュスピーチが炸裂するっ!!
「おっ、お… ・ ・・あっ、うっ、お・おとーちゃん、おかーちゃん。」
そう!W氏はハッキリ文章も読めないくらいベロベロに酔っていて、噛みまくり!
感動のスピーチタイムで笑いが周りからこぼれだす大惨事…。
当然、松原らは爆笑!!!! なんてイイ結婚式だったんだっ!
これは祝儀の5万円の元を取れるくらい笑ったわ!
W氏おめでとう!笑いの耐えない家庭を作って下さいね~!ぷぷぷ
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7杯目
どうも!貴方の心に舞い降りる愛のパラシュート部隊松原です。
おはようさん。
もう今日がいつなのかも解らないぐらいぐちゃぐちゃにバタバタであります。
そんな忙しいふりをしながら松原も東京に出張したりする訳です。
当然、夜に溶け込んだ街の表情を朝日は照らすまでお酒を浴びる訳で、
もう朝だし一緒に居た東京中野暮らしの田中君の家にみんなで泊る事になる。
でも結局、駐車場代をウかす為に松原だけ知人田中氏宅の前で車中箔をする事になった。
疲れたので後部座席で横になっていた松原。レム睡眠を堪能し始めた瞬間!
「 ゴンゴンゴン!!!!!」
って激しい音が鳴った…。
「えっ!?」
まだ1時間も寝ていない朝7時ごろ誰が車を叩いてんね~ん?
何事か分からず起き上がったら、車の周りに警察官が4,5人と一般ピープル数人が囲っているではないかっ!
慌てて車を降りて警察官と話してみると、どうやら松原が車を停めていた所の後ろに民家の車庫が有り、車を出せなくて困って警察に通報したたらしい。
しかもその住民は、ちょうど今日から海外赴任で飛行機に乗るらしくて、車が出せないので慌ててタクシーで羽田空港まで行ったらしい。
その人の家族の方が怒って松原に突っかかって来た!
「もし、飛行機に乗り遅れたらどーしてくれんの!! タクシー代出してよ!(怒)」
いやいや! まず眠気眼の僕が話しに乗り遅れてるんですが…
むしろ松原はココに車を停める事を再度確認をして
「ココは大丈夫やで!」とお墨付きを頂いたのに…。
どーしよもないのでなんとかまだ酒に酔ったフリをして話を交わしていたら、今度は警察官からの職務質問が始まった。
俺は誠意を持って包み隠さず説明した。
「あ、え、僕はライブハウスで働いていて、
それで…えっと、神戸のバンドに着いて東京に来てて…
えっと、ライブ見て、んで打ち上げ行って、
それで…知人の家に友人みんなが泊まってて……
でも僕だけ何故かこの車で寝て、でもまだ僕はガンガン酔っ払ってて…」
するとまだ説明中の松原の会話を先回りして警察官の質問攻めが始まる。
「ライブハウスって何や?
」「コンサートか? 兄ちゃんも演奏するんか?」などなど。
超うざい素人クエスチョンの数々にメンドクサイ松原は
「ハイ。そーです。」
の連発で切り抜けていく。
無愛想な俺に少しムカついている警察官が「その知人の名前は?」とまた聞いてきた。
その車をココに停めてもいいと松原に吹き込んだ悪玉の張本人の事だ。
恩義も何も無いので躊躇せず彼の名前を告げた。
「田中って人です。」
「…田中ぁ~? ウソつけっ!」
なんということだ!!
ありふれ過ぎた苗字「田中」を松原がふざけて言ってると思い信じてもらえなかったのだ!!!
神様の馬鹿!
「本当っす! 田中なんです!」
「じゃぁ~どの家や?」
あっ! 俺は結局1回も田中君の家に行ってないので場所が解からない…
なんて事だっ!
「いや、それが…知らないんですよ…」
最悪の返答である。
やはりバカにされていると思ったポリは「酔いが覚めるまで寝てろ!」と
松原がまだ酒に酔ってると思い(実際酔ってる)車を運転して中野駅の交番まで連れて行かれる。
実際、冷静に見ても松原は神戸ナンバーの車に、訳解からん仕事してて、
意味わからん所で寝てて、打ち上げで醤油イッキした醤油が服に付いていて、
しかもウソっぽい言い訳して怪しさ指数抜群である。
軽く言葉の公務執行妨害である。信じて貰える方が信じられない!
結局中野駅交番で監禁。
昼の13時ごろ開放されて眩しい日光が寝不足の松原を射す。
心から泊めてもらってありがとうございました!
おかげでこんな寒い真冬に素晴らしい体験が出来ました!
今後、「田中」「鈴木」「佐藤」などよくある名前の知人の情報は
戸籍まで用意周到に調べておきます。
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6杯目
太陽と虎の周辺は遅くまで開いている飲み屋が沢山あります。
所謂ザ・下町スタイルのお店です。
大将や女将などが一人で切り盛りしてスーパー身内のお客さんがカウンターに居座って身内トークで盛り上がり
、一般客が超居心地悪い状況 になんの問題も感じて無いようです。
素敵です。
そんなお店たちの中にいつもタイトラの打ち上げで使ってあげている「こてこて」って店があります。
タイトラ出演者なら大概しってるよね?
神戸牛やてっちり,キャビアなど有り得ない料理にみなさん舌鼓。
自称韓国の工作員の大将がトカレフを店内に隠している危険なお店です。
月20日は絶対打ち上げやる契約で1人2500円飲み食い放題でやってます。
3分の1の確立で大将が酔っ払っていて片付けなんてもちろんでたまに自分で野菜炒めやお好み焼きなど作らされます…。
耐え難いです。
後、もっと耐え難いお店でウルトラ不定休の平均5時まで開いている「おけいちゃん」って店が近くにあります。
ヨレヨレの女将さん(推定60歳)が大体ベロベロになってます。
数ヶ月前友人4人で行ったらまず「いらっしゃいませ」も無い。
メニューを言っても返答なしで聞いてるのかどうかもわからない。
んでやっと一品料理が出てきたのが30分後…
その後また20分後にまた一品…。
フランス料理ちゃうねんからハヨ出さんかい!
で、最後に出てきたお好み焼きはパサパサで確実に小麦粉の量を間違ってるやん。
客商売やる気ないとしか考えようがないスタイルですがおもしろいです。
なので先日ふらっと1人で仕事帰りに寄りました。 んで、俺が入ったら数分メニューを聞かずに放置プレイの後、
「何食べるん?」
ビックリした俺は思わず
「ビールお願いします。」
と返答。すると女将は
「冷蔵庫に入ってるから!」
と言いだし カウンターの常連と喋りだした…
あせった俺は大至急「野菜炒めも1つ」と追加オーダー。
「ゴメン!最近野菜が高いからやってないねん!」
うそー!じゃーメニューに書くなよっ!と言いたい気持ちを抑え
「すんません。じゃーホルモン炒めにします。」
「だから野菜ないねん!」
ってちょっと切れ気味な対応。
俺はお客さんなのに申し訳ない気持ちになりつつ、必死で野菜の使用しないメニューを選ぼうと考えた。
… でも … ココお好み焼き屋でしょ?
…そんなんないやん。 もう一人で考えられなくなり女将に何が出来るか聞いてみる事にした。
「すみませんっ!」
… 女将は常連客の何かを鉄板で作っている…。
「すみません!!」
… 料理に夢中… っていうか確実に無視。これは軽くイジメである。
「すみません!何があるんですか?」
… 数秒後、常連客が女将に聞いてくれてやっと返答があった…
「ごめん。今日もう何も無いねんやんか。」
先言わんか~い!!
俺の時間返せ! 何やこの店!
なんか何もしてないのに凹んで帰らなあかんやんけっ!
おいっ!女将っ!こんな店…おもろいからまた来るわっ!
(結局いまはつぶれてしまいました)
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5杯目
最近の打ち上げの話…
いつもの様に暴れて酒を飲みまくっていたの。
10月は打ち上げの無い日が5日程しか無かったの…やだ。もう。
もうミラクルに睡眠不足が続き疲れ果ていた松原は打ち上げ会場の部屋では無い部屋に入り仮眠を取る事にした。
幸い誰も使っていない部屋があったので電気を消し横になった。
… ふと目が覚めた俺は、テンパっていてココがドコか分からなくて泣きそうになった。
数秒後、記憶が蘇りココは居酒屋で松原は仮眠を取っていた事を思い出した。
そして「早くココから抜けだしたい!」と本能的に察知した俺は暗闇の中から扉を手探りで探し部屋の外に出た。
するとソコは明るくにぎわっていたはずの居酒屋で無く、暗闇の空間だった…
冷静沈着な松原は慌ててふためいた後に状況を飲み込んだ…。
そうなのだ。みんな帰ってるのだ!
みんなどころか店員も帰ってるのだ!
「店が閉まってるのだ!しまった!!」
なんて上手くも無い事を言いながら泣きながら脱出経路を調べてた。
当然窓も扉も全滅… 唯一開いた窓はトイレの窓。
外には地上6階からの神戸の夜景が広がる。
「さすが神戸は100万ドルの夜景!」
なんて感傷に浸る余裕も見せる俺の器は相当なものだ!
しかし現状の松原は打ち上げ中に仮眠を取りみんなに置いていかれ居酒屋に閉じ込められたただのクズなのだ。
するとそんなクズの目に非常階段が飛び込んできた!
恐る恐るノブの下の鍵を開けてみると
「ガチャッ!」
「助かったぁ!」
扉は見事に開いたのだ!
そこから急いで階段を駆け下りた!
でも何かいつもと感じが違う… 足の痛みに気がつき、よく見ると松原は裸足じゃないかっ!
それもそうで居酒屋に閉じ込められるバカはいても、座敷の居酒屋の中で靴を履いて飲むバカはいない。
またあの暗闇の居酒屋に戻り靴を探したが暗すぎて何がなんだかわからない!
数分の捜索は失敗に終わり、 松原は禁じての「トイレスリッパ」で帰る事にした。
緑色のダサいスリッパは松原のズタズタなプライドにジャストフィット!
そして非常階段から泣きながら駆け下りると2階の扉が閉まっていた!
しまった! しかしその横に扉があったので恐る恐る開けてみると24時間の漫画喫茶…
ここは6階建てのテナントビルで唯一24時間営業の漫画喫茶がこの脱出劇の最終難関になった。
もう怖いもの無しの松原は漫喫の中を横切ってレジの店員の超怪しい目線を背中に浴びながら
スリッパの松原は漫喫の玄関から出て行った。
車の鍵もサイフも靴もプライドも居酒屋に置いて帰った緑スリッパの松原はビルの防犯カメラに一体何者に写ったのだろう…
警察からの電話に怯えて夜も眠れません…
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4杯目
先日、都内の某ライブハウス(仮名)でうちのバンドをブッキングして頂いたので
ありがとうございます的意味で飲みに伺いましたの。
いや、もうそんな事とかどーでもいいの!打ち上げが凄かったの。
当然、神戸松原組(松原の息がかかっているバンドを勝手にこう呼ぶ。ちなみに誰も知らない。みんな嫌がっている。) としては
関西の根性の見せ所!しょっぱなからぶっ飛ばしてイッキの嵐!!
東京組のバンドは我々の総攻撃にこぞってトイレへダッシュ!
至る所にゲロと言う空襲が飛び交い優しい居酒屋の店長がキレると言う前代未聞の事 態も発生…。
危険度A級の事態が我々を襲う。
もちろん神戸組も多数の犠牲者を出している。
パンチの無い奴らは戦線から離脱し車に逃げ込み、死者は廊下に横たわる…。
そこへナント!!テロリスト村上氏(仮名)が最終核兵器を導入して加盟して来た…
その名も
「鏡月
【兵器説明】焼酎。アルコール度は多分25度」
我々小物兵士はビールと言う刃物で殺しあうが、核兵器の参戦にイッキに戦いのランクはグンと上がった…
当然そんな恐ろしい兵器を組の若い者が扱える訳がない!
松原は立ち上がった!相手は某ライブハウスの兵頭氏(仮名)だ!
松原と兵頭氏はテロの陰謀により鏡月をイッキしまくった!そりゃもう頑張った!
一本ずつ飲みきった所で戦いは一時休戦。
だが間髪入れず、体を休めていた松原の耳に廊下から兵隊の悲鳴が飛び込んで来た…
「うわぁ!兵頭隊長っ!大丈夫でありますかぁぁ!?」
慌てて廊下に出るとトイレに行った兵頭氏が口から血を出して倒れている!
松原は彼をすぐに抱きかかえて喋りかけた!
しかし返事は無い。
急いで救急車を呼び、兵頭氏の口から出てくる血とゲロをふ き取っている。
松原はもう奴が長くない事を悟った…
こんな体でよく頑張った。
いい戦いだった(泣)
松原は戦友に泣きながら喋りかけた。
「大丈夫か?もうすぐ救急車が来るぞ!聞こえるか?」
「 … $@¢¥■% 」
兵頭氏がかろうじて何かを喋った。
「ん?なんて言ったんだ?」
「 う”☆ф* …」
また何か言ったが意味不明。
「えっ!?なんて言ったんだっ?」
松原はもう一度聞き返した。
すると白目をむいた彼は松原の手を強く握り口を開きだした…
「 … メ ガ… ・・ネ」
メッ! メガネぇぇ?? はぁ?どー言う事っ?
謎を抱えたまま息を引き取った彼は救急車に運ばれ翌日まで入院。
「アルコール中毒」と診断。
嗚呼、恐るべき核兵器… 静まり返った戦場(居酒屋)に兵頭の忘れたメガネが寂しく残されていた…
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3杯目
すいかの緑が店先をにぎわかしている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
夏の思い出は熟してますか? 僕の思い出ですか?
僕なんて、セミの鳴き声さえも高架下の電車の音でかき消されています…
なので夏と言えば昔の思い出でがこみ上げて来ます…
そうあれは中学生の頃、俺の友人N氏の出来事です。
両親が買い物に出かけた夏休みのとある1日、彼は自宅でお留守番だった。
しかしテンションは高かった…。 何故? それは、友達から借りたエロビデを見れるからだ!
部屋にビデオがない彼はこの日を心の底から待ち望んでいた!!
そして逸る気持ちを抑え切れずリビングにあるビデオデッキにその夢のテープを入れた!
彼は初めてのエロビデに興奮が絶頂に達し待ち切れず早送りをした!
するとその時、彼の悲劇の始まりを知らせるブザーが鳴り響く…
ウィーーーン(早送りの音) … ガっ!ガガガ… ギュイ~ン… ガッ!
なんと!ビデオが絡まって止まってしまったのだっ!
急いで再生ボタンや巻き戻しなど押してみるがテープが絡まって微動だにしない!
しかも頼みの綱 「取り出しボタン」 も反応しない…
両親の買い物と言っても遠出ではなく近くのスーパーだ!
そんなに時間の猶予もない…
まるで彼が早送りされているかの様に慌てふためきながら電気屋に電話してみる。
しかし日曜日なので繋がらない…
タウンページで片っ端から電気屋に電話してやっと繋がったある電気屋。
「お願いします!ビデオが詰まったので早く取り出してください!」
「わかりました。後数時間後に伺います。」
「いや!それは困ります!両親が帰って来るまでになんとかお願いします!(泣)」
ビデオが壊れて両親にバレるのが怖くて泣きついているんだろう。
と勝手に解釈してくれた彼に同情した電気屋はすぐに駆けつけてビデオテープを取り出してく れた!
しかし出てきたテープは
「悶絶!快感200%!(仮)」
当然エアーは凍りついたが、電気屋に感謝の意と5000円を支払い、
丁重に帰って頂いた…
…確かに「悶絶」と「快感」を得た彼、15歳の夏の出来事…
おいっ!返してもらったテープ、壊れてるやんっ!弁償しろっ!
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2杯目
どうも!最近所得に見合ってない飲み代を浪費してビックリしている松原です。
いやいや、先日ね、某デパートのエレベーターに乗ったんすよ。
そのエレベーターはかなりギュウギュウだった。
そして途中の階に止まった時、2人のカップルが入ってきた。
男性の方は背が高く、かなり華奢な体付き しかし一方の女性はピンクの趣味の悪い服を身にまとった、
俗に言うデブだ。
ピンクの電話の太い奴の体系に人相悪い顔を乗せた感じ。
その2人のうち、まず男性が先に乗り込んで来た。
そして女性が乗り込んだ瞬間…
「ビーーーーーッ!」
エレベーターのナイスジャッジが響き渡るっ!
すると、事もあろうにそのデブは怠そうに
「もぉ~!」
と男性に向ってほざき、 ムカついた態度120%で出て行った。
なんじゃこいつはっ! エレベーター内の空気は一瞬で悪くなった。
そんな悪い空気のまま次の階に着いたら、また2人のカップルが入ってこようとしていた。
今度は普通のカップルだったが2人共、何事も無くシレっと乗り込んでエレベーターは閉まった。
その瞬間、松原達チームエレベーターズは爆笑してしまった!
エレベーターの中の向かいに居た知らない人や後ろの見ず知らずの人達と笑い合った。
なんて素晴らしい事なんだ!赤の他人とこんな狭い箱の中で打ち解け合う。
人と人の触れ合いを感じて、すごく優しい気持ちになれた…。 感謝!
そしてありがとう!あの時のデブ!
ボク、頑張って生きて行けそうです。
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1杯目
ちょっと前の出来事なんだけど、用事が終わり昼メシを食おうと思い、自宅付近の湊川と言う所の商店街のはずれに車を停めた。
するとちょうどそこから回転寿司の看板が見えたので勇気を出して一人回転寿司にチャレンジした。
もう見た目からしてちょっと怪しかったが、人がいるとなんか嫌なのでこの人気の無さは好都合である。
入ってみると演歌をBGMにガランとあまり広くない店内が広がる。
「ピンポ~ン」と入った時の呼び鈴みたいなんが鳴って、 かなりワンテンポ遅れて奥の厨房から「いらっしゃいませ!」とおばさんの声が聞こえた。
とりあえず俺しかいない店内だったが席についた。
すると厨房からその声のおばさんが来て、俺の目の前でお茶を入れ出した。
と言うのも普通回転寿司の「お茶」ってセルフやん?
でもこのおばさん、俺の目の前にある茶葉を湯のみに入れ注いでくれた。
とにかく腹も減ってるので食べようと思い回転してる寿司を見たら…
何にも回ってないやんけっ!!っていうか正確には寿司のネタを書いた紙がお皿に立てて回っているだけ…
『えっ!?これネタ?ネタは?』
なんて上手い事を考えながら、 ショウガナイのでインターホンで注文する事にした。
しかしそのインターホンに付いてる席番の数字も画用紙にメッチャ手書きの数字やし…
なんかテンション下がるっちゅーねん!
とりあえず「プルルル」って鳴らしてみた。
ほんなら松原のほぼ後ろにおったさっきのおばさんがめっちゃダッシュで厨房に走り出した…
『え?』
って思った瞬間、インターホンからさっきのおばちゃんの声で
「ハイ!ご注文は?」
って店員1人かよっ!ど~なってんねん!この店わ!回転寿司屋ゴッコか?
あまりにもビックリして茶碗蒸しとビール頼んでもたやんけ!
寿司出せ、寿司を! で、茶碗蒸し出てくるのん早すぎっ!
んでおばさん!持って来てくれたんいいけど、そのまま俺のそばにおったら注文しにくいやんけ!
鳴らしたらまた厨房行くんやろ?
ほんなら厨房おれよ!俺は何をあてにビール飲んだらええねん!コラァ!
しゃーないから直接寿司を頼んだらまた厨房に戻って、数秒したらインターホンが鳴っておばさんが
「今、注文の商品が回って来ます」
って、ええっ!逆コールありなん?そんなん聞いた事ないで! それに回ってくるのん分かるし!
んでまた戻ってくるなぁぁぁぁ!
コントしとんか俺は?二度とくるかぁ!(Mr.ベータ風)
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